鳥栖市議会 2014-12-01 12月08日－02号
日本共産党議員団の尼寺です。それでは、通告に従って質問を行います。 橋本市長は、来年３月に任期満了を迎えます。市長は、次期市長選について、まだその意思を、考えを明らかにされておられません。そこで、その意思についてお尋ねします。 ところで実は、きのう付の報道によりますと、中村議員の表明を受けて、市長は、私としても前向きに検討していると、このようなことも言われております。
日本共産党議員団の尼寺です。それでは、通告に従って質問を行います。 橋本市長は、来年３月に任期満了を迎えます。市長は、次期市長選について、まだその意思を、考えを明らかにされておられません。そこで、その意思についてお尋ねします。 ところで実は、きのう付の報道によりますと、中村議員の表明を受けて、市長は、私としても前向きに検討していると、このようなことも言われております。
◆議員（成冨牧男） 〔登壇〕 日本共産党議員団の成冨牧男でございます。通告に従いまして、順次質問をしてまいります。 まず初めに、文化振興における市民文化会館の役割と料金体系のあり方についてお尋ねをします。
◆山下明子 議員 私は日本共産党市議団として、第54号議案 平成25年度佐賀市一般会計歳入歳出決算、第55号議案 平成25年度佐賀市国民健康保険特別会計歳入歳出決算と第57号議案 平成25年度佐賀市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について反対討論を行います。
日本共産党議員団の成冨牧男でございます。ただいま議題となりました議案乙第19号 平成26年度鳥栖市一般会計補正予算（第２号）の修正案に対する反対討論を行います。 まず申し上げたいことは、ここまで時間がかかったのも、今こうして修正案が提出されている状況をつくり出しているのも、もとはといえば市長の公約にあります。
（19番 井上祐輔君登壇） ◆19番（井上祐輔君） 日本共産党の井上祐輔です。会派を代表いたしまして、今回提案をされた議案18件中、第90号、唐津市税条例等の一部を改正する条例制定についてのみ、反対の立場で討論いたします。 この条例の１つは、法人市民税の法人税割の税率を2.6％引き下げ、これを地方法人税として国税化をして地方交付税の財源に充てるというものです。
◆山下明子 議員 日本共産党市議団の山下明子でございます。通告しております4点のうち、6月議会に続いて取り上げていた合併算定替の終了に伴う交付税措置の対応については、先日の野中康弘議員への答弁で、現時点での佐賀市の認識は明らかになり、さらに、次の段階の影響については来年3月ごろとのことでもあり、今回、この質問は取り下げることにいたしますので、3項目について質問いたします。
◆中山重俊 議員 日本共産党の中山重俊です。通告しております4つの項目について質問をいたします。 まず、第1に障がい者の雇用について、佐賀市の身障者職員の不採用問題について質問いたします。 この議会でも、江頭議員、松永憲明議員、白倉議員からも質問が行われていますので、できるだけ重複しないようにと思いますが、重複する場合は御容赦いただきたいと思います。
財源の確保については、この社会保障・税一体改革に関する確認書が民主党、自民党、公明党、共産党はこの中に入っておりませんけれども、実務者会の会合の中でも取り交わしているところであり、信頼できるものであります。よって、子ども・子育て支援の充実に必要な財源は確保できるものと確信しているところであります。
（21番 浦田関夫君登壇） ◆21番（浦田関夫君） 日本共産党の浦田関夫でございます。一般質問を５項目通告しておりますので、めり張りをつけた質問をしたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 まず最初に、玄海原発の安全性についてであります。 ９月10日に原子力規制委員会は川内原子力発電所１、２号機が新規制基準に適合したということを認定をしました。
◆19番（井上祐輔君） 日本共産党の井上祐輔でございます。２点について質疑をしたいと思います。 まず最初に、議案第90号、唐津市税条例等の一部を改正する条例制定についてお伺いをいたします。 先ほども質疑がありましたが、法人市民税や軽自動車税の改正の内容については、先ほどご説明がありました。この軽自動車についてですが、佐賀県は日本一の軽自動車の世帯普及率を誇っております。
◆議員（尼寺省悟） 〔登壇〕 日本共産党議員団の尼寺省悟です。ただいま議題となりました議案乙第25号 平成25年度鳥栖市一般会計決算認定について、反対討論を行います。 平成25年度一般会計当初予算は225億5,725万円であり、その後、補正がなされ、前年度より６億円多い245億7,000万円、８億2,145万円の黒字決算となりました。
日本共産党議員団の尼寺省悟です。ただいま議題となりました議案乙第23号 平成25年度鳥栖市水道事業会計決算認定について、お尋ねいたします。 決算書の５ページに、当年度純利益として２億8,528万6,359円が計上されております。この利益の処分の考え方について、お尋ねいたします。
◆議員（成冨牧男） 〔登壇〕 日本共産党議員団の成冨牧男でございます。通告に従いまして、順次質問をさせていただきます。 まず最初に、前回に続いて教職員の多忙化解消と労働安全衛生管理体制の充実についてお尋ねをします。 前回は、先生方の労働組合の平成25年度のアンケート調査をもとに質問させていただきました。
◆山下明子 議員 私は日本共産党市議団を代表して、第42号議案 平成26年度佐賀市一般会計補正予算（第2号）、第43号議案 佐賀市市税条例等の一部を改正する条例及び第51号議案 専決処分について（佐賀市国民健康保税条例の一部を改正する条例）に対する反対討論を行います。 まず、第42号議案の一般会計補正予算です。
（19番 井上祐輔君登壇） ◆19番（井上祐輔君） 日本共産党の井上祐輔です。会派を代表して今議会に提出をされている議案の中から、議案第80号、唐津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について、承認できないという立場から討論をいたします。
◆12番（興梠多津子君） （登壇） 日本共産党の興梠多津子でございます。議案乙第24号 平成26年度多久市一般会計補正予算（第１号）について反対討論いたします。 この補正予算の中に、社会保障・税番号制度システム改修費が計上されています。国民一人一人に12桁の番号をつけ、所得や医療、年金など幅広い個人情報を収集管理するものです。
日本共産党の山下明子でございます。クールビズの期間中ということである上に、水曜日はまなざしデーということで、議会選出のまなざし運動の推進委員会の委員でもありますので、あえて、ちょっとこのまなざしポロシャツを着ておりますので、済みません、よろしくお願いいたします。 それでは、通告しております2つの議案について質疑を行います。
◆山下明子 議員 日本共産党の山下明子でございます。通告しております3つのテーマで質問をいたします。 まず、合併算定替の終了にともなう交付税措置対応について、市民要求実現のための財源確保を求める立場から質問いたします。これは先ほどの重田議員の質問と少し逆の方向かもしれませんが、思っていることは同じだと思っておりますが。
◆12番（興梠多津子君） （登壇） 日本共産党の興梠多津子でございます。議案甲第９号 専決処分の承認について（多久市税条例の一部を改正する条例）について質問いたします。 １つ、来年度からの税改正であるのに専決処分された理由は何か、お聞かせください。 ２つ目、消費税の８％への増税にあわせて、自動車取得税が引き下げられたのはどういった理由と受け取っておられるでしょうか、お聞かせください。