多久市議会 2020-12-15 12月15日-05号
議案甲第46号 多久市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 議案甲第47号 多久市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子 育て支援施設等の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 議案甲第49号 多久市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例 議案甲第50号 多久市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例 議案甲第51号 多久市公共下水道区域外流入受益者分担金
議案甲第46号 多久市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 議案甲第47号 多久市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子 育て支援施設等の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 議案甲第49号 多久市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例 議案甲第50号 多久市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例 議案甲第51号 多久市公共下水道区域外流入受益者分担金
◎情報課長(百武芳和君) ぴったりサービスのほうでできるサービスといたしまして、国が考えているものは、妊娠や出産、子育て、教育、引っ越し、就職や退職、高齢者や介護、戸籍や住民票、税、健康・医療、そういったメニュー的には幅広く電子申請で手続ができるような構想がございます。
病院統合の目的の一つといたしまして、患者や医師を含む医療スタッフ、財源、そういった現在の医療資源を集約することにより経営の合理化を行い、病院経営の健全化を目指すというものがございます。
する条例 議案甲第47号 多久市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに 特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準を定め る条例の一部を改正する条例 議案甲第48号 多久市放課後児童健全育成事業負担金徴収条例の一部を改 正する条例 議案甲第49号 多久市後期高齢者医療
次に、議案甲第49号 多久市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例。 議案甲第50号 多久市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例。 議案甲第51号 多久市公共下水道区域外流入受益者分担金に関する条例及び多久市農業集落排水事業分担金徴収条例の一部を改正する条例。 議案甲第52号 多久市道路占用料条例等の一部を改正する条例。
議案乙第41号 令和2年度多久市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号) 議案乙第42号 令和2年度多久市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 議案乙第43号 令和2年度多久市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 以上3議案についても、慎重に審査した結果、全会一致で本案を原案どおり可決すべきものと決定しました。 以上のとおり報告します。
また、県内の医療状況を見ていきますと、医療資源として最も重要な医療スタッフ、わけても医師の皆さんの確保は極めて重要です。建物ができても医師がいなければ病院でありません。病院機能が果たせません。
令和元年度多久市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算 の認定について 議案乙第34号 令和元年度多久市宅地造成事業特別会計歳入歳出決算の認 定について 議案乙第35号 令和元年度多久市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算 の認定について 議案乙第36号 令和元年度多久市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
今後もさらなる医療費適正化に努め、佐賀県と連携して国民健康保険事業のさらなる健全化に努めてまいります。 次に、議案乙第36号 令和元年度多久市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について。
まず、議案甲第21号 専決処分の承認について(多久市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例)を採決いたします。 本案を原案どおり承認することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本茂雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり承認されました。
これを受けて、多久市と小城市では、このガイドラインに示された再編・ネットワーク化と地域医療構想を踏まえた役割の明確化を盛り込んだ公立病院改革プランを策定するため、平成28年8月に医療関係者、県、両市長、両病院代表者などの委員で構成する多久・小城地区自治体病院再編・ネットワーク研究会を立ち上げ、協議会の会議を重ねてまいりました。
哲 明 農林課長 上 瀧 和 弘 学校教育課長 中 西 順 也 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議 事 日 程 6月10日(水)10時開議 日程第1 議案に対する質疑 議案甲第21号 専決処分の承認について(多久市後期高齢者医療
これもひとえに多くの皆様の協力のおかげと思いますし、特に医療関係者の皆様におかれましては、日々感染リスクにも直面をしながら献身的な尽力をいただいておりますことに改めて感謝を申し上げます。 また、今回のことについて、政府では特別定額給付金、国民一人に100千円を給付するという事業がございます。 6月4日、昨日現在の数字を御紹介します。
議案甲第7号 多久市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 審査の過程で、今回は国民健康保険税の減額改正となったが、依然として医療費水準は高い状況となっているため、引き続き医療費の適正化に向けて努力してもらいたいという意見がありました。 本議案についても、慎重に審査した結果、全会一致で本案を原案どおり可決すべきものと決定しました。
議案乙第3号 令和2年度多久市土地区画整理事業特別会計予算 議案乙第4号 令和2年度多久市公共下水道事業特別会計予算 議案乙第5号 令和2年度多久市農業集落排水事業特別会計予算 議案乙第6号 令和2年度多久市宅地造成事業特別会計予算 議案乙第7号 令和2年度多久市国民健康保険事業特別会計予算 議案乙第8号 令和2年度多久市後期高齢者医療特別会計予算
県と市町が一体となり、医療費適正化や保険税収納率の向上に努めます。 後期高齢者医療制度は75歳以上の方が対象で、佐賀県広域連合長、全国協議会会長として厚生労働省へも制度充実要望を行っており、よりよい運営に努めてまいります。後期高齢者医療の医療費適正化についても国民健康保険と同様に努めます。
また、県央部の2次医療が脆弱な地域でありますことを鑑みて、診療科目や周辺の医療機関との役割分担や連携、そして、医師の確保について県及び医師会と十分な協議を行うことにつきましては、建設候補地検討委員会において、県央部及び本市の医療環境についても詳しく述べさせていただいたところであります。
候補地検討委員会におきましては、お互いがみずからの市に公立病院を建設したいと主張する中、多久市の医療環境や、共同設置とはいえ、市内から公立病院がなくなる小城市民の方々の理解を得ることも考慮し、この機を逃すことがないよう、全額を負担してでも多久市内に病院を整備する覚悟であるということを申し述べましたことも勘案いただき、東多久町が適地との御判断をいただいたものと考えているところでございます。
基本構想として医療機能や施設整備等の基本的な方針、基本計画では診療科目や事業収支計画等を両市が合同で定めることとしておるため、その原案づくりの段階から採択までの会議運営及び施設設計の条件等に関する支援を受けるものでございます。 2点目の費用の内訳につきましては、予算案として委託費17,000千円を計上しております。
検証の結果、元気バスの利用者は非利用者と比べて年間で1人当たり平均約21千円の医療費の削減ができており、元気バスを利用した高齢者全体では約11,000千円の削減となるとのことです。年間運営経費18,000千円には及びませんが、一定の効果が出ていると感じました。 多久市の交通手段についても、オンデマンド方式と電話予約のみの運営など、導入に向けた検討をしていきたいと思います。