佐賀市議会 1998-03-24 平成10年 3月定例会−03月24日-07号
◆(中山重俊議員) 私は、日本共産党市議団を代表して、第1号議案 平成10年度佐賀市一般会計予算、第6号議案 平成10年度佐賀市自動車運送事業会計予算、第17号議案 佐賀市生活安全推進条例、第19号議案 佐賀市報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例に反対の討論を行います。
◆(中山重俊議員) 私は、日本共産党市議団を代表して、第1号議案 平成10年度佐賀市一般会計予算、第6号議案 平成10年度佐賀市自動車運送事業会計予算、第17号議案 佐賀市生活安全推進条例、第19号議案 佐賀市報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例に反対の討論を行います。
日本共産党佐賀市議団は、これまで佐賀市の不公正な同和行政のあり方について、特定運動団体への法外な活動費補助金や一般の制度融資と比べてけた外れに優遇された同和中小企業向けの融資などを例に挙げながら、毎年の予算決算の審議を通じて指摘し、同和事業の終結と一般行政への移行を求めてきました。
◆議員(平川忠邦) 〔登壇〕 日本共産党の平川でございます。2点ほどお尋ねをいたします。 今回の補正予算が全体で約1億9,000万円ほどの補正がなされておりますけれども、その中で62ページの財産管理費で積立金、財政調整基金積立金が約2億2,000万円、減債基金積立金が2億円ちょっとというふうに出されております。
◆議員(平川忠邦) 〔登壇〕 日本共産党の平川忠邦でございます。通告をいたしております3項目について、順次質問をいたします。 さて、私は昨年の市議会議員の選挙におきまして、市民の負託を受けて再び議会に籍を置くことになりました。そうした市民の負託にこたえる活動が私どもには課せられております。
◆議員(尼寺省悟) 〔登壇〕 日本共産党の尼寺です。通告に従って質問をいたします。よろしくお願いします。 最初はごみ、環境問題です。 市内にある廃棄物処理施設での問題点、住民からの苦情及びその対応についてです。 本市に存在する廃棄物処理場、つまり中間処理施設、最終処分場の状況、そして住民からの苦情、そしてその対応を今までどのようにされてきたかをお尋ねいたします。
◆議員(尼寺省悟) 〔登壇〕 私は日本共産党の尼寺省悟です。私は昨年の選挙で初めて当選し、議員になったわけですが、選挙中の公約の実現のために一生懸命頑張る決意でございます。 さて、私たちは選挙の前に市民の皆さんの市に対する要望や御意見、御批判を市政に反映させたいと、こう考えましてアンケート活動を行い、その結果をまとめ、公約として選挙で訴えました。
◆議員(平川忠邦) 〔登壇〕 日本共産党の平川忠邦でございます。 ただいま議題となっております意見書第10号 年金制度の改悪をやめ、制度の充実・改善を要請する意見書(案)について、提案理由の説明を行います。 今、高齢化社会が進行している中で、公的年金制度の充実・改善は多くの国民の切実な願いとなっております。
◆(山下明子議員) 私は、日本共産党市議団を代表して、第147号議案 平成9年度佐賀市一般会計補正予算(第5号)、第151号議案 平成9年度佐賀市自動車運送事業会計補正予算(第1号)及び第152号議案 佐賀市営住宅条例、第156号議案 佐賀市保育所入所措置条例の一部を改正する条例、そして第159号議案 佐賀市立幼稚園条例の一部を改正する条例に対する反対討論を行います。
◆議員(平川忠邦) 〔登壇〕 日本共産党の平川忠邦でございます。 ただいま議題となっております議案乙第27号 平成9年度鳥栖市一般会計補正予算(第3号)について反対討論を行います。
◆(山下明子議員) 私は日本共産党市議団を代表して、第86号議案 平成8年度佐賀市水道事業会計決算の認定と、関連する第88号議案 平成8年度佐賀市水道事業剰余金の処分についてに反対する立場から討論を行います。 私どもは水道事業に関して、水需要の過大な見積もりに基づく東部水道企業団への加入と受水について、市民と市財政への負担につながるものとたびたび指摘してまいりました。
◆(山下明子議員) 私は、日本共産党佐賀市議団を代表して、第95号議案 佐賀市水道事業給水条例に対する反対討論を行います。 この条例案は、従来の指定工事店制度から指定給水装置工事事業者制度への変更、責任技術者から主任技術者への変更、型式承認の内容変更などを内容としており、国の規制緩和の流れに沿った水道法改正に伴うものです。
このことも日本共産党市議団として繰り返し求めてきたことですが、ことし2月から小口融資制度の貸付額や期間の拡大、利率の引き下げなどの改善に取り組まれた結果、利用者が大幅にふえ、2月から8月までの半年で265件、改正前の7年度74件の3.58倍に上っていることが資料で示されています。
◆議員(平川忠邦) 〔登壇〕 日本共産党の平川でございます。 ただいま議題となりました議案乙第27号 平成9年度鳥栖市一般会計補正予算(第3号)について、幾つかお尋ねをいたします。
日本共産党の平川忠邦でございます。この4年間の最後の一般質問でもありますので、ひとつ実のある答弁をよろしくお願いしたいと思います。 それでは、通告に従いまして、3項目について質問をいたします。 まず、第1点は情報公開制度について、2点ほどお尋ねをいたします。 一つは、条例制定の具体的スケジュールの問題であります。
◆(中山重俊議員) 私は日本共産党佐賀市議団を代表して、第67号議案 平成9年度佐賀市一般会計補正予算に対する反対討論を行います。
私ども日本共産党市議団としては、佐賀市の不公正な同和行政のあり方について、特定運動団体への法外な活動費補助金や一般の制度融資と比べてけた外れに優遇された同和中小企業向け融資などを例に挙げながら、毎年の予算決算の審議を通じて指摘し、同和事業の終結と一般行政への移行を求めてきました。
◆議員(三栖一紘) 〔登壇〕 日本共産党の三栖一紘でございます。私が一般質問の最後になりました。時間的には少々余裕があるようですので、ひとつしっかりと質問をしてまいりたいと思います。 最初に、鳥栖市の行政改革大綱についてということでお尋ねいたします。 今回新たに鳥栖市行政改革大綱が策定されました。
◆議員(平川忠邦) 〔登壇〕 日本共産党の平川でございます。通告をいたしております3項目について、それぞれ質問をいたします。 まず1点、財政運営についてであります。この点で3点ほどお尋ねをいたします。
◆(山下明子議員) 私は日本共産党佐賀市議団を代表して第61号議案 佐賀市老人ホーム入所審査委員会条例の一部を改正する条例と、第66号議案 佐賀市市税条例の一部を改正する条例の専決処分について、に対する反対討論を行います。
◆議員(三栖一紘) 〔登壇〕 日本共産党の三栖一紘でございます。ただいま議題となりました議案乙第1号 平成8年度鳥栖市一般会計補正予算(第8号)について反対討論を行います。 反対する理由については1点だけであります。1点だけに絞って申します。 歳入で款の15.総務費寄附金 1,000万円についてであります。