伊万里市議会 2011-09-13 09月13日-05号
こいつは非常に歯が鋭くて、指も食いちぎるというふうな、顔の割りにはそういうふうな危険な野生動物ですから、決して自分たちでかわいいなというふうに手をやらずに猟友会の方々に頼まなければいけないというふうに思っています。 もう1つは、二里の搦で早期作の稲を栽培なされておりますけれども、毎年スズメの被害がけたたましく来るそうです。
こいつは非常に歯が鋭くて、指も食いちぎるというふうな、顔の割りにはそういうふうな危険な野生動物ですから、決して自分たちでかわいいなというふうに手をやらずに猟友会の方々に頼まなければいけないというふうに思っています。 もう1つは、二里の搦で早期作の稲を栽培なされておりますけれども、毎年スズメの被害がけたたましく来るそうです。
複数のおふれを総称してこのように呼ぶということで、今の法律で言うと、動物愛護法だとか児童保護法、児童虐待防止法など、そういったいろんな法律を総称して生類憐れみの令としているんだと。例えば、旅館で旅人が病気になったりしたら、その当時は追い出されたりしとったんだそうですよ。
希望する客は持ち帰るかさを減らすため、キャベツの表面を捨てるようになっているが、別の客はそれを無料で持ち帰って動物やペットのえさに利用でき、無駄が生じない工夫がある。夜9時から翌朝7時までの売り上げが全体の3割を占める。地方の人は夜は早く寝ると考えられた生活パターンが、変化をしている。また、60歳以上の方と身体障害者には消費税分をキャッシュバックするサービスもある。
2007年に出された国連の気候変動に関する政府間パネル−−IPCCの第4次評価報告書によると、このまま化石燃料が消費され続けると、世界では2100年に最大で6.4度上昇し、絶滅する動物の増加、深刻な食料難、洪水などの異常気象が頻発すると予測されています。
らないというのはどうしたもんかと思いますけれども、こんだけ施策をして、電気牧さくをし、またワイヤーメッシュを張りめぐらしても、やはり今度はイノシシにかわって猿が来てみたり、いいとこどり、カラスが上からつつくというようなところで、本当にこの現実を私たちはどうしようもないという感じでとらえるもんか、何とかしてイノシシごときに人間がやられてたまるかというぐらいの気迫を持ってやりたいわけでございますけれども、動物愛護
今やペットブームで、動物も人間以上に大事にされ、家族にとってはまさに子供であり、兄弟であるようです。毎日の散歩も、晴天であれ、雨であれ、続けてあります。雨の日は犬にレインコートを着せて散歩させられておられます。ほほえましいんですが、犬のふんには皆さん大変迷惑されている状況であります。
指定管理者制度について、外郭団体について、動物愛護及び管理についての3項目を質問させていただきます。 まず、指定管理者制度についてお尋ねをいたします。 平成15年の自治法の改定により、公的施設の管理は管理委託制度からこの制度に移行されたことを受けて、本市においても平成18年度より取り入れられました。
このことは、カナダやアイスランド、そしてまた日本、こういったさまざまな国で鯨、あるいは挙国の野生動物を有効に利用する、そしてまた人間が生活を営む、生きていくための糧として大切に使ってきたという歴史の事実がございます。そういうことを踏まえて、このフォーラムについては捕鯨の歴史や文化や食文化というものを再確認するというのが一つの大きな柱でございます。
「芸術は腹の足しにはならぬが、人間はこれを食せねば限りなく動物に近くなる」、まさに至言です。そんな私が反対しなければならないのはなぜかということです。 その一番の理由は、予算編成のルール破りです。 総務部長名での平成23年度予算編成要領には、来年3月が市長の改選期に当たることから、平成23年度当初予算については骨格的予算として編成するものとする。
生ごみの処分の方法でございますが、堆肥化の取り組みや小動物のえさに使用している分以外は、すべて燃えるごみとして処分している状況でございます。 次に、学校給食における生ごみの堆肥化の状況でございます。生ごみ処理機を設置しての取り組みといたしましては、赤松小学校と東与賀小学校の2校の事例がございます。
さらには、道路上の小動物の死骸の回収やスーパー等の回収ボックスに搬出される廃食用油の回収を行っているところでございます。 ◆川崎直幸議員 いろいろ答弁はありましたけれども、ちょっと気になることがありまして、先ほどの道路上の小動物の死骸ということで述べられましたけれども、参考のためですけど、どれぐらいの死骸があるもんでしょうか。よかれば、その種類関係も教えてもらいたいと思います。
動物愛護については、私が平成19年3月議会において質問をしたことがあります。その後、すぐ対応をしていただき、地域猫制度をつくっていただきました。このことによって、それまで手つかずの状態から少し前進してきたんじゃないかと思っております。
捨てられた犬や猫は、だれかに拾われない限り死んでしまうか、野良犬、野良猫となって捕獲され、県動物管理センターに送られるのです。また、老齢や病気、あるいはかみつきや無駄ぼえなどで、要らないものを捨てるかのように直接県の動物管理センターに飼い主が持ち込むケースもあると聞いております。
野生に生息する鳥や動物は、本来、自然を豊かにし、環境を保持する欠かすことのできない役割を持っています。が、イノシシに対しましては目に余る現状であります。生活面では家庭燃料の革命がまきからガスへと、また、農業面ではミカン果樹園での価格低下、あわせて高齢化や過疎化による耕作放棄地の増加に伴い、山奥からふもと方面へと荒廃が進みました。
先日、多布施川につながる鍋島町の小川に小動物を採取するという催し、ガサガサ探検隊というものに参加しました。目からうろこでございまして、こんなところという浅い場所ですが、やっぱり17種類の魚がとれました。特にこの中でメダカ、スジシマドジョウ、カゼトゲタナゴ、カネヒラ、アブラボテというような絶滅危惧種が5種も採取されて大変驚きました。
でも、イノシシは臆病な動物ですから、まず鼻で安全かを確認してから入るということですから、イノシシが鼻が当たらなければ、最近学習をして、体で横倒しに入ったり、おしりから入ったりするようなイノシシは学習していませんかというふうに聞いたところ、伊万里のイノシシはわかりませんけれども、そういう例はいまだないというふうなことでございました。
いずれにいたしても、イノシシを初めとした野生動物の行動でありますので、自然環境下のもとで、えさの量やすみかの状況にも左右されます。そこで、市民の皆さんには野生動物が近寄ってこられない環境づくりの啓発をしていく必要があると考えております。
一方、子どもの時代に命の大切さについて学習を十分に身につけさせ、また、小鳥や小動物などを世話することによって、その中でいろんなことを体験し、学ぶことによって命の大切さ、教育が子どもたちの心に残るような教育こそが必要ではないかと思うのであります。 本来ならば、最も重んじられねばならない命が軽んじられる今日の傾向に私は大変怒りと憤りを覚え、将来の不安を感じるのであります。
◎文教厚生委員長(笠原義久) (登壇) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 文教厚生委員会報告書 6月17日の本会議において付託されました、 議案第43号 伊万里市敬老祝金支給条例制定について 議案第44号 伊万里市動物の愛護及び管理に関する条例制定について 議案第50号 平成22年度伊万里市一般会計補正予算(第1号)についてのうち
万が一、口蹄疫を疑う症例が発生した場合、発生地の家畜保健衛生所、伊万里市の場合は武雄にあります佐賀県西部家畜保健衛生所でございますが、そこが立ち入りをして、検査材料を採取して、これはもう日本で1カ所ですが、東京都小平にあります動物衛生研究所にそれを送ります。そこで、遺伝子検査等で疑似患畜、あるいは患畜というふうなことでの判断が行われます。