佐賀市議会 1997-03-11 平成 9年 3月定例会−03月11日-02号
今後はこういった相談業務、指導業務、そういった自主グループの指導や、各校区の公民館にも出向いて指導や相談を考えておるところでございます。各保育所と連携しながら、市内全域に拡大をしていきたいと考えているところでございます。以上です。 ◆(瀬井一成議員) 2回目の質問をいたします。
今後はこういった相談業務、指導業務、そういった自主グループの指導や、各校区の公民館にも出向いて指導や相談を考えておるところでございます。各保育所と連携しながら、市内全域に拡大をしていきたいと考えているところでございます。以上です。 ◆(瀬井一成議員) 2回目の質問をいたします。
2月23日の夜、姫方町公民館において、ある政党主催の物流ネットワークシティー構想についての経過と現状について説明会( 147ページで訂正)が行われました。質問、答弁があったわけでございます。そして、最初から現在に至る資料が参加の皆さんに渡されております。その中で、もちろん私も開催に参加をいたしました。大変厳しい状況にあるということを説明されているわけです。
一例を挙げますならば、若葉地区の公民館、老人センターの建設を後回しにして今日まで残しておられることを見ますと、よく理解できると思います。市長は出た結果について責任を果たしていただきたいと考えますが、御所見をお尋ねいたします。 4、若葉地区公民館と老人センターの建設についてであります。 若葉地区公民館と老人センターの建設については、数回質問させていただきましたが、いまだに実現しておりません。
条例 議案甲第17号 鳥栖市下水道条例の一部を改正する条例 議案甲第18号 鳥栖市道路占用条例の一部を改正する条例 議案甲第19号 鳥栖市公有土地水面使用料及び産物採取料徴収条 例の一部を改正する条例 議案甲第20号 鳥栖市民文化会館条例の一部を改正する条例 議案甲第21号 鳥栖市公民館施設使用料条例
その後すぐ6月29日に期成会設立がございまして、総会が開かれ、それとともに8月上旬より建設誘致署名運動が自治会や婦人会、公民館、商工会、文化財団等が、JCを含めて、そういう組織を挙げての運動が展開されてきたことは御存じのとおりでございまして、10月上旬には署名簿が集約されまして、総数9万7,770名、これは佐賀市の15歳以上の人口に対して79%に相当する人たちが、この誘致運動の署名に参加してきたわけでございます
それで、市の公民館活動の状況などを考えてみますと、先日公民館の館長さんたちのお集まりに呼んでいただきましていろいろお話を聞きましたが、非常に多様な公民館のプログラムがあるのにびっくりいたしました。そして、本当にうれしいなと思いましたが、その中には考古学の講座というのはなかったように思います。この資料館の資料と、そのノウハウで考古学講座というのを開けないかというふうに考えております。
補助金の枠全体の条件にも左右されるのでしょうが、国は限定していないのですから、対象枠を広げて、せめて社会福祉、保育所、公民館などの公共的施設への設置には補助をする。そのために国にも補助金の増額を要求するということが必要ではないでしょうか。このことについての考え方を伺います。 第2に、ごみ問題です。
もう一歩工夫して、図書館もできた、また児童館もできた、公民館もできた、いろんなものがありますけれども、こういう目的のもとに、こういうことでできているんですよとか、あるいは体育関係についてもいろんなプログラムが行われておりますが、それを本当に市民が受けとめているのは、まだまだ私は不十分であると。
例えば、公民館、図書館、文化会館、体育施設、保健センター、老人福祉センター、サンメッセ鳥栖、勤労青少年ホーム等々でそれぞれの課が所管されているテーマに合った学習とか、講座、講演会などを行っているところでございます。これらを体系化するため、また、生涯学習を推進するために国庫補助事業の生涯学習推進事業及び生涯学習情報提供システム整備事業による基盤整備について検討しているところでございます。
農林課関係で合わせて 298回ぐらいの研修をやっていると、私もそんなに多く使われておるかなと、公民館活動とどの辺を線を引いておられるのかなというふうな気もしないではありませんけれども、多く使われていることは喜ばしいことでございます。 ただいま次長が申されましたように、農家高齢者創作館は54年、水田再編センターは55年に8月にともに落成しております。
年9月26日 福祉生活委員長 山田 明 佐賀市議会議長 宮本英樹様 文教経済委員会審査報告書 9月17日市議会において付託された、第149号中、第1条(第1表)、歳出第6款、第7款、第10款、第11款、第2条(第2表)中、小学校教育情報ネットワークシステム機器借上料、中学校教育情報ネットワークシステム機器借上料、公民館情報
③ 南部開発構想ステップツーの進展 (1)旧城西中跡地利用計画は (2)本庄公園(都市公園)計画その後 17 ▲瀬井一成 ① エンゼルプランの策定状況について ② 公民館に各種団体の倉庫が必要ではないのか 3 市営住宅に入居する際に出てきた問題について 18 ▲江島徳太郎 1 佐賀導水について 12年通水見通しについて ② 金立東部担い手基盤整備事業について (1)132haの面工期年数
次に、市立公民館の運営でありますが、まず、公民館用地の確保と公民館建物の拡大についての質問を考えていましたが、先日同僚の瀬井議員の質問に対して、現在改築を進められています金立公民館の例を出され、建てかえ時には最大限の努力をしているということでありますので、今後地域実情に合った、また、地域住民のニーズに合ったものにさらなる努力をされるよう要望をしておきたいと思います。
公民館の調理室での調理は、必ずしも毎日使用されているわけではありませんが、御利用いただく方々が使用する前に、例えば包丁とか、まないた、ふきん等は煮沸消毒していただくとか、また使用後におきましては、衛生面での整理整とんはもちろんのこと、各公民館に備えつけてあります会場使用終了連絡表にて公民館職員が点検を行い、注意しているところであります。
現在、阪神淡路の教訓から、この佐賀市地域防災計画地震対策編に基づき、早急に実施しなければならないことは、まず初動体制の確立であると考えておるところでございまして、このため、各小学校の公民館を拠点とした地区防災本部及び避難所の設置と地区の中心的な防災活動の拠点の充実を図っているところでございます。
また、全国的に下水道促進デーというものに合わせて、市民ホールとか、またふれあい下水道展というものを開催しながら、広報等も特集号を出し、各小・中学校、公民館への下水道促進のグラビアの掲示とか、また公民館に広報誌等の設置もお願いをいたしております。さらに、テレビ等の報道機関にもお願いをいたしまして、PRに努めてまいりたいと、このように考えておるとこでございます。
156号議案 佐賀市文化施設条例 第157号議案 佐賀市体育施設条例の一部を改正する条例 第158号議案 佐賀市退隠料、遺族扶助料の年額の改定に関する条例 第159号議案 昭和35年3月31日以前及び昭和35年4月1日以後に給与事由の生じた退隠料等の年額の改定に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例 第160号議案 佐賀市市税条例の一部を改正する条例 第161号議案 佐賀市公民館条例
教育費では、公民館、体育施設等の使用料が決算見込みにより 540万円追加計上され、麓小学校プール建設事業に対する国庫補助金 1,042万 6,000円が追加補助となったことで、合計 2,606万 6,000円が交付されることとなりました。
このような中で、1、小学校体育館全面改修工事、2、地区運動広場の設置、3、夜間照明の設置、4、柚比丘陵遺跡群の保存、5、地区公民館の建設、6、茶室建設についてなどいまだ未解決となっておりますが、現在方策等を調査、検討いたしておるところであります。