伊万里市議会 2019-12-19 12月19日-07号
(質疑)・風しん第5期定期予防接種の抗体検査未受診者への対応について・障害児通所支援の利用状況について・子どもの医療費の増加理由について・史跡大川内鍋島窯跡学術調査に係る国庫補助金について 以上報告いたします。
(質疑)・風しん第5期定期予防接種の抗体検査未受診者への対応について・障害児通所支援の利用状況について・子どもの医療費の増加理由について・史跡大川内鍋島窯跡学術調査に係る国庫補助金について 以上報告いたします。
のための対策について │ │ │ │ │ (2) 行き先表示について │ │ │ │ │ (3) 交通局の移転について │ ├────┼───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ 17日 │ 9 │西 岡 真 一│1.史跡東名遺跡
ハード事業につきましては38件で、主な事業内容といたしましては、観光・史跡案内看板などの設置や伝統芸能の用具、掲示板、地区内公園整備、防犯灯整備、地区の格納倉庫、イベント用テント、藤棚設置などの整備を実施されております。
審査の過程で各委員から、国の森林環境税制度施行による県森林環境税の今後について、県森林環境税と森林環境譲与税のそれぞれの使途について、国指定史跡内にある私有林所有者への意向調査について、森林経営管理事業の業務内容とこれからの業務スケジュールについて、森林所有者の寄附申し出に対する市の対応について、森林所有者から委託を受けた森林の整備費用についてなどの質疑があり、それぞれ執行部から説明を受けたところであります
この史跡の中にあります貝塚は、平成28年10月に国の史跡に指定され、重要さが国家的に認められた形となっておりますけれども、その全体としての価値は、残念ながらまだまだ広く一般に認識されているとは言いがたいと思います。
中世の岸岳城跡や獅子城跡、特別史跡の名護屋城跡並びに陣跡、江戸時代に築造されました唐津城下に広がる城下町や曳山が通る町家の風景も残っております。 また、近代の遺構としての旧唐津銀行本店、三菱合資会社唐津支店、旧高取家、旧中尾家住宅など、その年代を代表するような建築物も数多く残され、これまでもこういったものを生かした文化的事業に取り組んできたところでございます。
蕨野地区で今回計画されている内容といたしましては、棚田の見どころや近隣史跡等の案内看板を地区内各所に11基、棚田の全景や散策コース等を棚田交流広場に1基、棚田交流広場にある直売所の壁に掲示板を1基設置する計画となっております。
生育地が史跡内ということもあり、市民を初め、来訪者が、史跡だけではなく、自然に親しむ場所となれば、史跡に対します愛着も深めていただけることと考えております。 今後は、生育状況を観察しつつ、保護に努めてまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(齊藤正治) 江副議員。 ◆議員(江副康成) 御答弁ありがとうございました。
──────────────────┤ │ │ 2 │村 岡 卓│1.安心して子どもを産み育てることができる環境について │ │ │ │ │ (1) 多胎家庭への支援について │ │ │ │ │ (2) 児童虐待について │ │ │ │ │2.国史跡東名遺跡
多久市民の育成の基礎となる多久の歴史、偉人、史跡、文化、産業等について、義務教育9年間を通して学習する多久学についても研究を進めております。論語、多久の偉人、文化、産業を学び、道徳教育とも絡めて心の教育を充実させ、ふるさと多久を誇りに思う子どもたちを育てたいと思っています。 3点目、現在の後期課程については適正な規模での運営と言えるのかという御質問だったと思いますが、回答いたします。
そういうことから、東多久町については志田博士のゆかりの史跡等がございますけれども、そういったところに志田博士御自身のモニュメント等がございませんでした。以前、光の広場もございましたけれども、今はちょっとなくなっているというふうな状況でもありましたので、博士の出身地である東多久町への設置ということをまず重視いたしまして設置をさせていただいたというような経緯でございます。
◎百崎芳子 教育部長 「史跡 東名遺跡保存活用計画書(案)」に関するパブリックコメントについては、平成31年1月21日から2月20日にかけて実施いたしました。その結果、68名の方から215件もの意見が出されました。
また、上段広場への藤棚の整備につきましては、平成31年3月29日に、唐津城跡として唐津市史跡指定を受けており、遺構保護の観点からも新たに藤棚を整備することは難しいものと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 伊藤泰彦議員。 ◆16番(伊藤泰彦君) 上段広場への藤棚の整備は難しいということをお聞きいたしました。
これに対し、委員より、旧町村で史跡として残されているものの中には、学術的に貴重な史跡もある。案内板の調査を行い、どのような状況であるかを把握することが大切であると思う。修復についても予算を計上し、取り組んでもらいたいと思うが、どうかとの質問があり、執行部より、案内板の修復については、少ない額ではあるが毎年予算を計上し修復を行っている。
名護屋城跡並びに陣跡につきましては、国の特別史跡で本市が全国に向けてアピールできる資源の一つでございます。 昨年12月山口知事の肥前名護屋城跡を活用した城プロジェクトの発言により、県としてその取り組みがなされるのであれば本市においても絶好のチャンスと捉え、県と歩調を合わせ、名護屋城跡担当室の設置を検討したものでございます。
風天山については、このエリア全体の象徴的な史跡でございます。当然、観光客の動線として、ぜひまち歩きルートの一部に含めて見ていただきたいというふうに考えているものでございます。 ただし、綾部神社境内からの風天山頂上までには登山道が狭い箇所がある一方で、直下の方面が急傾斜となっており、危険な場所もございます。
その当時の賑わいを再現し、地域への愛着や文化の醸成を促進し、歴史文化を素材とした交流人口の増加を図り、各種産業の振興を促すため、平成2年に特別史跡名護屋城跡に特設舞台を設営し、開催されたのが始まりでございます。 屋外に特設舞台を設置し開催することで、来場された方にはとてもすばらしいと好評を得ております。
節1.報酬から144ページ上段、節19.負担金補助及び交付金まで、町内史跡の調査等に係る経費を計上いたしております。 減の要因といたしましては、昨年度実施いたしました町内の史跡維持適正化工事及び文化財の調査委託業務の完了による年度間格差による減となっております。 目5.社会教育等施設費、前年比138,403千円の減でございます。
それと、節15.工事請負費でございますけれども、町内の史跡維持適正化事業として実施いたしました高柳大塚古墳、姫方遺跡の重要文化財の案内板、説明板、あるいはフェンス等の改修工事の入札残による1,346千円の減額によるものでございます。 55ページをお願いいたします。 目5.社会教育等施設費1,122千円の減額でございます。
その内容でございますけれども、子どもたちが主体的に、幕末から明治にかけて活躍した郷土の人物、史跡、建造物、こういうものから自分で課題を見つけて設定し、調べ、考え、それをまとめ、作品としてこちらのほうに応募していくと。これには小学校の数は五、六校だったかと思いますけれども、グループで参加し、中学生については全部の中学校、18校が参加してくれました。