唐津市議会 2014-03-18 03月18日-08号
学校誘致に伴う経済効果を定量的にはかるのは困難でございますが、開校当時に学校及び寮の運営費、教職員及び生徒による消費活動、給食などによる食材費、中学・高等学校受験や行事への保護者の来訪効果などを試算した方法を用いまして、平成24年度のデータをベースにして試算してみますと、概算ではございますが約9億円程度の経済波及効果があると見込まれます。
学校誘致に伴う経済効果を定量的にはかるのは困難でございますが、開校当時に学校及び寮の運営費、教職員及び生徒による消費活動、給食などによる食材費、中学・高等学校受験や行事への保護者の来訪効果などを試算した方法を用いまして、平成24年度のデータをベースにして試算してみますと、概算ではございますが約9億円程度の経済波及効果があると見込まれます。
それから、小学生のうちから進路、いわゆる受験、学力それを見える学力になるかと思いますが、それを意識することで意識をする機会となったというふうに思っていますし、保護者にとっても家庭にとっても親子の将来、進路について思い描く機会がふえたということは、これもメリットかなというふうに思うところです。
なお、虹の松原学園、虹の松原分校においては、高校受験については原籍校からの受験をするようにさせたり、あるいは、卒業は原籍校で卒業させるなどの一定の配慮を行っておるところでございます。 ○議長(熊本大成君) 平野議員。
職員採用関係では、本町への受験申込者33人を含む県下統一試験による1次試験が9月22日に佐賀市で実施をされました。1次試験合格者14名に対し、2次試験として適性検査及び作文試験を11月3日に、面接試験を11月19日に行いました。12月6日に2次試験合格者8名の採用内定の発表を行いました。
そういうこと、そしたら本当に中学校3年生にはエアコンは入って、それはどんな状況か私もその状況はわかりませんが、かなりいい環境でしっかり受験勉強に励んであると、そう思います。どうかしっかり現状をつかんでいただいて、確かに予算も要るでしょうけど、しっかり予算獲得をして、一日も早く対応をしていただきたいことをまず申し上げてみます。 それから、次の要望でございますが、1回目の鳥栖駅周辺の話でございます。
内容としましては、保護者の前で受験に向けての決意表明をしたり、将来の希望などについて全校生徒の前で発表したりしています。また、実施している4校のうち3校は、親子で感謝の手紙を交換する場を設けるなど、親と子のかかわりがある活動等を入れた立志式を行っている状況でございます。 以上でございます。 ○議長(内山泰宏) 山口議員。
高校進学を自分のものとして捉え切れていない、あるいは安易に勉強しなくても高校に受かる特色選抜を受験するけども、そのときの服装も改まらないという、そのような具体的な例もあるわけです。 また、家庭の状況に目を向けますと、親の養育力に疑問を持つようなご家庭もございます。例えば、自分の子供の友達をそのまま自宅に泊めおいて、自分の自宅から学校のほうに出されるというような現状も実際にあります。
受講費用は1万5千円ほどですが、機械の操作はもちろん、機械器具の保守点検、整備なども学ぶことができることに加え、学科及び実技試験も受験することができます。しかしながら、平日に連続7日間、佐賀のほうの農業大学校まで通わなければならないということですから、兼業農家の方にとっては、この研修を受講するのは難しいだろうと思います。
そこで本市といたしましては、駆除員数の減少を食いとめる取り組みといたしまして、平成20年度からわな猟免許の試験会場を唐津市内で誘致することで、離島や山間部の受験希望者の利便性の向上を図ることによりまして、わな猟免許の取得者増員を図る取り組みをいたしております。
◆中山重俊議員 次にお伺いしますが、農作業事故を防止するためには、農業機械等の運転等に気をつけることが大変大切になってくるというふうに考えるわけですが、今、農業大学校で行われております大型特殊免許の受験状況、これはどうなっているでしょうか。 ◎田中泰治 農林水産部長 大型特殊免許の受験者数は、佐賀市では毎年約40名程度の方が受験をされております。
◎消防長(幸松伝司) ELSTA、非常に専門的な言葉をよく議員御存じだと感心をしておりますけれども、これは消防職員が救急救命士の国家試験の受験資格を取得するための、いわゆる救急救命研修所のことを申します。これは九州では救急救命九州研修所というふうに呼んでおりますけれども、7カ月間みっちり研修を受けるわけでございます。
また、先週御紹介しましたように、御家族でお参りをしていただく、参拝をしていただく機会があれば、そのことも思い出になって、大事なときに、例えば、自分が高校生になろうと受験をするときに家族でお参りに行ったということもすごく素敵な思い出にもなると思いますので、やっぱり我々も含めて、大人のほうもいま一度、多久の歴史とか多久聖廟のことを少し勉強して、知ったことを子どもたちに伝えていく、あるいは知っているお友達
職員採用関係では、本町への受験申込者44人を含む県下統一試験による1次試験が9月16日に佐賀市で実施されました。1次試験合格者8名に対し、2次試験として、適性検査及び作文試験を11月4日に、面接試験を11月14日に行い、11月30日に2次試験合格者5名の内定通知発送、掲示板告示及び町ホームページ掲載を同時に行い、発表をしました。
さらには、今やはり大学受験とか図書館で勉強する受験生あたりもいると思います。図書館で資料を調べたりとか、そうしながら勉強をやりたいという受験生もいるのではないかと思っております。実際、東与賀館が午後10時まで開館されているときは、受験勉強をしている高校生をかなり見かけたこともあります。そういうことも含めて図書館の開館時間の延長は考えられないのか、このことについてお伺いいたします。
試験区分ごとの受験者数と採用者数を申し上げますと、上級職、受験者数1,079名、採用者数が41名でございます。中級職、受験者数が74名、採用者数が12名、初級職、受験者数が22名、採用者数が4名、民間企業職務経験者枠といたしまして、受験者数が1,052名、採用者数が17名、合計で申しますと、受験者数総数が2,227名、採用者数が74名となっております。
特に中学校では、授業の格差、高校受験を控えての町外中学校との格差が問題にならないのか、ちょっと心配をいたしておるところです。現状での利用価値が高い投影機器を利用した授業では、飛躍的な教科内容のもとで生徒に教えることができるICT教育の違いがあることなど、機器搬入の充実と速やかな導入などがどのような対処の仕方でいくのか、選択方法が上げられるのではないかと思っています。
それでは、管理職になるための受験資格、これ非常に難しい試験があるというふうに聞いておりますけれども、校長、教頭の受験資格これをお示しいただきたいと思います。 ○議長(進藤健介君) 大塚教育長。 (教育長 大塚 稔君登壇) ◎教育長(大塚稔君) お答えいたします。
ただ、平成6年に自衛隊で資格を取った職員を採用したケースもございますので、今後、採用においては、救急救命士の資格を持った優秀な人材に受験していただくように、ぜひ総務課とも協議をしながら、救急救命士の専門学校等に働きかけていきたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(内山泰宏) 5番前田和人議員。
難航しているというか、当初のスタートは、あそこのお子様が大学受験をされるから、大学受験が終わるまでは待ってくださいというのが執行部の答弁やったわけですよ、当時は。当時はですね、町長。もうあれから十何年ですよ。そのお子様も、もう就職されておられると思うんですよね。当初は大学受験のために、今、立ち退きとか、そういった問題やないですよと言ってけられたのが事実なんですよ。スタートはそれからですよ。
◎商工観光課長(江打邦彦君) 22年度でございますが、商工会の全国展開事業で「お受験粥」等を取り組まれております。それから「お受験カレー」の開発、この辺がまだ製品化まではされておりません。これを早急に仕上げて多久の特産品になり得る形になって、そして全国にPR、または販路を求めて売り出したいというふうに考えております。 ○議長(山本茂雄君) 古賀公彦君。