唐津市議会 2022-03-10 03月10日-06号
次に、研究会が示した選ばれる組織となるための魅力発信という点で、唐津市の取り組みと考え方をお示しください。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。
次に、研究会が示した選ばれる組織となるための魅力発信という点で、唐津市の取り組みと考え方をお示しください。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。
私のほうからは、仕事に関しての取り組み状況、それから、課題等をお答えさせていただきたいと思っております。 経済観光部の人口減少に対する取り組み状況としましては、新規創業支援と雇用創出について行っているところでございます。 新規創業支援につきましては、創業経営力向上支援として、創業経営相談窓口の設置、それから、創業セミナー開催を行うなどの取り組みを行っております。
私からは、デジタル化、DX事業への具体的な取り組みについて、本市でのDX推進における取り組みはどのようなものかお尋ねいたします。 次に、消防費の防災対策諸費について、この中にJアラート等防災システム維持管理があります。3月16日にJアラートの試験放送を実施されましたが、防災行政無線による放送ができない状態になっていました。
このような状況の中、これまでの取り組みに加え、新たな取り組みとして移住定住・交通政策課と連携し、唐津市へ移住を考えられている方へ本事業をPRし、新たな人材確保につなげたいと考えております。 保育士確保への取り組みについては、本市は早期に着手しており、助成内容についても県内で実施している自治体と比較し大変充実した内容となっております。
第5期対策では、令和元年8月に施行された棚田地域振興法に基づく棚田地域の振興を図る取り組みを支援するための棚田地域振興活動加算、新たな人材の確保や営農にかかわらず、集落機能を強化する取り組みへの支援を強化するための集落機能強化加算、生産性の向上を図る取り組みを支援するための生産性向上加算が新設され、集落協定広域化加算が拡充されております。
このテーマの下、6つのからつ力をさらに伸ばすための事業へ重点配分を行ったところでございますが、中でも喫緊の課題であります人口減少へ対応するため、現在行っております移住定住施策を拡充するとともに、本市の魅力を様々な媒体を駆使して発信する取り組みを強化することといたしました。
公約を実現するために掲げました事業、取り組みの数は1期目におきましては52事業、取り組みでございましたが、この2期目におきましては、新たに設けました地域力に整理をいたしました15事業を含め、75の事業取り組みを掲げ進めてまいりたいと考えております。
それを受けまして、翌年、虹の松原保護対策協議会におきまして、その具体的な取り組み方法であります虹の松原再生保全実行計画を作成したものでございます。
商店街と観光文化施設の回遊性を高める面的な取り組みのこと、空き店舗などの対策をしていること、いろいろと必要なことが残っているというふうに捉えているとこでございます。
このリピーターの確保や、関係人口の拡大に向けた取り組みをお聞かせください。 ○議長(笹山茂成君) 畔田経済観光部長。 (経済観光部長 畔田浩貴君登壇) ◎経済観光部長(畔田浩貴君) 再質疑にお答えします。 今年度、令和2年度、寄附者の約21万人の方々に対し、寄附金活用の事例を添えたお礼メールを送信いたしたところでございます。
これらの取り組みが功を奏し、寄附額の増加につながったものというふうに捉えているところでございます。 次に2つ目の唐津市鳴神温泉ななのゆ条例の一部改正に関する改正の内容についてのご質疑でございました。 本件議案につきましては議員ご紹介の施設の利用促進を図るため条例を改正するものでございまして、内容は、3つ、大きく分けております。
(総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) ラスパイレス指数改善の取り組みでございますが、さきの9月議会に上程をさせていただきました人事評価を給与に反映させるというものが、まず一つ上げられることであろうと思います。人事評価の結果で特に優秀な評価を受けた職員に対して、通常の号給に加算をして昇給させるという仕組みでございます。
それでは、最後の質疑にしたいと思いますが、前回の選挙の中でポスターの掲示、先ほどちょっとポスターの話は出ましたけども、ポスターの掲示場所が見にくいとか、さらには、最近でいえば、他市でいえば、ポスターの掲示場をデジタルマップで配信されたりとか、これはちょっと民間の取り組みなんですけども、そういったDXの取り組みされていらっしゃるし、実際、それに対しての要望も前回の選挙のときには出てきたと思います。
本事業により、先進的経営に向けた取り組みを支援したことにより、園芸農業者の所得向上はもとより、意欲ある新規就農者の確保と育成、経営力の高い園芸農業者の育成につながったものと考えております。
今後も中心市街地が魅力的である中心拠点であり続けるためには、中心市街地活性化の取り組みを継続していくという方向性は変わっていないところではございます。 今回の評価報告書で抽出された課題を整理し、今後の活性化の取り組みに生かしていくことが重要であるというふうに考えております。特に新市民会館の建設やアルピノの民間移行など、大規模な事業も予定しております。
ほかには、コロナ禍における地元産品を使用した新商品の開発などを、農林商工団体や学生などの連携によって事業展開をしたいといった取り組みの発表がございました。この取り組みの展開では、県のアシスト補助金、市の頑張る地域応援補助金を活用し、DMOの概念を取り入れた未来ギフト実行委員会が立ち上がっております。
なお、現在の取り組みといたしましては、竹木場小学校、大良小学校、切木小学校へのアンケートの実施に向けて保護者への説明会を調整しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江里孝男議員。 ◆12番(江里孝男君) 令和2年度3校、令和3年度3校、現在の取り組みとして3校という答弁であったと思いますが、まだ検討校、ほかにもあると思います。
この計画、これで取りまとめられた行動の計画の柱、そして取り組みについてお伺いしたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。 (都市整備部長 宗田匡央君登壇) ◎都市整備部長(宗田匡央君) 再質問にお答えいたします。 流域治水推進行動計画で取りまとめられました取り組みの内容でございますが、大きく4項目ございます。
いずれにいたしましても、このような取り組みにより市民の皆様の負担を軽減したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 進藤健介議員。