鳥栖市議会 2022-09-01 09月14日-06号
隆 介 議事調査係長 大 塚 隆 正 議事調査係主事 赤 司 和 広5 議事日程 日程第1 議案乙第20号令和4年度鳥栖市一般会計補正予算(第4号) 〔質疑、各常任委員会付託〕 日程第2 議案乙第21号令和4年度鳥栖市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 議案乙第22号令和4年度鳥栖市後期高齢者医療特別会計補正予算
隆 介 議事調査係長 大 塚 隆 正 議事調査係主事 赤 司 和 広5 議事日程 日程第1 議案乙第20号令和4年度鳥栖市一般会計補正予算(第4号) 〔質疑、各常任委員会付託〕 日程第2 議案乙第21号令和4年度鳥栖市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 議案乙第22号令和4年度鳥栖市後期高齢者医療特別会計補正予算
また、令和3年度の繰越し事業として、田代小学校大規模改造事業、地域医療介護総合確保基金事業、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業、特別支援学級整備事業、感染症対策事業、市民文化会館改修事業、国スポ・全障スポ施設改修事業、の繰越し額の確定による報告を受けたところであります。
生命に関わる大切な問題でございますので、妊婦が孤立しないよう、医療機関区とも連携しながら、引き続き支援をしてまいりたいと考えているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 和田議員。 ◆議員(和田晴美) ありがとうございます。 両親そろっていても、出産までと、出産してからと、課題は多く、望まない妊娠においては、合意なく出産するケースもあるかと思います。
子どもの医療費の完全無料化ができないのかと、こういう質問です。 本市は中学卒業まで、外来の場合、1か月、医療機関は2回目まで各500円を上限に自己負担があります。 この自己負担額を廃止することはできないのか、こういう質問です。
ミニバスのバス停へのベンチの設置につきましては、商業施設や医療機関などの敷地内に設置しているバス停の一部では、その施設による利用者へのサービスとして、ベンチ等、休憩施設を設けていただいているところもございます。 ミニバスにつきましては、バス停まで徒歩で移動する負担軽減と利便性を高めるため、バス停がなくても自由に乗り降りができる区間を可能な限り多く設けております。
しかし、少ない年金、医療、介護、老後の生活費などの不安が、素直に長寿を喜べない社会になっています。 これまで毎年、88歳には2万円、100歳以上の方へは3万円が長寿のお祝いとして支給されてきました。
また、業種別で見ますと、建設業や医療、福祉関係、製造業などの新規求人数が増加している状況でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 中川幸次議員。 ◆27番(中川幸次君) それでは、防災減災対策について再質問をさせていただきます。 防災減災対策としての、国、県、市が取り組んでいるハード面での事業について、重要な備えでありますので確認をさせていただきました。
マイナンバーカードの保険証利用は、昨年、令和3年10月から本格運用となっていますが、唐津市内で実際に利用できる医療機関等はまだまだ少ないように感じています。 政府は、マイナ保険証をデータヘルスの基盤と位置づけ、医療機関に対し令和5年度から対応機種の整備を義務づけ、マイナ保険証を使うと患者の窓口負担が増えると問題になっている診療報酬制度の一部も見直しを示されました。
このことは、佐賀県あるいは唐津市の医療関係者の努力があって、このくらいで済んだのかなというふうに感じております。 では、次に移ります。 唐津市におけるこれまでの感染症対策に対する取り組み、対応状況と今後の課題等について伺いたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中寿幸君登壇) ◎保健福祉部長(田中寿幸君) お答えいたします。
次に、医療機関での個別接種と集団接種の実績でございますが、1回目から3回目までを合わせた本年5月分までの集計でございますが、個別接種で18万7,982件、集団接種で6万4,981件で、合計25万2,963件、割合としましては個別接種が74.3%、集団接種が25.7%となっております。 また、事業費でございますが、令和4年3月までの総額では6億9,303万5,416円となっております。
ワクチン接種の進捗状況でございますが、新型コロナワクチン接種につきましては、まず1、2回目の初回接種が昨年の3月から医療従事者等を対象に始まりまして、4月には一般の高齢者の接種を始めております。その後、順次年齢枠を増やして接種を続けてまいりました。
唐津市国民健康保険税条例の一部改正の内容でございますが、課税限度額の見直しでございまして、国民健康保険税の医療分の基礎課税額に係る限度額を現行の63万円から65万円に、後期高齢者支援金等課税額に係る限度額を現行の19万円から20万円に、合計3万円引き上げるものでございます。
次に、標準化対象業務に附属、または密接に連携する業務に関しましては、現時点では、標準化対象業務のデータを活用する業務として、収滞納管理に関するシステム、子どもの医療に関するシステム、独り親医療に関するシステムについて、費用やセキュリティーの観点から、ガバメントクラウド上への移行を予定しているところでございます。
子育てしやすいまちへに関しましては、子どもの医療費助成の通院医療費について、対象を中学生まで拡大するとともに、なかよし会の待機児童解消に向け、鳥栖北小学校をはじめ、鳥栖小学校における施設整備を加速させてまいりました。 併せて、小中学校の大規模改修に関しましても、年次計画を持って進めてまいりました。
これは、加入者の健康が維持され、医療費が抑えられたことを意味します。また、職員の皆さんの健康診療の努力があったことは評価すべきことです。今後とも医療費抑制で加入者の負担軽減につながるよう願うものであります。 その中で、人権同和事業に関する諸事業について、一括して討論します。 日本共産党は、人権啓発や人権同和施策は行政の重大な仕事だと考えております。
議案乙第6号令和3年度鳥栖市産業団地造成特別会計補正予算(第1号) 議案乙第7号令和3年度鳥栖市水道事業会計補正予算(第4号) 議案乙第8号令和3年度鳥栖市下水道事業会計補正予算(第5号) 議案乙第9号令和4年度鳥栖市一般会計予算 議案乙第10号令和4年度鳥栖市国民健康保険特別会計予算 議案乙第11号令和4年度鳥栖市後期高齢者医療特別会計予算
民生費のうち後期高齢者医療費につきましては、後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金及び後期高齢者医療特別会計への繰出金など10億4,106万7,000円が計上されております。 衛生費のうち清掃総務費につきましては、鳥栖・三養基西部環境施設組合負担金、佐賀県東部環境施設組合負担金及びごみ処理施設周辺活性化交付金など14億7,857万1,000円が計上されております。
本市の健診事業につきましては、他の各種がん検診などと併せて集団健診といった形で実施しているところでございまして、保健師が保健指導などを行う際に、難聴の方については、保健師が必要と判断した際には、個別に医療機関への受診のご案内や地域包括支援センターとの連絡調整を行っている状況でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 浦田関夫議員。
使用料及び手数料のうち衛生使用料につきましては、休日救急医療センター使用料400万円が減額補正をされております。 教育使用料につきましては、スタジアム使用料425万1,000円、スタジアム広告、広告物等特別使用料1,148万1,000円、市民庭球場使用料123万8,000円の増額などが補正されております。
まず初めに、地域医療についてですが、人口減少や高齢化が進む辺地や離島などでは、医療提供体制の弱体化や公共交通機関の利便性の低下、買物難民等が課題になっていますが、安心して地域に住み続けられるための一つとして、医療体制について、今回質問をしたいと思います。 まず初めに、唐津市内に開院している病院、診療所、歯科診療所の地域ごとの数はどれくらいあるのかをお聞きいたします。