唐津市議会 2020-03-10 03月10日-03号
今回は佐賀県の小林副知事の講演と男女共同参画に関連する内容の映画上映が行われました。 終了後、参加者の方に声をかけたところ、女性が副知事をされている小林さんの講演を聞きたくて参加しましたと言った方もいらっしゃいまして、女性に対する期待感を感じました。 また、上映された映画もハンセン病患者に対する差別と偏見を題材にされたもので、参加者の心に響いていると確信しております。
今回は佐賀県の小林副知事の講演と男女共同参画に関連する内容の映画上映が行われました。 終了後、参加者の方に声をかけたところ、女性が副知事をされている小林さんの講演を聞きたくて参加しましたと言った方もいらっしゃいまして、女性に対する期待感を感じました。 また、上映された映画もハンセン病患者に対する差別と偏見を題材にされたもので、参加者の心に響いていると確信しております。
事前了解願を受け取った佐賀県の小林万里子副知事は、長い年月がかかるので万全の安全対策をしてほしい」というふうに書かれている。 もう一個の新聞、同じようなことなんですけども、「九州電力は3日玄海原発1号機廃炉作業の工事期間を11年延長する方針を明らかにした。同日2号機の廃炉計画の許可とあわせて1号機の変更届も申請した。安全協定に基づいて佐賀県と玄海町に事前了解願を提出をした。
でありますが、長崎のほうから副知事が佐賀県のほうにお見えになったときに、一つは、言い方は悪いかもわかりませんけれども、いわゆる門前払いみたいな、ニュースでその画像が出ました。非常に相手にとって失礼だなというふうに思ったわけでありますけれども、県民の一人として、私は違和感を感じました。
旧町時代もこの路線の重要性については、町議会、町民の皆さんも強く望むところでありましたので、県とか協議をずっと重ねてきて、少しずつ、まず当時の県と福岡県とか含めた協議する中で、佐賀県側はもう整備していますと、あと福岡県側が整備してくれればアクセスできますということでしたので、福岡県の当時の副知事にもお会いして、それと当時の産業土木委員長も那珂川町出身で積極的でありましたので、その要望活動を強く行ったときに
また同時に、現地での防疫作業などを行うための、副知事を本部長とする現地対策本部も設置されますが、市やJAなども構成員となっておりまして、関係機関が連携をしながら、発生農場を中心とする防疫作業を行うことになります。
あとは、佐賀県への人口流入という視点も当然必要でありますし、これは過去の市議会においても、佐賀県の副知事との勉強会の中で、副知事がそのようなことをおっしゃっておりました。
私は一県民ではありますが、自分自身が住み、子どもたちの故郷でもある佐賀県に対して、他の自治体のツートップから事前に連絡もなく不条理なことをなされた感じがする、残念だと抗議され、池田副知事も今回の意味を事前にお知らせしていなかったのはおわびするとされましたが、先方は詭弁ではないかと言われたとの報道がありました。これも信頼関係を揺るがすゆゆしき問題だと思います。
そして、1週間たった8月31日に、外遊してきた知事にかわって池田英雄副知事がJAさが、つまり佐賀県農協を訪ね、大島信之組合長に同じ内容と思われる事後説明をしたそうです。 ところが、佐賀空港の立地自治体である佐賀市の秀島市長に対しては、今答弁がありましたけれども、表立っては、きのう12日現在、いまだに正式な説明もないようです。これはどうしたわけでしょうか。
一方、当時の県の副知事で、当事者中の当事者であった井本勇氏は93歳になりますけれども、今もこの件に関して自衛隊配備はしない、させない、あり得ないということだったとしっかり証言されています。秀島市長が言われる整理という作業は、これ以外のさまざまな解釈が横行しないように、まともな解釈に統一することだと私は理解しているところであります。
避難道路の整備に関する要望といたしましては、これもこの議会でご紹介をずっとしてきておりますけれども、市長のほうが昨年4月に県庁へ出向き、知事と県議会議長へ玄海原子力発電所3、4号機の再稼働に関する申し入れを行った際に、対応していただきました副島副知事のほうにも申し伝えをしたところでございまして、その後、具体的な整備箇所等については唐津土木事務所を通じて県知事宛に要望を提出しているところでございます。
要望提出の経緯のほうでございますけれども、市長が4月10日に県庁のほうへ出向きまして知事宛及び県議会の議長宛に玄海原子力発電所3、4号機の再稼働に対する申し入れを行った際に、対応していただきました副島副知事に対しまして申し入れ事項の1項目といたしまして、原子力災害時の避難道路及び避難道路に接続する重要な道路整備について要望をお伝えしたところでございます。
ただ、これが実際どうなのかというところが私は規定をするべきなんじゃないかなと思っておりまして、実際大分県でも、副知事から視察に来られた参議院の災害特別委員会に対して、この住宅入居のあり方についてはもう少し明確に規定をしてほしいというような要望がなされております。
また、ことし、1月31日に行われました県の副島副知事と小澤資源エネルギー庁資源エネルギー政策統括調整官との面談の中で、調整官の発言の中に、同意に関する地元の範囲をお示しすることということは考えてございませんという旨の発言があっているところでございます。したがいまして、再稼働についての地元同意権は法令上存在しないということ。
◆重田音彦 議員 そしたら、ここであえて言いますけど、幕末、大野代官所にいた富岡敬明という方、この方が非常におもしろい人で、書聖の中林梧竹さんといとこで、そして、熊本県知事や貴族院議員、そして山梨県で副知事というか、実際、知事のような仕事をなされて、山梨県では今、敬明神社といって、基本的にもう神様になって祭られているんですよね。
当然、先般の会議におきましても、県へもっと、県と一緒になって要望するべきじゃないかと、単独の立地の自治体だけではなくて該当県と一緒になって要望すべきではないかという意見が出ましたので、行ける部分は、私はその全部の県が、なかなか鹿児島とか云々全てを行けるというのは限りませんので、行けないところに関しては文書で、そして行けましたところには、例えば福岡ですとか、熊本ですとか、県のほうに出向きまして当該県の副知事
また、県が策定いたしました佐賀県離島振興計画におきましては、高等学校の通学対策を引き続き実施し、本土と等しく就学できる環境整備を推進すると掲げられておりますし、今年度、県におかれましては中山間地・離島・県境振興対策本部を副知事を本部長として立ち上げられておりまして、先月でしたか、副知事が離島を訪問されております。
公式には市長と私と県の副知事ですね。行ってから市長との話の中とか、議長との話の中で、ああ、そういうふうな交流──こちらは感謝の気持ちを述べながら、佐賀市をどういうところか知りたいですねというのが始まりでございまして、今回、市長が対談されたというのは、大きな大きな成果であるんではなかろうかというふうに思っております。
このような伊万里市の要請に対しまして、昨年12月に県の副知事さんによる伊万里市への訪問がありまして、県協定の運用に当たって、県は伊万里市の意向に十分配慮するという形で県と伊万里市の覚書を締結して、安全協定の問題解決を図ったらどうかという提案がなされたところであります。
また、2月16日には、副知事が大和町の名尾地区と富士町の合瀬地区の被災農家を訪問されました。その際、私のほうから本市の被害状況を説明いたしまして、被災農家が一日も早く営農が再開できるよう、そして、中山間地域の農家が安心して生活が続けられるよう支援をお願いしたところでございます。 以上でございます。
そういう中で、実は先ほど言われますように、最近の動きを申し上げますと、県のほうも何とか伊万里市のこの問題に対応したいというようなこともありまして、11月13日に佐賀県のくらし環境本部長、また今月に入りまして12月8日に副島副知事と私が直接面談をし、伊万里市が置かれている状況と県の格別なる判断を改めて要請したところでございます。12月8日というのは、竹内県議が御質問をされた後のことです。