また、学校現場以外でも、市立図書館でのパネル展示、あるいはNHK佐賀放送局で、司書が選ぶお薦めの児童書としての紹介、あるいは県立点字図書館での点字翻訳などに見られますように、この郷土資料というのが多くの方や各関係機関のほうから評価をいただいているというふうに私は考えておるところでございます。 なお、市民の方々には、今後、8月をめどに再出版を予定しているところでございます。
校長先生が率先垂範して学校図書館を運営されていて、司書の方とか子どもたち、親の方、ちなみに紹介しますけれども、山形県の鶴岡市立朝暘第一小学校の取り組みです。図書館を生かす、学校は変わる、市民図書館にDVDがあります。これはぜひ見ていただきたいと思います。 三郷市というのがあるんですけれども、「日本一の読書のまち三郷」の方で全国を講演される女性がいらっしゃいます。
5つ目は、学校司書についてでございます。 学校司書は、学校図書館の日常の運営及び管理、教育活動の支援等を行っている職員であり、学校事務職員等をもって充てられています。
九州龍谷短期大学には、保育学科と映像・放送コースや司書・情報コース等のある人間コミュニティ学科の2学科が設けられております。 今回の包括連携協定の締結により想定している新たな取り組みといたしましては、こうした九州龍谷短期大学の学科構成に応じた内容を中心に考えているところでございます。
市職員は、その職種によりまして、国家資格等を採用条件としているものがありまして、保育士、保健師、図書館司書、社会福祉士、建築技師、電気技師などの職種につきましては、その国家資格を有することを条件に採用いたしております。
やはり本は水気、そういうところが命ですから、水気を排することが命ですから、そこを同乗する司書の方は、タオルを雨どいのほうに差し込んで、滴がタオルを伝って落ちるように、そういう工夫もされておりました。 後ろのほうでは、天井の水漏れをパテで補修する作業、その雨どいのところも同じようにパテで埋められて、パテの消耗、劣化を防ぐためにパテの上からテープを張って、そういう職員の工夫も見受けられました。
具体的な選定の手順につきましては、この収集方針、選定基準に基づき、現物を見て選ぶ見計らい選書、ブックリストや書評、雑誌、ウエブなどの情報による選書、利用者のリクエストによる選書などを行い、図書館司書が一点一点図書を選定しております。 以上でございます。 ◆嘉村弘和 議員 それでは、一問一答に入ってまいります。
策定の考え方として、現計画の施策、事業の振り返りを行うことで、継続する施策、見直すべき施策、新たな施策や取り組みなどを検討することとし、さらに計画策定に当たっては、毎年実施している利用者アンケートや図書館司書によるワークショップなどでの意見、それから、計画策定のための市民アンケートの結果を参考にすることで、より住民ニーズを踏まえた計画とすることとしております。
具体的には、うちの館内の司書を含めた職員が、選定に当たっては、現物を見て購入する、選書する、あるいはブックリスト、書評、雑誌、ウエブ、そういった情報に基づく選書、それと、利用者のリクエストによる選書、そういった形で本を選んでおります。利用者が必要とする新鮮な資料を、うちの売りですけど、図書館の職員自身がきちんと選んでいるというふうな状況だと考えております。
また、子どもたちの毎日の生活を充実したものにするための支援策としまして、学校図書館司書による読み聞かせ、理科担当教員によるおもしろ理科実験教室、お茶教室、生け花教室、工場見学、武雄市にある宇宙科学館体験活動、交通安全教室、映画鑑賞会等、さまざまな行事を設定し、子どもたちの笑顔の活動をつくり上げ、保護者の皆さんにも大変喜んでいただきました。特に大きな事案の発生等はあっておりません。
例えば、文化財の発掘調査であるとか、あるいは図書館の司書の業務であるとか、あるいは登記関係の事務作業であるとか、それから当然各窓口にもいろいろな分野で配置をされていますが、各種相談員の方々などについても、専門性に近い、あるいは経験を要する職種があると思っています。こういった職種についてどのように対応をしておられるのか、このことについてお尋ねをいたします。
145 ◯町長(末安伸之君) 例えですけれども、武雄市が図書館を民間に委託した、その話を聞いていましたら、ただ本の貸し出しじゃなくて、図書司書がいろいろ行政サービスとかいろんな生活上の相談にも応じているらしいです、本に関することだけじゃなくて。
◎東島正明 教育長 確かに、学校には県費負担の教職員と市費の事務職員、生活指導員、学習支援員、図書司書等が勤務をしております。この市の職員の勤務につきましては、土曜授業で必要であるかどうかということも含めて検討をして、仮に必要な職種があるとするならば、どういう勤務形態が望まれるのか、ここもあわせて土曜授業実施検討委員会のほうで検討をしていきたいというふうに考えております。
学校図書の本の購入ということなんですけれども、このことについては、私は昨年の9月議会で購入費についての、結局、図書司書補佐の皆さんたちの交通費がついていないというところで私は問題を出したんですよね。そのときの答弁というのは、インターネットで本を購入することもできるというところで、そこで終わっているわけですよね。
嘱託職員につきましては、保健師、保育士、管理栄養士、社会福祉士、教諭、司書などの有資格者の採用に増加傾向が見られるところでございます。 以上です。 ◆堤正之 議員 今、いろいろな職種や雇用形態についてお尋ねいたしましたけれども、私も合併をしまして、合併効果の一番最たるものというのはやはり人員の削減だろうと当初から思っておりました。
戦後、時代の急激な移り変わりに伴って、地域内の貴重な古文書が次々に散失していく状態を見かね、昭和30年ごろから、当時、多久市図書館司書であった細川章氏が村の人々の協力のもとに古文書の収集整理を始められ、昭和43年からは研究者の方々が細川章氏を支援、協力するようになり、昭和53年、多久古文書の村が結成されました。
例えば、図書館の司書の皆様のローテーションでの勤務時間の変更をするとか、そういう工夫をしながら経費の増大にならない、そういうふうなことも一方では考えて、延長は検討しなければならない、こういうふうに私自身は思っておるところでございます。 ○議長(内山泰宏) 盛議員。 ◆23番(盛泰子) 今後を見守りたいと思います。
ただ、そのうちに社会福祉士、図書館司書、そういうふうな特別な資格、技術を要するポスト、そういう職員がかなりおりますので、実際、定年退職者が充てられない職が多くございます。現在のところで私どもが思っていますのは、公民館の職員、公民館の館長の職、それと学校用務員の職と、その程度の約30ぐらいではないかというふうに考えております。 以上です。 ○議長(内山泰宏) 山口議員。
主な職種を申し上げますと、環境整備員、運転手、道路パトロール業務員、公園管理作業員、保育士、調理員、介護支援専門員、栄養士、看護師、理学療法士、複式学級補助教員、図書館司書、用務員、公民館長、国民健康保険税と徴収員等があるところでございます。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 井上常憲議員。 ◆8番(井上常憲君) はい。