986件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥栖市議会 2021-04-01 09月09日-03号

しかしながら、従前の選択制弁当においては、食材納入業者は、県産品の積極的な活用に取り組まれている公益財団法人佐賀学校給食会の1者であったこと、食材納入複数業者から受ける場合は、1者から受ける場合と比べて食品検収手間が増えることが想定されること、完全給食実施に伴う食数の増などの状況の変化に加え、食材検収手間が増えることにより、調理の円滑な作業実施影響が及ぶことが想定されることなどの見解

佐賀市議会 2021-03-23 令和 3年 3月定例会−03月23日-10号

しかし、公益財団法人日本医師会が昨年10月に出した考えでも、1つには、後期高齢者の1人当たりの医療費は高いので、年収に対する患者負担割合は既に十分高くなっており、患者一部負担割合の引上げによって受診控えのおそれがある。たとえ受診したとしても、患者負担が重荷となり必要な医療を遠慮される懸念があるとしております。

唐津市議会 2021-03-12 03月12日-07号

通常の、現行の固定資産減免制度といたしましては、唐津市税条例第71条では、貧困により生活のため公私の扶助を受ける者の所有する固定資産、それから公益のために直接占用する固定資産、また市の全部または一部にわたる災害または天候の不順により著しく価値を減じた固定資産及びその他といった規定がございます。 令和元年度の減免件数の実績でございますが、合計で639件ございました。 以上でございます。

鳥栖市議会 2021-03-11 03月11日-05号

この資料の冒頭スタジアムアリーナ改革指針の分になるんですけれども、スポーツ成長産業化を妨げている可能性のある、スポーツ施設に対する固定観念前例主義等に関して、マインドチェンジを促すとともに、地方公共団体スポーツチーム等の責務、民間資金導入をはじめとする民間活用在り方等を明確化し、もってスタジアムアリーナを核とした、官民による新しい公益の発現の在り方を提示することとするというふうに、冒頭

唐津市議会 2021-03-09 03月09日-04号

この事業は、荒廃した森林を適正に管理することにより、地域住民の暮らしを守り、森林公益的機能の増進を図ることを目的に、県の森林環境税活用し、実施するもので、平成28年度に厳木地区荒廃森林を整備し、広葉樹を植栽しております。平成29年度以降、当事業植栽地約1ヘクタールの下刈り作業を継続して実施しており、令和3年度も同様に下刈り作業実施予定でございます。

唐津市議会 2021-03-05 03月05日-02号

昨年、七山市民センター内への診療所の移転をするに当たりまして、減額考え方を整理し、貸付料については過疎地域における地域医療確保という公益性により50%の減額有償付けを開始した平成4年から七山地区の人口が4割程度減少していることによる経営の影響を踏まえ、診療施設の持続可能な運営を考慮しまして、有償分50%の4割に当たります20%の減額を加えて、全体の70%を減額という考え方でございます。

みやき町議会 2021-03-03 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第2日) 本文

また、公益企業会計事業債については決算見込みによるものです。  10ページをお願いします。  歳出でございます。  款1.総務費、項1.総務管理費、1,604千円の減額です。決算見込みによる減額と、節12.委託料消費税電子申告委託を計上しておりましたが、職員で対応ができ委託料が不用となったための減額となっております。  款2.事業費、項1.公共下水道事業費、5,994千円の減額です。  

みやき町議会 2020-12-14 2020-12-14 令和2年第4回定例会(第4日) 本文

目的外利用に関しましては、みやき町の財務規則第156条に、地方自治法第238条の4第7項の規定に基づきまして行政財産使用を許可することができる場合として、第5号に町長公益上認める場合として定めております。目的外使用であったとしても、町長公益上特に認める場合は貸し付けできるということになっております。  

伊万里市議会 2020-12-14 12月14日-04号

あわせて、市の正規職員におきましても、協定及び公益的法人等への一般職地方公務員派遣等に関する法律に基づきまして一定期間派遣を考えているところでございます。 その職員の処遇につきましては、身分は市の職員のまま、給与面についても現状のとおり市から支給を行うことで、派遣職員が不利益を被ることがないようにしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(馬場繁)  11番前田邦幸議員

佐賀市議会 2020-12-10 令和 2年11月定例会−12月10日-08号

それぞれの対策の内容につきまして申し上げますと、まず捕獲対策とは、農作物などに被害を及ぼす獣類や鳥類、いわゆる有害鳥獣駆除について、猟友会が広域的に公益活動として実施するものでございます。この捕獲対策につきましては、近年、有害鳥獣による農作物被害額増加傾向にあることから、加害個体数の調整を図るため、取組を強化して実施しております。  

佐賀市議会 2020-12-08 令和 2年11月定例会−12月08日-06号

先日の松永議員に対する答弁の最後で、碇部長からは、駆除委託を受ける公益駆除組織高齢化会員数の減少で活動量の低下が懸念されていると。その補助的役割として、自衛活動に期待するといった旨の答弁があってございます。  私も平成30年2月定例会で、イノシシの被害対策について質問しました。当時の川副農林水産部長からは、やはりこれは自衛駆除組織の展開といった答弁をいただいております。

佐賀市議会 2020-12-03 令和 2年11月定例会−12月03日-03号

従来から、公益性が高いと判断したイベントにつきましては、付随した飲食店の出店には許可してきたところでございます。現在のコロナ禍においては、飲食店等営業活動支援のため、一定の要件を確認した上で複数露店営業者が集まるイベントとしての申請についても、公園の使用許可を行っている状況でございます。