唐津市議会 2003-09-08 09月08日-02号
財 課 長 中 村 修 二 税 務 課 長 梅 崎 芳 景 (企画情報部) 企 画 情 報 部 長 坂 本 陞 企 画 情 報 部次長 北 島 正 信 企 画 調 整 課 長 (企画情報部次長兼務) 市町村合併推進課長
財 課 長 中 村 修 二 税 務 課 長 梅 崎 芳 景 (企画情報部) 企 画 情 報 部 長 坂 本 陞 企 画 情 報 部次長 北 島 正 信 企 画 調 整 課 長 (企画情報部次長兼務) 市町村合併推進課長
これまでにも、費用弁償の見直しや報酬のカット、さらに議員定数の削減等も実施済みでありますが、合併問題が難しくなった現在多久市の財政状況がさらに厳しくなることを認識した上で、基本の柱は議員定数の見直しが必要不可欠な問題であることを確認し、全会一致で議員の定数は4人減の16人とすることに本委員会は決議いたしました。
特に注意していただきたいのは、アンケートをされるということですが、この間の合併のアンケートのことについても合併事務局に重々申し上げておりますが、答えをする人が答えに迷うような書き方、これはダブルバーレルと言いますけれども、例えば、わかりやすく言えば、「このまちにあなたはなぜ住んでくださっているのですか」という質問に対して、その選択肢の一つに「通勤・通学に便利だから」というのを上げてしまうと、通勤には
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財 課 長 中 村 修 二 税 務 課 長 梅 崎 芳 景 (企画情報部) 企 画 情 報 部 長 坂 本 陞 企 画 情 報 部次長 北 島 正 信 企 画 調 整 課 長 (企画情報部次長兼務) 市町村合併推進課長
さらに、平成17年3月までの合併というのが1市5町の枠組みになった最大の理由だったわけですし、この合併時期を延長してまでの合併協議であれば合併特例は受けられませんし、任意協に参加していた基山町や上峰町に対しても大変失礼になると思います。それでも、合併時期を延長してでも1市3町での合併協議は続行されるおつもりかどうか、明確な答弁をお願いします。
また、合併時に3町については市街化調整区域とすることについても、大変不満があるようでございます。このことにつきまして、昨日も質問があっておりましたが、調整が難航した場合、合併期日にこだわらず調整がつくまでやるのか、あるいは合併期日までに調整できないと判断した場合には離脱をされるのか、もう一度お尋ねをいたします。 次に、合併協議の上下水道の取り扱いについてお尋ねをいたします。
今回お願いしております 1,505万 6,000円の調査内容でございますが、この調査委託料は鳥栖市と合併協議を進めている中原町、北茂安町、三根町の3町全域を新市誕生時に同一都市計画区域に指定し、新たに区域区分、いわゆる線引きの、要するに都市計画見直しを行うために必要な基礎調査をするものでございます。
なお、議案外ではございますが、佐賀競馬場の経営状況、河内地区携帯エリアサービス拡大、基山町から提出された市町村合併に際し考慮すべき事項の取り扱いなどについて、報告を受けたところであります。 以上、御報告といたします。 ○議長(姉川清之) 次に、建設常任委員長の審査報告を求めます。中村建設常任委員長。
それは少子・高齢化、景気低迷、地域間競争の激化などの外的要因に加えまして、差し迫ったこととして、合併問題、財政危機、行政改革、地方公務員制度改革など、問題山積であります。このようなときに当たり、佐賀市助役をせよとのことでございますが、歴代佐賀市助役はそうそうたるお方ばかりでございまして、私は足元にも及びませんし、また、その器かなと疑問も抱いておるところでございます。
平成15年 6月定例会−07月07日-付録平成15年 6月定例会 平成15年 6月 定例会 一般質問 (資料)一般質問項目表 △一般質問 平成15年6月定例会 1 ▲福井章司 1.一市六町の合併について 佐賀市の基本姿勢、考え方は 2.松原商店街周辺整備問題 松原商店街周辺の今後のあり方について 3.市発注建設工事の入札結果分析について 現況と問題点を問う 2 ▲福島龍一 1.庁舎
◆23番(田中啓三) (登壇) ─────────────────────────────決議案第1号 特別委員会設置に関する決議 ──────────────────────────────提案理由 市町村合併問題は、本市の将来を見据え対応すべき重要な問題であり、合併に関 する調査活動を行う特別委員会、経済活動の活性化や市民生活の向上のため、西九
財 課 長 竹 内 御 木 夫 税 務 課 長 牛 草 泉 (企画情報部) 企 画 情 報 部 長 溝 上 吉 嗣 企 画 情 報 部次長 吉 川 陽 三 企 画 調 整 課 長 (企画情報部次長兼務) 市町村合併推進課長
合併についての今までの経緯や合併協議会などの状況は繰り返しになりますので、省略して、単刀直入に質問に入ります。 1、1市6町での枠組みの中で都市計画の線引きで時間がかかっているようだが、合併の有無、枠組み及びスケジュールを含めて、今後どのように対処するのか、佐賀市としての見解を伺います。 2、来年の4月に合併協定書に調印するとして、クリアすべき項目は何があるのかお示しください。
間もなく市町村合併というのも今論議をされていますけれども、そういうことにでもなれば、他の町村では公立の保育所はないということで、やっぱり今公立の5カ園というのは守って、そして、民間活力に向けて経験のノウハウを伝授していくとか、指導的立場で研修で広げていくとかという、そういうことを考えていくときじゃないかと思いますので、ぜひその方面で検討をお願いしたいと思いますが、見解を再度お尋ねして、質問を終わります
この財源込みでということの前提の上で、今佐賀市の1市6町での合併の作業において、あわせて大幅な権限の移譲をしてもらいたいということで作業中でございます。これは、全国各県が市町村に権限をおろした事例がございますので、それの収集を行った上で、さらに具体的にどの法律のどういった条項が県から市に移譲可能かどうかの調査を行いました。
最後に合併問題についてでございます。 合併問題については、今議会でも多く取り上げられ、現在1市6町から成る法定合併協議会で議論が進められておりますので、議論の推移を見守りたいと思いますが、最近のマスコミの報道や協議会だよりなどで伝わってくる情報を見ますと、法定合併協議会の議論の中身が本当にそれぞれの議会や住民の意向が十分に反映された中での議論なのかどうか、疑問を感じることがあります。
大和町もいかんなら――大和町も佐賀市と合併しゅうでしよっやっかと。合併しゅうでしよんないば、ひとつやりますというぐらいの気持ちを、こっちがお願いするなら頭下げる気持ちで、そのくらいの打診をしてはいいんじゃないかなと。例えば、10億円、5億円使ったにして、15年で広域になりましたとか、そういうこともむだ遣いじゃない。
それから、3番目の合併特例債、事業のことですけども、これは10の市町村がこの事業によって一体化をすると、そういうふうなことが目的になっておりまして、公共事業は合併に伴って必要な事業だということが位置づけられておりますけれども、この合併特例債を利用しての事業はどういうものがあるのか、お尋ねしたいと思います。
5点目、佐賀市は1市1町、1市3町の合併について独自の調査を始めるということでありますが、具体的にどの町との合併を、どのように調査していくお考えかを伺います。 6点目、これは市長にお尋ねします。私は先日の第9回の合併協議会を傍聴しましたが、1時間40分の協議会の議事のあり方には、率直に言って大変失望をいたしております。