佐賀市議会 2011-06-13 平成２３年 ６月定例会－06月13日-01号
次に、6月7日に開催した第11回の特別委員会では、末岡暁美氏を参考人として招き、当特別委員会においてテーマとしている「日本の近代化を築いた佐賀藩とその人物群」の中で名前が挙がり、明治期に沖縄に渡り活躍した齋藤用之助氏の話を中心に聞き、意見交換を行いました。 今回の参考人の話を踏まえ、さらに調査を進めていく予定です。 以上で、観光振興調査特別委員会の中間報告を終わります。
次に、6月7日に開催した第11回の特別委員会では、末岡暁美氏を参考人として招き、当特別委員会においてテーマとしている「日本の近代化を築いた佐賀藩とその人物群」の中で名前が挙がり、明治期に沖縄に渡り活躍した齋藤用之助氏の話を中心に聞き、意見交換を行いました。 今回の参考人の話を踏まえ、さらに調査を進めていく予定です。 以上で、観光振興調査特別委員会の中間報告を終わります。
次に、2月10日に開催した第9回委員会では、佐賀大学監事で佐賀市水対策市民会議会長の川上義幸氏を参考人として招きました。最初に川上氏より「佐賀平野の水」というテーマで講演していただき、佐賀平野の特徴として、雨が降れば水害、降らなければ渇水ということで、先人も苦労されてきた。現在、佐賀江川や十間堀川、大溝川の水位を下げて、初期貯留の機能を持たせようと取り組まれている。
例えば、参考人招致制度でも使って、この協議会の正副会長を招いて、文教厚生委員会の皆さんと意見を交換するとか、そういうふうなお考えはないんでしょうか。 それから、議案第100号については、先ほど申し上げそびれましたが、ちょっとその説明では私は納得できませんので、またこれは今後、別の機会に考えていきたいと思います。そちらの答弁は結構です。 ○議長（前田教一） 笠原委員長。
障害者自立支援法が論議された2006年臨時国会で参考人として意見陳述したこともあるが先日、佐賀市で開かれたチャレンジド・フォーラムで、自分の意思とは別に親が決めた養護学校と施設で暮らした小学時代を振り返った。「施設に入った時、上着も下着も“51番”の大きな文字。好きだった本を置く場所もない部屋で、僕は“51番”の存在でしかないのか」と思ったそうだ。
次に、11月1日に開催した委員会では、佐賀大学名誉教授で、さが水ものがたり館館長の荒牧軍治氏を参考人としてお招きしました。最初に、荒牧氏より「佐賀平野と大規模浸水被害」というテーマで講演していただき、災害に対しては防災から減災という考え方に変わってきている。これからは大規模な災害時には全部を守れないとの認識に立って、災害にどう対応するかの社会システムを構築すること。
市立病院等調査特別委員会調査報告書 平成17年12月20日市議会において付託された、佐賀市立富士大和温泉病院及び佐賀市国民健康保険診療所に関する諸種調査については、本市の現状、国・県の動向、参考人からの意見聴取、地域住民との意見交換及び先進都市等の事例調査などを踏まえ、下記の結論に達した。
市民との関係の章では、情報公開の徹底や市民への説明責任を果たすこと、各委員会の原則公開、参考人制度、公聴会制度の十分な活用、市民等との意見交換の場を設けることができること、必要に応じ市民に対する議会報告会を行うことなどを明記しています。 市長等との関係では、市長等の職員が許可を得て質問できることを明記しています。
その後、11月17日には、参議院決算委員会で、我が党の仁比聡平議員が厚労省通知の真意を問う質問の中で、舛添厚生労働大臣も政府参考人も、機械的な運用をしないできめ細かく対応することとともに、緊急の場合は申請があれば直ちに短期証を発行するということだと答えています。
この答弁に対して委員より、前回招いた参考人からも、病院と地域との密着については強調をされていた。今後も努力を重ねて、目に見える形での成果を出してほしいとの要望がありました。 次に、委員より、平成19年度の療養病床の利用率が77.2％と非常に悪くなっている。
例えば、ことし私は参議院に招かれまして参考人意見陳述ということで、地方の財政に関する意見を述べてくれということで要請がありましたので、出向きましたが、この折にも具体的に多久市における、例えば、道路の工事がおくれること、今は田植えのシーズンですが、田植えに臨んで地域のいろいろ計画していることへの波及効果もあり得ること等を具体的な事例としても申し上げて意見陳述を行ったところでございまして、そういった意味
以上の質疑を終えた後、次回の委員会で、坂出市立病院等で病院改革に取り組まれた塩谷泰一氏を参考人として招致することを決定いたしました。 次に、5月20日の特別委員会について報告いたします。
次にひもといたのは、実は市報の過去の分をひもときまして、そういう記念の年のものとか、主要な年の年頭の各市長さんたちのごあいさつ、特に恐らく一番苦労されただろうと思われるのが、たしか国会でも関係産炭地の代表として参考人招致として参考人の意見を述べられた藤井市長さんという御高名はかねて聞いておりましたので、改めて読んだことも思い出しながら耳を傾けさせていただきました。
げというのは地元の地域に還元されていく、お金が循環していくわけですが、大型店の場合は、その多くがほかの地域に吸い上げられていくということで、なかなか地元地域に循環しないために、地域経済が疲弊をしていくということが指摘をされていますし、最近、コンパクトシティーということで計画をされている青森の方でも、青森市の新町商店街振興組合の加藤博さんという常務理事さんが、昨年５月23日の参議院の経済産業委員会で参考人
(3) 七ツ島港湾施設用地における油槽所問題について この問題については、８月30日に産業経済委員会と連合審査会を開催し、県の港湾課長 を参考人として招致し、㈱神廣の七ツ島港湾施設用地における使用許可に係る経緯につい て説明を受け、今後の対応について考えを聞いたところである。
これに対し委員より、真偽を確認するため、西原環境テクノロジーの担当者を参考人として当委員会に招致したいとの動議が出されましたが、賛成少数で否決されました。 最後に、委員から当局に対して、当委員会にこの第144号議案の今後の経過などをつぶさに報告、特に本契約後3週間ほどで施工計画書が提出されるが、その時点での報告をしていただきたいとの要望が出されました。
これに伴い、２月22日開催の委員会では、調査受託者である株式会社日本コンサルタントグループより研究員を含む２名を参考人として招致し、診療科目や病床規模、人員体制、設置運営形態等、報告内容の詳細部分に至るまで説明を受け、医業コンサルタントとしての意見を求めたところである。
現在、さきの参考人質疑に続きまして、国会でも証人喚問が実施をされておりますし、また、刑事告発を受けて、これからいろんな家宅捜索、あるいは立入調査、こういったものが実施をされる予定になっておるわけでございますが、徹底した真相の解明と今後再発がないようにきちんとした防止策について図られることを強く要望するものでございます。
この負担増に対して、10月13日、参議院厚労委員会の参考人質疑でも、受難者に負担を強いるもので、社会保障の本来の姿から見て不適切、費用が高くて入所できなくなるのは本末転倒など現場からの告発が相次ぎ、政府は低所得者には一定の負担上限を設けるなどしてきましたが、それでも不安解消にはほど遠いものがあります。
なお、一連の審査の経過の中で、要求議員の山津議員から被要求議員に関して、正副議長の机といすの入札について証人または参考人の招致、さらには物品納入における関与についての解明等の要請がありましたが、多くの委員から、「委員会は百条調査の委員会でもなく、市発注業務に関する調査特別委員会で、入札等に関しては適正に行われ、議員の関与もないと整理されたと理解している。
きっかけは、恐らく私が推測するに産炭地域で大変苦労が多い時代に、産炭地域の代表として藤井市長が当時国会でも参考人として意見を述べられましたが、その前後に大変緊密なやりとりがあったと思いますし、市長会へも大きな体で大きな声で物を申す市長さんがおられた、あんたのところの先輩だよと言われたようなことだったと思います。