佐賀市議会 2018-03-23 平成30年 2月定例会−03月23日-11号
会議に出席した事務局職員 議会事務局長 増 田 耕 輔 副局長兼議会総務課長 花 田 英 樹 参事兼副課長兼議事係長 倉 持 直 幸 書記 石 井 伸 史 書記 野 田 浩 志 書記 野 口 佳 孝 書記 本 告 昌 信 書記 坂 田 恭 友 書記
会議に出席した事務局職員 議会事務局長 増 田 耕 輔 副局長兼議会総務課長 花 田 英 樹 参事兼副課長兼議事係長 倉 持 直 幸 書記 石 井 伸 史 書記 野 田 浩 志 書記 野 口 佳 孝 書記 本 告 昌 信 書記 坂 田 恭 友 書記
事故が起きたら大参事になるから。皆さんも知ってあるとおり、世界的に見てみましても、スリーマイル島、チェルノブイリ、メルトダウンが起きて、そしてとうとう日本でも福島原発事故が発生しました。その直後に、日本の全ての原発が停止しました。それでも日本の産業はエネルギー不足改善することはなかったんでしょう。
理由につきましては、部長のほうが説明をいたしましたので、今回、その中身についてですけれども、管理職につきましては、給与の規則の第2条の別表のほうで規定されておりまして、部長級につきましては給料月額の10%、それから、課長職につきましては9%、参事につきましては8%という規定がございまして、29年度で平均いたしますと、部長級につきましては41千円程度、課長級につきましては37千円から33千円程度、それから
例えば、参事職というか、係長職か、このようなのも必要ではないかということでした。 それから、課の再編による本庁へ吸い上げられる業務があるのかと。課が2つになりますから、その仕事の分は本庁に吸い上げるのかという、そういう声も聞きました。 それから、市民センターは従来より地域密着型で業務に当たっており、今回の再編で職員の増加がなければ、機能強化とは全く言えない。
午後1時28分 閉 会 会議に出席した事務局職員 議会事務局長 増 田 耕 輔 副局長兼議会総務課長 花 田 英 樹 参事兼副課長兼議事係長 倉 持 直 幸 企画法制係長 宮 崎 弘 充 書記 石 井 伸 史 書記 野 田 浩 志 書記 野 口 佳 孝 書記
午後0時20分 閉 会 会議に出席した事務局職員 議会事務局長 増 田 耕 輔 副局長兼議会総務課長 花 田 英 樹 参事兼副課長兼議事係長 倉 持 直 幸 書記 石 井 伸 史 書記 野 田 浩 志 書記 野 口 佳 孝 書記 本 告 昌 信 書記
その中で、私も、当時、内閣府の政策統括官づきの参事官のほうにご質問をいたしました。これは、地域また自主防災組織というような日ごろの訓練があってこその原子力の防災訓練じゃないかという趣旨のことでございました。
午前11時55分 閉 会 会議に出席した事務局職員 議会事務局長 石 橋 光 副局長兼議会総務課長 増 田 耕 輔 参事兼副課長兼議事係長 花 田 英 樹 書記 酒 井 布美子 書記 野 田 浩 志 書記 野 口 佳 孝 書記 本 告 昌 信 書記
午前11時52分 閉 会 会議に出席した事務局職員 議会事務局長 石 橋 光 副局長兼議会総務課長 増 田 耕 輔 参事兼副課長兼議事係長 花 田 英 樹 書記 酒 井 布美子 書記 野 田 浩 志 書記 野 口 佳 孝 書記 本 告 昌 信 書記
◎石井忠文 農林水産部長 議員が先ほど言われました京都の日吉町森林組合、ここの参事が書かれた本を私も2冊ぐらい読ませていただきました。本当に先進といいますか、いろんな工夫をしながら、どうすれば地域に根づいた林業活性化ができるかということを工夫されております。そういう意味でも、本当に参考になる点が多うございました。
午後0時23分 閉 会 会議に出席した事務局職員 議会事務局長 石 橋 光 副局長兼議会総務課長 増 田 耕 輔 参事兼副課長兼議事係長 花 田 英 樹 企画法制係長 北 村 康 祐 書記 酒 井 布美子 書記 野 田 浩 志 書記 野 口 佳 孝 書記
今度の新型についても、みやき町は直接副大臣を通じて、ちょうど責任者の参事官が存じ上げていましたので、直接やりとりをさせていただいて、2つが採択を受けました。これはやっぱり県内の代議士のお力もおかりして、そういう省庁等の直接やりとりができたことで企業版とかが採択を受けたところでありますが、それで大きなまた夢を見ました。
まず、管理職手当でございますけれども、給与条例に基づきまして定率制で、部長級は給料月額の10%、それから、課長級は9%、参事級は8%が毎月支給されているところでございます。
会議に出席した事務局職員 議会事務局長 石 橋 光 副局長兼議会総務課長 増 田 耕 輔 参事兼副課長兼議事係長 花 田 英 樹 書記 野 口 佳 孝 書記 本 告 昌 信 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。
午前10時45分 閉 会 会議に出席した事務局職員 議会事務局長 石 橋 光 副局長兼議会総務課長 増 田 耕 輔 参事兼副課長兼議事係長 花 田 英 樹 書記 酒 井 布美子 書記 野 田 浩 志 書記 野 口 佳 孝 書記 本 告 昌 信 書記
午後0時00分 閉 会 会議に出席した事務局職員 議会事務局長 石 橋 光 副局長兼議会総務課長 増 田 耕 輔 参事兼副課長兼議事係長 花 田 英 樹 書記 末 崎 拓 也 書記 中野子 清 輔 書記 酒 井 布美子 書記 本 告 昌 信 書記
先ほどの部長がおっしゃるような、こういうことをまさに農水省の参事官補佐がおっしゃるんです。 当然、わかってはいますけれども、市の判断で法人化が確実と見込まれるということがハードルになっているんですよと言いますと、法人化に向けて、協議は今からも進めていくでしょうというふうにおっしゃるんですね。まさに、このことが何を意味するかです。先ほどの部長の答弁どおりです。
これに対し、委員より、当時の富士大和森林組合の人員体制はどうなっていたのかとの質問があり、執行部より、当時、参事1名、製材所3名、経理3名、事業担当5名の合計12名の職員体制の中、この事業担当は補助事業を管理しながら、現場の作業員に指示を出す業務を行っていた。
午前11時22分 閉 会 会議に出席した事務局職員 議会事務局長 石 橋 光 副局長兼議会総務課長 増 田 耕 輔 参事兼副課長兼議事係長 花 田 英 樹 書記 末 崎 拓 也 企画法制係長 北 村 康 祐 書記 中野子 清 輔 書記 酒 井 布美子 書記
午前10時17分 閉 会 会議に出席した事務局職員 議会事務局長 石 橋 光 副局長兼議会総務課長 増 田 耕 輔 参事兼副課長兼議事係長 花 田 英 樹 書記 末 崎 拓 也 企画法制係長 北 村 康 祐 書記 中野子 清 輔 書記 酒 井 布美子 書記