佐賀市議会 1999-02-17 平成11年 2月定例会−02月17日-02号
学校で補修等を行いますが、それはやはり危険度、緊急度を考慮しながら対応しており、限られた予算でいかに運営していくかは常に苦慮いたしているとこでございます。学校の要望額からすれば十分な予算とは言えないかもしれません。
学校で補修等を行いますが、それはやはり危険度、緊急度を考慮しながら対応しており、限られた予算でいかに運営していくかは常に苦慮いたしているとこでございます。学校の要望額からすれば十分な予算とは言えないかもしれません。
市道認定のあり方について 4 公共工事発注後のチェック体制について 5 生ごみを飼料や肥料にするための機械導入に補助制度を 8 ▲山下明子 ① 介護保険をめぐる問題について 2 住みつづけられるまちづくりについて (1) 中心市街地・商店街の活性化 (2) 鑑別所跡地活用などR264拡幅事業と関連する問題について ③ 地域防災計画を「住民が主人公」の立場で生かすことについて (1) 地区ごとの危険度
東京都はこの春、新たな地震危険度調査報告を発表したそうですが、都内の 5,080の町丁目ごとに大地震の際の火災、建物倒壊、人的危険、避難の四つの分野について危険度をあらわしたものです。番組はこの報告をもとに、危険度の高いとされる墨田区や杉並区などを取材し、ビルからの落下物、ブロック塀、狭い道路、木造住宅の補強、身近な避難所をつくるための防火、防災問題の提言をしていました。
したがいまして、交通事故の危険度も増してまいるわけでございます。保護者は通学路の問題とか、あるいは危険箇所とか、雨天時の登校など、さまざまな不安を抱えているわけですから、その点を踏まえまして、学校では入学時の2カ月ぐらい前に保護者を対象にして、新入学説明会を開催します。
平成6年の阪神淡路大震災での落橋事故等が実はありまして、いわゆるこの橋梁の耐震点検というものが行われておるわけですが、この植木橋につきましても、下部構造の躯体の異常、あるいは橋台、橋脚のひび割れ、けたには主げたの鉄筋の露出、こういう状況で極めて危険度が高い橋梁として、実は緊急に建てかえが必要だという、そういう専門家の声も実はあったわけですね。
また、ガラスやとがったものは危ない表示をして、透明な袋に入れる等の対策を完全にしていただければ、危険度はかなり減少すると思います。しかしながら、自分の経験から申しまして、案外、ボンベやプラスチックライター等に穴をあけるのは比較的難しいのではないかと思います。私は先のとがったハンマーでたたいておりました。今考えると、ちょっと危なかったかなとは思います。
現職、OBの警察官や消防職員が400名、医師、看護婦250人介護福祉司100人、応急危険度判定士200人、その他輸送関係など各分野ごとに登録をして、これは他の自治体への派遣まで視野に入れたものだということです。
次に、市役所の敷地への入り口、交差点が近いということでの交通事故の発生する危険度が高いという趣旨の御質問でございました。 このことにつきましては、議員からもお話がございましたように、現在よりも西側につけかえることが望ましいのではないかと考えておりますけれども、現在の建物などの配置の問題もございます。
そのためには、非常に植木橋が危険度が高いという御指摘をいただいております。今回の調査の中では、その補強方法についてどうしたらいいのかということの委託を含んでおりますので、その辺を十分専門的な意見を聞きながら補強工事をしてまいりたいというふうに考えております。 次に、中心市街地の活性化の公共スペースの活用方法についての御質問の中で、いろいろと方法があるんではないかという御指摘でございました。
信号機の設置につきましては、県内市町村からの要望も多く、佐賀県警察本部も危険度の高いところから年間30基ほど設置されております。そのような中で、本市では年間平均2ないし3基ほど設置されているのが実情でございます。 議員御指摘の古野町交差点の信号機は点滅式になっておりますが、これは東西の道路が狭く、普通の信号機を設置することは困難であったためでございます。
さらに、関連をいたしますけれども、ここの周辺に一つの小規模の土地開発が生じ、そしてまた、この問題が大変危険度を増すというふうなことで過去お尋ねをした経緯がございます。 話は若干順番が間違いましたけれども、この関係する道路の問題は、北部丘陵関連といたしまして、九千部山公園関連道路ということで、実は先般、地元に説明が土木事務所の方からあっているわけでございます。
これはまさに用水型を考えた佐賀平坦地の水の張りぐあいでありまして、ですから、農繁期を前に控えたこの6月の初めから7月にかけては大変そういった意味でも危険度が高いわけであります。しかし、これは従来やってこられた仕組みでありますので、当然のことであります。それ自体が悪いとは言いません。
また、質問の中で、学校は危険度調査を実施し、基準に応じて建設計画が立てられているが、保育園ははかる物差しがないではないか、耐力度調査が必要と思うがというふうにお尋ねをしたところ、執行部の答弁といたしまして、老朽化が進んでいることは事実、不慮の事故等を考えると、耐用年数は改築計画にも必要で、平成2年度検討をしたい旨の答弁があっておったわけでございますが、以後どのようになされておるのか、まず初めにお尋ねをしておきたいと