佐賀市議会 2006-06-12 平成18年 6月定例会−06月12日-06号
次に、市立公民館の館長の役割と責務についてであります。 平成18年4月1日から、市内18市立公民館では一部地域委託されておりまして、今まで2名市の職員がいたのが、1名配属されているわけでございます。
次に、市立公民館の館長の役割と責務についてであります。 平成18年4月1日から、市内18市立公民館では一部地域委託されておりまして、今まで2名市の職員がいたのが、1名配属されているわけでございます。
教育費につきましては、国見中学校の校舎改築に伴う基本設計等に要する経費をはじめ、学校や公民館がそれぞれの地域の特性を活かした教育活動、地域づくりを推進するための経費、図書館利用者の利便性の向上を図るコンピュータシステムの更新に要する経費などのほか、市民の健康づくりと広く伊万里をPRする健康ウオークを開催するための経費、自治公民館新築を支援するための経費等を計上いたしております。
(教育部長 松尾公志君登壇) ◎教育部長(松尾公志君) 米倉議員さんの公民館長、主事の配置状況についてお答えを申し上げます。 まず、旧唐津の地域の公民館でございますが、16公民館ございまして、職員の配置につきましては基本的に嘱託の館長1名、それから事務員1名、この2名が基本でございまして配置をいたしております。
│ ┃ ┃ │ │ 4)推進員設置の「計画の性格と法的位置づけ」に │ ┃ ┃ │ │ ついて │ ┃ ┃ │ │ 5)身近な地区公民館」「民家」の活用について │ ┃ ┃3 │12番 牛島重憲│ │ ┃ ┃ │ │2.
最後に、身近な地区公民館、民家の活用についてをお伺いいたします。 さきに述べましたさがゴールドプラン21にも例示されているわけですけれども、高齢者支援事業として民家や公民館等の身近な場所に応じて行う高齢者の仲間づくりを支援する事業として例示されております。
最後に、佐賀市立公民館について質問をさせていただきます。 現在の公民館における標準的な仕様というものがあるのかどうかについてお聞きしたいと思います。というのも、この間完成した本庄公民館と他の公民館との格差が大きいなと感じております。というのも、各校区の人口の違いや立地条件がばらばらで、なかなか均一な条件ではないと感じています。
これに先立ち、4月下旬からは供用開始区域の9地区に対し、水洗化工事の仕方や受益者負担金・分担金、下水道使用料等について、各地区公民館で説明会を開催したところであります。また、5月中旬には、整備済みのすべての管渠について、施工業者等の御協力もいただきながら、水どめ工具等の取り忘れがないかなどの一斉点検を実施し、供用開始に備えてきたところであります。
まず、先ほどの防犯安全マップでありますが、例えば公民館などに拡大したマップを掲示するなど、地域の方々や防犯ボランティアの方々、地域で見回りをしていただいている方、こういう方々と情報を共有することが必要かと考えますが、いかがでしょうか。
◎議会事務局長(吉田次郎君) 平成18年度唐津市一般会計補正予算から議案第111号 平成18年度唐津市工業用水道事業会計補正予算まで及び議案第134号 平成18年度唐津市老人保健特別会計補正予算の予算議案5件、議案第112号 唐津市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定についてから議案第122号 唐津市公民館条例の一部を改正する条例制定についてまでの条例議案
教育使用料のうち、市民文化会館・公民館等の社会教育使用料として 1,790万円及び市民体育館等の保健体育使用料として 485万円が計上されております。 小学校費国庫補助金のうち、若葉小学校大規模改造事業補助金として 2,700万円が計上されております。
公民館費では、あさひ新町及び原古賀町住宅区公民館の新設等に対する公民館類似施設整備補助金として1,020万円が計上されております。 保健体育費では、第45回祝成人ロードレース大会の活性化を図るため、特別招待選手招致業務委託料117万4,000円が計上されております。
中原の場合は、実は公民館を受けて、私が3年間の中で公民館と社会教育、それからボランティアとタイアップしまして、夏休み元気スクールとかもたくさんの事業を1週間長いコースとか3日コースとかいろんな、お茶教室とか囲碁教室とかスポーツ教室、いろんなことで非常に取り組んでおりました。
24 ▲亀井雄治 1.学校施設および公民館の改築時期等について (1) 神野小学校屋内運動場とプールの改築時期について (2) 神野公民館の改築時期および隣接国有地の取得について (3) 旧電波学園跡地利活用策について 2.企業誘致について (1) 久保泉工業団地およびクレオパークの残地について面積と割合を示せ (2) 今後の企業誘致見込みについて (3) 久保泉工業団地の拡張について
母子健康センター改修事業に要する経費 6千 569万1千円 基盤整備促進事業に要する経費 7千 942万7千円 経営塾開校に要する経費 69万6千円 道路新設改良事業に要する経費 4億4千 825万円 消防ポンプ車購入に要する経費 3千 200万円 英語活動支援事業に要する経費 65万5千円 中央公民館外壁改修工事
自然災害に際して、自主的に避難される方々の利便性と安全確保を図るため、町区において町区公民館等を自主避難場所として指定し、当該自主避難場所に毛布等を配布することとし、所要の額を計上いたしました。 次に、教育費について申し上げます。
公民館もそのまま使っております。グラウンドもそのまま使っております。そういう施設関係の維持管理については、そのまま節減できる今状態じゃございません。今回また行政改革の答申が出ておりますので、これも議論されてよき方向に持っていかれるものと思っております。そういうものを本当に見比べながらやらなくちゃいけないというようことで考えております。
また、地区公民館を活用し、生涯を通じて学習ができる環境づくりも推進してきたところでございます。さらに、子供ミュージカルやフッペルピアノコンクールなどの開催、そして誰もが気軽に楽しめるニュースポーツ教室の開催など、文化の育成とスポーツを楽しむまちづくりを進めてきたところでございます。結果として、基本目標4、38施策中にA評価が19施策、B評価が18施策、C評価が1施策となったところでございます。
それから、目の2の公民館費でございます。24,918千円、これについては昨年同様で計上をさせていただいているところでございます。 目の3の図書館費12,415千円、これも昨年と同様に計上をさせていただいておるところでございます。 それから、目の4の文化財保護費25,691千円でございます。
さらには、青少協、PTA、婦人会、老人会等による登下校時の安全パトロールでありますとか見守り隊活動、それから公民館での活動の協力などでございます。 それから、文化面では、歴史観光ボランティアガイドによる案内でありますとか、スポーツ関係では各種事業による協力活動や体育協会、特にスポーツ行事等へのご協力をたくさんいただいておるところでございます。
それと、第2点目といたしましては、校区的公民館という問題で、現在旧佐賀市の方は取り組んでおられると思いますが、旧3町1村の場合には校区公民館たるものが現在もございません。その中で、この校区公民館をどのように考えて、何年ぐらいして取り組んでいかれるかということをまずお聞きいたしまして、1回目の質問を終わります。 ◎田中敬明 建設部長 おはようございます。