293件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 1998-09-30 平成10年 9月定例会-09月30日-付録

市道認定のあり方について 4 公共工事発注後のチェック体制について 5 生ごみを飼料や肥料にするための機械導入補助制度を 8 ▲山下明子 ① 介護保険をめぐる問題について 2 住みつづけられるまちづくりについて  (1) 中心市街地商店街活性化  (2) 鑑別所跡地活用などR264拡幅事業関連する問題について ③ 地域防災計画を「住民が主人公」の立場で生かすことについて  (1) 地区ごと危険度

佐賀市議会 1998-09-17 平成10年 9月定例会−09月17日-03号

東京都はこの春、新たな地震危険度調査報告を発表したそうですが、都内の 5,080の町丁目ごとに大地震の際の火災、建物倒壊、人的危険、避難の四つの分野について危険度をあらわしたものです。番組はこの報告をもとに、危険度の高いとされる墨田区や杉並区などを取材し、ビルからの落下物ブロック塀、狭い道路木造住宅補強、身近な避難所をつくるための防火、防災問題の提言をしていました。  

佐賀市議会 1996-12-11 平成 8年12月定例会−12月11日-03号

平成6年の阪神淡路大震災での落橋事故等が実はありまして、いわゆるこの橋梁耐震点検というものが行われておるわけですが、この植木橋につきましても、下部構造躯体の異常、あるいは橋台、橋脚のひび割れ、けたには主げたの鉄筋の露出、こういう状況で極めて危険度が高い橋梁として、実は緊急に建てかえが必要だという、そういう専門家の声も実はあったわけですね。

佐賀市議会 1996-03-11 平成 8年 2月定例会−03月11日-05号

また、ガラスやとがったものは危ない表示をして、透明な袋に入れる等の対策を完全にしていただければ、危険度はかなり減少すると思います。しかしながら、自分の経験から申しまして、案外、ボンベやプラスチックライター等に穴をあけるのは比較的難しいのではないかと思います。私は先のとがったハンマーでたたいておりました。今考えると、ちょっと危なかったかなとは思います。

鳥栖市議会 1995-08-15 12月12日-03号

次に、市役所の敷地への入り口、交差点が近いということでの交通事故の発生する危険度が高いという趣旨の御質問でございました。 このことにつきましては、議員からもお話がございましたように、現在よりも西側につけかえることが望ましいのではないかと考えておりますけれども、現在の建物などの配置の問題もございます。

佐賀市議会 1995-06-20 平成 7年 6月定例会−06月20日-05号

そのためには、非常に植木橋危険度が高いという御指摘をいただいております。今回の調査の中では、その補強方法についてどうしたらいいのかということの委託を含んでおりますので、その辺を十分専門的な意見を聞きながら補強工事をしてまいりたいというふうに考えております。  次に、中心市街地活性化公共スペース活用方法についての御質問の中で、いろいろと方法があるんではないかという御指摘でございました。

鳥栖市議会 1995-02-01 03月13日-05号

信号機の設置につきましては、県内市町村からの要望も多く、佐賀警察本部危険度の高いところから年間30基ほど設置されております。そのような中で、本市では年間平均2ないし3基ほど設置されているのが実情でございます。 議員指摘の古野町交差点信号機点滅式になっておりますが、これは東西の道路が狭く、普通の信号機を設置することは困難であったためでございます。

鳥栖市議会 1993-08-15 09月10日-02号

さらに、関連をいたしますけれども、ここの周辺に一つの小規模の土地開発が生じ、そしてまた、この問題が大変危険度を増すというふうなことで過去お尋ねをした経緯がございます。 話は若干順番が間違いましたけれども、この関係する道路の問題は、北部丘陵関連といたしまして、九千部山公園関連道路ということで、実は先般、地元に説明土木事務所の方からあっているわけでございます。

佐賀市議会 1991-06-13 平成 3年 6月定例会−06月13日-02号

これはまさに用水型を考えた佐賀平坦地の水の張りぐあいでありまして、ですから、農繁期を前に控えたこの6月の初めから7月にかけては大変そういった意味でも危険度が高いわけであります。しかし、これは従来やってこられた仕組みでありますので、当然のことであります。それ自体が悪いとは言いません。

鳥栖市議会 1990-03-14 12月10日-02号

また、質問の中で、学校危険度調査を実施し、基準に応じて建設計画が立てられているが、保育園ははかる物差しがないではないか、耐力度調査が必要と思うがというふうにお尋ねをしたところ、執行部答弁といたしまして、老朽化が進んでいることは事実、不慮の事故等を考えると、耐用年数改築計画にも必要で、平成2年度検討をしたい旨の答弁があっておったわけでございますが、以後どのようになされておるのか、まず初めにお尋ねをしておきたいと