唐津市議会 2021-12-13 12月13日-06号
今後も財政部局と売却できる施設や解体可能な施設の状況を共有しながら、積極的な財産処分を行うことといたしております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 中川幸次議員。 ◆27番(中川幸次君) それでは、各個別施設についての方向性が述べてありますけども、その方向性がどのようになっているのか、また、変更されたその施設も含めてお示しください。
今後も財政部局と売却できる施設や解体可能な施設の状況を共有しながら、積極的な財産処分を行うことといたしております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 中川幸次議員。 ◆27番(中川幸次君) それでは、各個別施設についての方向性が述べてありますけども、その方向性がどのようになっているのか、また、変更されたその施設も含めてお示しください。
唐の津風景街道推進ビジョンは、各地域の市民の方々が参加したワークショップや委員会、いろんなことを踏まえまして市民共有の財産として次世代につなぎ、相互をつないで活用していくねらいがあったものというふうに捉えております。
これについては医師会と協議し、コロナに関する情報を共有しながら、例えば学校現場は学校医と、保育所、幼稚園や児童クラブは嘱託医などといった医師のアドバイスを直接頂ける連携体制を構築させていただいたところでございます。 3つ目といたしましては、市場経済活動でございます。
また、現在、職員労働組合からもラスパイレス指数の改善に向けてということではもう随分前から言われてきていたわけですが、今年度から実際にほかの自治体と比較いたしまして、要はどの年齢構成層でどの程度給料の差が生じているかと、そういった情報共有を図りながら改善策を考えているところでございます。 このような取り組みによりましてラスパイレス指数の改善につながることを考えているところでございます。
これを受けまして、令和2年9月に、九州地方整備局筑後川河川事務所より、筑後川流域全体で水害を軽減させる治水対策を計画的に推進するための協議、情報共有を行うことを目的とした、筑後川流域治水協議会が設立されましたことから、本市といたしましても、当協議会の会員として参画しているところでございます。
市長や職員、議員がそれぞれの認識を共有しながら、新型コロナ対策や人口減少対策、公共施設の再編といった課題解決に向けて議論し、取り組みを進めていきましょう。 執行部の皆さんには、今回の決算審議で各議員が指摘した課題を検証し、当初予算にできる限り反映することを求めます。
関係機関と連携し、情報を共有することで切れ目のない支援に努めております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮本悦子議員。
◆7番(岡部高広君) 移住施策については、住民の選択する理由が多様であり、市としても総合計画に基づき政策部を中心に全庁的な意識の共有に努められるとの答弁でした。 意識の共有に全庁的に取り組んでいただくことは重要ですが、全てを高いレベルで実施するのは難しいと思います。そこで、重点施策に絞って、例えば子育てするなら唐津市と言われるような施策の展開が効果的と考えます。
7人の集落支援員は、担当地区内の課題を聞き取り把握した課題を、地域と共有しながら解決のための方策を一緒になって検討し、地域の自立的かつ持続的な活動を支援しているところでございます。しかしながら、新型コロナの影響により、令和2年度は地域で企画された人を集めるイベントについては中止、規模縮小となったものも多く、制限を受ける中での活動となっております。 以上でございます。
その他の地区におきましても、防犯や防災・減災、ごみのポイ捨てなど、地域の課題について検討され、問題解決に向けて取り組まれており、様々な方々が参加し情報の共有や共同作業に取り組まれ、交流が図られているところでございます。 こうした取組を毎年繰り返すことにより、地域の連携を強め、絆を築き上げているものと認識しております。
これれの検討事項の中には、短期間で結論が出るもの、相当の期間を要するもの、また、政策形成段階での報告が難しいものと様々でございますが、案件に応じ適時適切に質問をいただいた議員の方々に対し、進捗状況等を報告するよう、改めまして全庁的に意識の共有を図ってまいりたいと存じております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江里孝男議員。
市としましては、この県の時短要請協力金の交付要件等を周知したほか、まん延防止等重点措置の適用に伴って対象となり得る主な支援策を紹介したチラシを作成し、対象エリア内の唐津商工会議所も共有し、問い合わせに対応できる体制を整えたところでございます。 効果としましては、県と共に市内を見回りました。
感染者の推移、医療体制のステージなどあらゆる方面の情報を共有しながら、開設が必要とされるときには速やかに設置する体制を構築する必要がございます。 流用で不足した予算や今後新たに開設する際に必要な経費等につきましては、補正予算計上の際に、データでありますとかこれまでの反省点、効果的な実施の方法などの検証結果をしっかりとお示しさせていただきたいと考えております。
売却や貸付け等の利活用については利活用を希望する相手方に対してのスピード感も重要となる場合もございますので、従来のような縦割りの中で管理するのではなく、その情報を集積し、共有しながら横断的に事務を遂行し、有効活用を図っていかなければならないと考えております。 7月より公共施設再編推進課に資産活用部門も新設しております。
制度の特徴といたしましては、評価者と被評価者の面談を通じまして、組織内での目標や意識の共有が図られるとともに、職員にとってみれば、自らの長所、短所を客観的に把握し、自発的な能力開発を促すことができる。そういった意味で人材育成に寄与するものでございます。
また、北波多は唐津焼発祥の地ということもあり、市民センターには若手陶芸家の方から窯元を開くための相談等もあっておりますので、市の関係各課と北波多の地域団体等が情報や課題を共有し、連携して取り組むことで、こういったチャンスを逃さず、北波多地域の活性化及び本市全体の活性化につなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 原雄一郎議員。
また、国、県、市が管理をいたしますライブカメラも活用して、水位の監視、あるいは県などと情報共有を行い、河川の低水位管理に取り組んできております。 このように、本市の取組だけでなく流域治水として、国や県などとの連携が不可欠であると考えておりまして、市内を流れる主要河川のしゅんせつ工事も進めていただいております。
やはり、リアルタイム配信であったりとか、その場にいなくても参加できる、この一番最後に、市内全ての学校で情報を共有し、授業を参観したり、研修会や会議に参加したりすることで、教職員が研さんを積んでいるところでございます。 こういったところがICTのいいところなんですよね。 そういった取組もされたということで、この令和2年度の振り返りということでございます。
加えまして、各担当部署からのパトロールにより、災害の被害内容や位置図、写真などを本部で集約し情報共有を図っております。 そのほかに、警察や消防署等関係機関と情報共有を図っておりますが、特に今回の災害では、鳥栖市消防団の各分団において、それぞれの管轄区域でパトロール等により被害状況の収集が行われており、本市に情報を提供いただいております。 以上、お答えといたします。
これ昨年の12月の答弁ではね、この時点で、進捗を図ることができなかった要因といたしましては、教育委員会事務局内におきまして、公会計化に取り組む目的、整理、検討を進める課題、公会計開始の時期などの情報共有が十分できてなかったこと。このことに伴い、取組状況の進捗状況の把握が十分にできなかったことなどが挙げられます。