唐津市議会 2015-09-25 09月25日-08号
議会では、公共工事をめぐる不正入札事件に係る特別委員会の提言を受け、講師に全国市議会議長会調査広報部参事広瀬氏を招いて、議員の政治倫理について第1回研修会を5月に開催をいたしました。その中では、1人からでも請求できる条例でなければならないという提起もあったと思います。 先ほどの議論もありましたけども、議員の倫理条例の制定についても、そういう議論であったと思います。
議会では、公共工事をめぐる不正入札事件に係る特別委員会の提言を受け、講師に全国市議会議長会調査広報部参事広瀬氏を招いて、議員の政治倫理について第1回研修会を5月に開催をいたしました。その中では、1人からでも請求できる条例でなければならないという提起もあったと思います。 先ほどの議論もありましたけども、議員の倫理条例の制定についても、そういう議論であったと思います。
また、5月21日には全国市議会議長会調査広報部参事の廣瀬氏を講師に招き、議員の政治倫理について全議員の研修会を行い、政治倫理についての理解を深めたところでございます。 条例の概要でございますが、第1条の前に唐津市議会の目指す方向性について、また唐津市議会の決意をあらわすための前文を盛り込んでいます。また、第3条では政治倫理の基準をどのように規定するのかを慎重に審議いたしました。
そうなってくると、今の形の中で、県庁なんかでも技官とかいろんな形のもの、前も市役所の中でも参事とかいろんなポストで専門職の方のポストがあったと思うんですが、そういう部分についてももう少し数を考えていってもいいんじゃないかと思うんですが、これは税務の徴収やいろんな滞納処理のことについても今かなり専門性が求められている部分があります。
(拍手) 会議に出席した事務局職員 議会事務局長 石 橋 光 副局長兼議会総務課長 増 田 耕 輔 参事兼副課長兼議事係長 花 田 英 樹 書記 末 崎 拓 也 書記 中野子 清 輔 書記 酒 井 布美子 書記 本 告 昌 信 書記
会議に出席した事務局職員 議会事務局長 石 橋 光 副局長兼議会総務課長 増 田 耕 輔 参事兼副課長兼企画法制係長 花 田 英 樹 議事係長 手 塚 大 介 書記 末 崎 拓 也 書記 中野子 清 輔 書記 酒 井 布美子 書記 北 村 康 祐 書記
県の教職員課の参事という役職を持たれている方でございます。 ○議長(田中秀和君) 伊藤議員。 ◆7番(伊藤一之君) 一般質問の初日にも浦田議員が質問されていたんですよね。全く同じ内容なんですよ。 それから、確認をしますけれども、浦田議員の質問の後、県教委に確認をしたのでしょうか。どうであったのか、教えてください。 ○議長(田中秀和君) 大塚教育長。
午後2時37分 閉 会 会議に出席した事務局職員 議会事務局長 石 橋 光 副局長兼議会総務課長 増 田 耕 輔 参事兼副課長兼企画法制係長 花 田 英 樹 議事係長 手 塚 大 介 書記 末 崎 拓 也 書記 中野子 清 輔 書記 酒 井 布美子 書記
そして、それは佐賀県の地方創生のメニューとして国に上げるというお考えも示していただいておりましたが、知事がかわることにより、11月16日に内閣府のまち・ひと・しごと創生本部の事務局長の参事官、実質、実権を持っておられる方と40分、意見交換というか、むしろ、みやき町の提案に非常に関心を持っていただいていましたので、本当に年末忙しい中に、前の日ぐらいに連絡とりましたら、ぜひ会っていただくということになって
11月16日には国の実務担当者に御縁があって知り合いになりましたので、訪ねていきましたところ、全国でみやき町が初めてこのような考え方を示していただいたということで、大変関心を持っていただき、参事官が約40分、そして内閣府の参事官補も同じく三、四十分、時間を割いていただきました。そして、貴重なアドバイスをいただきました。結論から言いますと、この地方創生の中身はまだ決まっていないということです。
まず、役員につきましては、多分会長1名、副会長5名、理事25名以内、監事2名、顧問、参事が若干名となっておりますが、現在の役員さんはどうなっていますか、会長さん等々はどうなっているかお知らせください。 ○議長(山本茂雄君) 総務課長。 ◎総務課長(荒瀬弘之君) 今、会長は商工会の飯盛会長さんが会長となられております。 ○議長(山本茂雄君) 飯守康洋君。
午後4時18分 閉 会 会議に出席した事務局職員 議会事務局長 石 橋 光 副局長兼議会総務課長 増 田 耕 輔 参事兼副課長兼企画法制係長 花 田 英 樹 議事係長 手 塚 大 介 書記 末 崎 拓 也 書記 中野子 清 輔 書記 酒 井 布美子 書記
8月20日に発生しました広島での土砂災害は死者が73人、なお1人が行方不明との大参事となりました。 なお、亡くなられた方のご冥福と行方不明の方の一日も早い救出を願い、被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げたいというふうに思っております。 今回の広島の災害は1999年に発生した6.29集中豪雨の災害の教訓が生かされていないという指摘もあります。
午前11時47分 閉 会 会議に出席した事務局職員 議会事務局長 石 橋 光 副局長兼議会総務課長 増 田 耕 輔 参事兼副課長兼企画法制係長 花 田 英 樹 議事係長 手 塚 大 介 書記 末 崎 拓 也 書記 中野子 清 輔 書記 酒 井 布美子 書記
そういうふうな中にあって、つい先日、復興庁の水野靖久参事官のあのツイッターにある暴言、さらには、一昨日からの高市早苗の発言などなど、大変な状況の中にあってこのような新聞沙汰になるような話があってはなかなか具体的な内容が取り組めないような状況でありますので、皆さん方の御同意をいただきながら、この意見書が反映されることを願い、皆さん方の賛同を願いたいと思います。よろしくお願いします。
また、市役所には参事という同和専属の担当職員がいると聞いておりますけれども、どういった業務をしているのか、お聞きします。 ○議長(齊藤正治) 中島健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(中島光秋) 〔登壇〕 尼寺議員の御質問にお答えをいたします。 本市におきましては、直近では、平成19年に市内中学校で差別発言事件があったと聞いております。
続きまして、住民サービスの低下をさせないために参事としての残留はというようなことでございますけれども、特に今回は退職者、幹部職員がかなり多うございますけれども、そういった中で常日ごろ町長が申しましたように、部署、部署にはOBの方を配置してそういった指導を受け、またわからないところがあれば前任者に聞く、要するにある程度、ポイント、ポイントの中には役場に在職しておっていただくような形の体制をとっていこうかなというようなことで
原爆投下で数十万人を殺したエネルギー源によって生じた今回の大参事。放射能への恐怖心を呼び起こし、反核への意識は高まりました。9カ月がたった今でも事故の収束が見えずに大幅に復興がおくれて、被災者の方はもちろんですが、復興と防災対策に追われて、国民すべてが厳しい寒い冬を迎えようとしています。
当時の藩政を担っていた大参事小林虎太郎氏は将来のために教育の充実が大事であると考えまして、彼はこの米100俵を藩士に分配せずに売却することを計画いたしたそうです。その資金で学校を設立し、将来の長岡や日本を背負う人材を育成しようと考えたそうです。当然自分たちに分配されると思っていた長岡藩士たちは断固反対したが、彼はそれをようやく説得し、学校を設立しました。