鳥栖市議会 2007-09-21 09月05日-01号
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第4 議案甲第19号 市道路線の廃止及び認定について 議案甲第20号 鳥栖市立小、中学校設置条例の一部を改正する条例 議案甲第21号 佐賀県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更に関する協議について 議案甲第22号 佐賀県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更に関
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第4 議案甲第19号 市道路線の廃止及び認定について 議案甲第20号 鳥栖市立小、中学校設置条例の一部を改正する条例 議案甲第21号 佐賀県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更に関する協議について 議案甲第22号 佐賀県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更に関
105 ◯副町長(岩崎和憲君) 岡議員のこういう繰り出しをするんじゃなくて、特会の中にという御趣旨なのか、一般会計のほうにという御趣旨なのかわかりませんが、一応、毎年度ですね、当初予算のときに医療受給者の数から見込みまして必要な医療費をはじいて、それに伴う国庫なりいろんな支払交付金からの財源、それから、ちゃんと交付税で措置された部分である一般会計の繰り
計歳入歳出決算認定について 日程第7 議案第48号 政治倫理の確立のためのみやき町長の資産等の公開に関する 条例の一部を改正する条例について 日程第8 議案第49号 みやき町立小中学校設置条例及びみやき町立学校施設の利用 に関する条例の一部を改正する条例について 日程第9 議案第50号 佐賀県後期高齢者医療広域連合
日程第9 議案第50号 99 ◯議長(大石安弘君) 日程第9.議案第50号 佐賀県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。
日程第2 議案乙第20号 平成19年度鳥栖市国民健康保険特別会計補正予算(第3 号) 議案乙第21号 平成19年度鳥栖市老人保健特別会計補正予算(第1号) 議案甲第21号 佐賀県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減 少及び規約の変更に関する協議について 議案甲第22号 佐賀県後期高齢者医療広域連合
次に、第133号議案 佐賀市乳幼児に対する医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例並びに第118号議案 佐賀市一般会計補正予算、歳出3款民生費、3項児童福祉費、6目乳幼児医療助成費、乳幼児医療費助成事業3,838万7,000円について、一括して質疑をいたします。
ご指摘のように、年金制度と医療制度をリンクさせるということは、議員申されましたような感じを受けるものでございますけれども、まず改正の趣旨を紹介いたしますと、現在介護保険料も年金のほうから天引きをされております。
この中で上から9行目に佐賀県救急医療財団出捐金48千円が18年度中に減になっておりまして、年度末ゼロということになっております。これにつきましては、財団法人佐賀県救急医療財団が平成19年3月31日をもちまして解散したことに伴い、財産につきましては佐賀県救急医療財団寄附行為第32条の規定によりまして県のほうへ寄附されたということによります減でございます。
そういうことで、そういった合併したところにも、いいところは残すようにできないかというようなことで、それと、3歳児から就学児前の入院にかかわる医療費も、これも提案をされておりまして、そういったことと含めて、やはり今の私たちはそういった犠牲者のもとにあるというようなことであれば、一応取り組みもしていただいて、捻出いただくことができんかなというようなことを思っております。お願いします。
今後は、今月中、策定委員会の中で、これは市長は入らないということで、各種団体代表者、議会からも正副議長が出席するようになっておりますけれども、やはり議会としても地域医療整備対策調査特別委員会があるんですよね。
主な提言の内容といたしましては、1つ目に厚生労働省が都道府県ごとに設置を進めている周産期医療ネットワークの核となる総合周産期母子医療センターが佐賀県では未整備のために、その整備と地域周産期母子医療センターの認定及び支援を行い、県全体におきます周産期医療体制の再構築を図り、具体的な地域格差の是正に向けた施策を策定をし、佐賀県医療計画に反映させる。
◎田中敬明 保健福祉部長 まず、保護相談の段階で、高校に就学していない15歳から65歳の方、いわゆる稼働年齢層の方の場合で、傷病を理由に失業し、社会保険の適用などがなく生活が困窮しているとの相談があった場合は、傷病の程度が、就労しながら治療が可能であるのか、あるいは治療に専念すべき程度なのかなどの判断のために、公的な医療機関に検診命令という形で医師の診断を仰いでおります。
2つ目、来年度、2008年4月から独立した医療保険として75歳以上の後期高齢者医療保険制度がスタートします。この件について、お伺いするものでございます。
そして、平成20年度以降に取り組むこととしては、1つが要援護者の生活支援などを行う人材の育成、2点目が、要援護者の範囲の拡大、3点目が、自主防災組織の拡大、4点目が、名簿登録のための同意者の拡大、5点目に、医療機関、福祉関係者、ボランティア、地元の連携会議の設置、を図りながら、グレードアップした避難支援プランやマニュアルの整備を行いたいと考えています。
2点目は、平成20年度から老人保健法が廃止されますが、高齢者医療の確保に関する法律、いわゆる高齢者医療法に基づく新しい健診、保健指導を導入することとなっておりまして、健診計画の策定やそれに伴う関係部署、関係機関との連絡調整等に優先的に取り組まなければならない状況であるということでございます。
ですから、そういうふうにまちまちになって、あれは確かに専門家でないと行えないという、フッ素洗口そのものも医療行為であると、東京歯科大学の教授は推進側の教授ですけれども、はっきり明言されましたが、医療行為だから学校でするのはおかしいと言っているけど、そこは希釈して安全だから大丈夫だという立場で、学校での集団洗口をとられていると思います。
その後、数社の企業トップも含め、ゆうらくの現地をごらんになり、また、いろんな交渉もあったと思いますが、最終的には平成18年11月に日中医療会へゆうらくの譲渡が決定をされまして、ことしの3月にお尋ねにもありましたように営業を開始されたという経緯がございます。
│ ┃ ┃ │ │ │ ┃ ┃議案第49号│みやき町立小中学校設置条例及びみやき町立学校施設│ 〃 │ 〃 ┃ ┃ │の利用に関する条例の一部を改正する条例について │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ ┃議案第50号│佐賀県後期高齢者医療広域連合
…………………………………… 177 議案第48号 政治倫理の確立のためのみやき町長の資産等の公開に関する条例の一 部を改正する条例について …………………………………………………… 183 議案第49号 みやき町立小中学校設置条例及びみやき町立学校施設の利用に関する 条例の一部を改正する条例について ………………………………………… 185 議案第50号 佐賀県後期高齢者医療広域連合
次に、予防接種事業につきましては、BCGを北茂安保健センターで、二種混合を各保健センターで、麻しん・風しん混合、三種混合を町内各医療機関で実施をしました。 次に、母子保健事業につきましては、2カ月児相談、乳児健診、1歳6カ月児及び3歳6カ月児健診、歯っぴーフッ素、パパママ学級、育児学級、親子わくわく広場、育児サークル七夕会、親と子の料理教室を各保健センターで実施をしました。