伊万里市議会 2020-12-09 12月09日-03号
その中で、自治体が把握しやすい小・中学校を対象とし、進学、受験学年を避ける形で対象者を小学5年生と中学2年生の児童と保護者のペアとし、学校での配付、回収を行う方法が示されております。私どもの内部で検討した結果、伊万里市といたしましても、この内閣府の提案内容を基に、この2学年を対象としてアンケート調査を行いたいというふうに考えているところでございます。
その中で、自治体が把握しやすい小・中学校を対象とし、進学、受験学年を避ける形で対象者を小学5年生と中学2年生の児童と保護者のペアとし、学校での配付、回収を行う方法が示されております。私どもの内部で検討した結果、伊万里市といたしましても、この内閣府の提案内容を基に、この2学年を対象としてアンケート調査を行いたいというふうに考えているところでございます。
庶務・人事関係では、来年度の職員採用試験としまして、9月20日に佐賀県市町等職員採用統一試験を実施し、53名が受験されました。10月7日に公告しました第1次試験合格者8名に対する第2次試験として、10月24日に適性検査と作文試験を、11月18日及び28日に面接試験を実施し、最終合格者4名の内定を行いました。
なお、佐賀県では教員採用選考試験の受験資格が59歳までとなりまして、実質的に年齢制限が撤廃されております。年齢制限や家庭の事情等で受験がなかなかできなかった経験豊富な優秀な講師が本務者として採用されることになりましたら、教員不足解消や教師の質の向上にもつながるものと考えております。 以上でございます。 ◆堤正之 議員 今、お話がありました59歳までに受験資格が変わりましたですね。
自動車の運転に際して車両改造が必要と判断された場合や、条件付適格として、自動車運転免許試験が受験できるようになり、その後、仮免許試験、技能試験、適性試験、学科試験に合格することが必須となります。 受入れ可能な教習所につきましては、各自で確認をしていただいてもらっているとの回答でした。 近年の本制度の利用者は、公安委員会の指定教習所に通って免許取得されている状況です。
国の補助の対象となります被害箇所につきましては、令和元年10月上旬から国により行われた災害査定を受験しておりまして、その後、国の補助対象とならなかった被害箇所も含め年度内に129件の発注を行っております。 うち16件は予算の繰越承認をいただき、現在、1件を除き完了しているところでございます。残された1件につきましても、国・県と協議しまして年度内完了を目指し進めていきたいと考えております。
一般事務の受験申込受付を7月13日から8月14日の期間に行い、63名の応募がありました。コロナ禍での採用試験募集ということで、高校、大学の新卒予定者の申込者を含めまして例年より多くの申込みがあり、県内の他市町の申込み状況につきましても例年より多い申込数があっているようにお聞きしているところでございます。
◆3番(田渕厚君) それでは、ちょっと心配なのが受験を控えた義務教育学校の9年生の対応ですけど、そこあたり、ほとんど志望校とかなんとか決まっているんですか。今の段階で分かるんですかね。 ○議長(山本茂雄君) 学校教育課長。
しかしながら、中学3年生、高校3年生においては高校、大学の受験を目前とする時期でもあるため、今の学習支援塾としての運営では継続できないと思いますが、何らかの手だてを検討して、現在塾に通う子供たちを支援できればというふうに思っております。 以上でございます。
一般事務の受験申込み受付を7月13日から8月14日の期間に行い、63名の応募がありました。 選挙・防災担当関係では、梅雨期の大雨警報、土砂災害警戒情報等の発令に伴い、計5回の避難所を開設し、避難者の受入れを行いました。
臨時休業開始までの対応につきましては、主に休業期間に取り組ませる課題の準備、休業期間の生活に対する指導、中学校における高等学校受験に係る指導、児童生徒の学習道具の持ち帰りなどがございました。 特に休業期間に取り組ませる課題の準備につきましては、教員の多くは、土曜、日曜に出勤をし準備に当たっております。
そうした中、今後、より安定した公務員への受験者の増加が予想されるのではないかと思っており、現在、市職員の採用試験における一般事務の受験資格はどうなっているのか、お聞きします。 5番目、今回、独自のコロナ対策事業3億4,146万円のうち、ふるさと応援基金1億2,624万円が使われていますが、本年度のふるさと応援寄附金の集まり状況をまずお聞きします。
一方、ここ数年で、性的少数者への配慮を理由に、受験申込書から性別欄を廃止、または任意項目とする自治体が少しずつ増えてきておるのも現状だと認識いたしております。 そのような中、佐賀県の例でございますが、受験申込書の性別欄に、男、女以外にもう一つ空欄の区分を設けまして、1、男、2、女、3、空欄といういずれかを選択できるようにするなどの措置がされているところでございます。
このようなイベントでの広報、毎月の市報での広報が自衛官の募集の成果につながっているかどうかの参考データといたしまして、ここ3年の唐津地区におきます自衛隊の受験者と入隊者の推移を見てみますと、平成29年度は受験者が65名に対しまして入隊者が16名、平成30年度は受験者が58名に対しまして入隊者が21名、令和元年度は受験者が74名に対しまして入隊者が22名という状況でございます。
防災士の資格を取得するには、佐賀県、あるいは大学、または民間で開催されます研修を受講することが必要でございますけども、民間を利用した場合には、受講料、受験料など6万円ほどの費用がかかります。この資格の取得費のうち3分の2、6万円の3分の2ということで4万円と見て積算をいたしまして、初年度の利用者につきましては、過去3年の市内の取得者の状況を参考に6人と今回は見込んでおります。
ただ、これは受験を控えている生徒さん、特に中学3年生にとっては、この対策が救いになるのか、受験先がそれを考慮した受験を必ずやってくれるのかっていうのは、今の段階で分かんないじゃないですか。 そうすると、その心配を持ったまま、このまま行くっていうのも非常に厳しいかと思います。
子どもたちの他市、他県への高校受験、中学受験での流出がふえておりますので、そういった流出を防ぐためにも、これから新しく始まることですから、伊万里市のプログラミング教育はちょっと違うらしいよ、ちょっと進んでいるらしいよと、一歩も二歩もぬきんでられるならぬきんでるにこしたことはないと思っております。
庶務・人事担当では、職員採用関係で、9月22日に県下統一による職員採用1次試験が行われ、本町への一般事務応募者35名が受験をしました。1次試験合格者6名に対する2次試験として、10月29日に適性試験及び作文試験、11月12日に面接試験を実施しました。12月中旬に3次試験を実施し、12月下旬には採用者の内定を行う予定でございます。
また、会場についても、全国で200カ所以上の受験可能な施設がございますので、受験者は指定された期間内に、各自が都合のよい最寄りの施設などで受験いただいております。 今後のスケジュールとしては、第2次試験を10月11日から13日、第3次試験を11月上旬に実施する予定となっております。
まず、全国学力テストの結果と教育施策についての質問でございますが、本年春に実施されました全国学力テストは、小学6年生108万人、中学3年生109万人が受験いたしましたが、その結果について、先日、地元のテレビのニュースで報道がなされておりました。それによりますと、佐賀県は小学生、中学生ともに正答率が全て全国平均を下回ったということでございました。