佐賀市議会 2019-09-17 令和 元年 9月定例会−09月17日-04号
九州の夏祭りを見てみますと、北九州市のわっしょい百万夏まつりや熊本市の火の国まつり、宮崎市のまつりえれこっちゃみやざきなどは、市民パレードや総おどり、ステージショーなど、栄の国まつりと同様に、イベント複合型の祭りとして定着し、それぞれ現在も続けられておられます。 栄の国まつりも、市民の御協力により、総おどりを核として約半世紀にわたって継続してまいりました。
九州の夏祭りを見てみますと、北九州市のわっしょい百万夏まつりや熊本市の火の国まつり、宮崎市のまつりえれこっちゃみやざきなどは、市民パレードや総おどり、ステージショーなど、栄の国まつりと同様に、イベント複合型の祭りとして定着し、それぞれ現在も続けられておられます。 栄の国まつりも、市民の御協力により、総おどりを核として約半世紀にわたって継続してまいりました。
大連市の中日友好協会が企画しましたツアーの一行で、クルーズ船・中華泰山号で友好都市の北九州市を経由して佐世保港に帰港後、貸し切りバスで友好交流都市の本市に来伊され、本市、大連市両市の32年にわたる交流の中で最も人数が多い訪問団となったところでございます。
一番近いところでは北九州市ということで、実際にお話を伺ってきました。今、部長は2万人来ていると言われたので、ああ、2万人は多いなと私も思ったんですが、北九州市は、人口の違いもありますけど、年間20万人が来られているんですね。それで、交通公園の利用が高い毎月第3土曜日に交通公園で学科試験と実技試験を行って、合格をすれば、免許証をもらえるということなんですね。
今、県内を言われましたけれども、既にもうニュースで御承知と思いますが、隣の福岡県は、私がニュースで聞いただけですけど、福岡県、福岡市、北九州市、ここはもう全部取っ払っているんですよね。
北九州市の木屋瀬宿とか神埼市の神埼宿とか見てみますと、もともと古い町並みが残っていたために、町並み全体を保存地区として指定されて、家屋の改修も含めて道路整備も行われているという現状がほかの地区ではございます。 一方、みやき町のほうで見てみますと、明治時代の大火事などで、建物、町並み自体は余り残っていないというのが現状です。
この言葉を先日、北九州市にある安川電機の工場見学に行った折に目にいたしました。安川電機の創業者の安川第五郎さんもこの言葉をよく使われていたと紹介がありました。 1964年、昭和39年の東京オリンピックの組織委員会会長を務められていました。東京オリンピック開会式の前日夜半は雨だったが、晴天になるように天に祈ったところ、当日は快晴になったそうでございます。
現在、佐賀県内においては、この助成制度を実施しているところはございませんけれども、九州内を見てみますと、北九州市、宮崎市、鹿児島市で実施されているところでございます。
北九州市や札幌市、あと兵庫県の豊岡市などではSDGsについてのシンポジウムを開催して、意見を集約して、それらを自治体の新たな政策手段に取り入れようといった動きもあります。また、静岡市では市を挙げてSDGsを施策に取り込むと宣言されて、強い推進力で取り組んでおられます。
九州では、長崎市、お隣の佐世保市、そして、北九州市に続き、4番目に給水を開始されています。当時、九州でも4番目という異例のスピードで給水が開始をされておりますが、その背景についてまずお尋ねしたいと思います。 2点目、組織の機構改革とアウトソーシング──アウトソーシングは外部委託のことであります。アウトソーシングについて。
国内におきましては、本年8月にステップ1の誓約を長崎県五島市など7つの自治体が行われているところですが、これに加えまして、今回の誓約の前段となる気候変動政策に関する首長誓約に参加をされておりました東京都、横浜市、富山市、広島市、北九州市の5自治体がこれに移行されることとなっております。
この女性の方は北九州市の37歳の方で、2歳の息子を抱えながら意見陳述し、ことしの3月の玄海3号機再稼働以降、近所の公園に出かけるときも安定ヨウ素剤を持ち歩いていることが紹介され、3号機の2次系配管の蒸気漏れや4号機の1次冷却水ポンプのふぐあいが相次いで発覚したことに触れ、九州電力は原子炉をとめずに、市民の不安に向き合っていない、市民が不安な毎日を送っていることを理解しているのでしょうかと語りかけられたと
その中で、自治体としては北海道の下川町が持続可能な森林経営を中心にコンパクトタウン等を推進し、持続可能な地域社会の実現を目指しているという取り組みで内閣総理大臣賞を受賞、北九州市は公害克服の経験から得た市民の力やものづくりのまちとして培った技術力を生かし、長年にわたる国際協力や低炭素社会の実現で特別賞を受賞されております。
しかも、2011年3月には九州新幹線の開通に伴い、北九州市や熊本市などにも通勤が可能になりました。これを武器にさらなる定住対策を行っていく上では、駅舎の改善は重要な位置にあるとは思っております。また、福岡一極集中の現状の中、少しでも解消できる方策の一つでもあると考えております。
北九州市の介護ロボット特区や東京都豊島区の介護保険のサービスと保険外のサービスを組み合わせた混合介護特区、また事業者に介護度を下げるためのインセンティブを与えている埼玉県和光市の取り組みなどがあります。まずは、介護ロボットも、また見守りロボットとか歩行などを支援するロボットなどもありますが、唐津市の介護ロボットへの取り組みについてお尋ねをいたします。
このような流れを受けて、今年度4月から取り入れているのが、近いところで言えば北九州市と宇部市があります。そして、平成30年度からは、数多くの自治体が取り組みを始めようとしています。佐賀県もこの3月議会に部活動指導員を配置するための活用研究事業として議会に計上されています。
ちょうど2年前、私が質問したときには、まだ北九州市が行政主導で子ども食堂を行うという報道だけで、ちょうどそれこそ北九州市が当時の2月定例会に上程した案件であったというふうに思っております。ようやく1年半過ぎたころにお話を伺ってきましたが、北九州市は市が主導でモデルをつくると。佐賀市も似たような感じなんですがね。ただしかし、期限つきですよと、3年か4年ぐらいと。
神奈川県横浜市含め北九州市、100万人を超す政令市も取り組んでいます。また中核市、また一般市、それから市町村含めて、これは対象者がいるとかいないとかということじゃなくて、いろんな地域の市町村が寡婦控除のみなし適用を行い、支援してきたわけですね。 できたところ、できなかったところ、あるわけですけれども、これは各市町村、その判断はまちまちだと思います。
そういったものをどのように市は捉えてあるのか、商工団体は捉えてあるのか、またそういうことで設備投資をしたときに、北九州のこの前の新聞を読みよったら、北九州市が設備投資をした企業に対しては、固定資産税を減免していくとかいうような記事も出ておりました。そういったことを設備投資に絡んで、どのようにお考えになっているのか伺いたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 井上商工観光部長。
伊万里市の水道事業につきましては、大正4年1月、九州では長崎市、佐世保市、北九州市に続き4番目に伊万里町に給水を始めて以来、先人の御努力により100年を経過していることは皆さん既に御承知のとおりであります。
いち早く取り組みを始めた自治体の北九州市では、これまで環境未来都市や環境モデル都市など、各種政策に取り組み、これらの施策をSDGsの視点で捉え直すことで、実現に向け、積極的な取り組みが評価をされています。