佐賀市議会 2020-12-18 令和 2年11月定例会−12月18日-付録
│ │ │ │ │ (1) 現状について │ │ │ │ │ (2) 課題について │ │ │ │ │ (3) 取組について │ │ │ │ │ 2.国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会
│ │ │ │ │ (1) 現状について │ │ │ │ │ (2) 課題について │ │ │ │ │ (3) 取組について │ │ │ │ │ 2.国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会
国民スポーツ、全国障害者スポーツ大会における現在の状況についてですが、2024年に開催が延期された国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会についてお聞きします。 この国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会の取り組み状況については、これまでに何度か質問させていただきましたが、延期が正式に決定して以降、現在の取り組み状況についてお伺いいたします。
次に、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の延期についてですが、今年の9月定例会での総括質問に対して、今年の秋に開催予定であった鹿児島国体の延期に関する協議の状況などを御答弁いただきましたが、その後どのような決定がなされたのかをお示しください。 最後に、中村新教育長にお尋ねいたします。 教育行政について、教育長としての抱負をお示しください。 以上、総括質問といたします。
│ │ │ │ │ (1) 被害状況について │ │ │ │ │ (2) 対策について │ │ │ │ │ (3) 今後の支援について │ │ │ │ │3.国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会
次に、国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会事務費についてですが、昨年度から国スポ・全障スポ推進室が新設されておりますが、令和元年度の事業内容と決算額についてお伺いします。 次に、体育施設整備費の事業内容及び決算についてですが、令和元年度における主な整備内容とその実績についてお伺いいたします。 以上で、1回目の質疑を終わります。 ○議長(田中秀和君) 北方未来創生部長。
2024年開催となる見込みの国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会に向け、本年8月に鳥栖市実行委員会を立ち上げており、実行委員会の運営及び各種競技団体との調整や施設整備事業等の確実な進捗管理を行う必要があります。
さらに、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の競技会場の整備や練習会場となる施設の改修につきましては、開催に支障のないように進めているところでございます。 次に、スポーツ施設の有効活用につきましては、指定管理者制度を積極的に活用し、管理運営体制を充実させることで利用者の視点に立ったサービスの提供と経営の安定化を図っております。
次に、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の延期についてですが、本年秋の開催が予定されていた鹿児島国体については、新型コロナウイルス感染拡大防止等の観点から、延期されるとの報道がなされていますが、新たな開催時期についての調整状況についてお示しいただきたいと思います。 以上、総括質問といたします。 ◎今井剛 子育て支援部長 私のほうからは、本庄認定こども園について答弁申し上げます。
審査の過程において各委員から、新設されるスポーツ文化部に関し、課の構成、業務内容及び人員について、部設置などに伴う他部署への影響及び異動することで不足する人員確保の考え方について、また、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会に関連して、県内他市の組織体制及び見直し後の担当課の今後の人員配置について、開催自治体からの情報提供についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。
そのことから、この課題解消に向けて、また、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の佐賀県での開催に向けて施設整備に取り組んでいく必要があります。 このような中、佐賀市スポーツ施設整備基本計画が策定され、平成30年度から令和9年度までの10年間で整備を進めていくこととなっていますが、では、現在までの進捗状況がどうなっているのかをお示しください。
また、2024年に1年延期をされることが濃厚な国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会佐賀大会も成功させなければなりません。そして、人口減少対策という本市の将来を考える上で一番の大きな課題もございます。 これまで私なりに努力をさせていただき、SNSを活用したアニメ、ユーリ!!
今の状況と、鹿児島国体が2023年に開催されることになった場合、佐賀県で開催される国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会はどうなるのかお伺いいたします。 ○議長(田中秀和君) 北方未来創生部長。 (未来創生部長 北方初美君登壇) ◎未来創生部長(北方初美君) 4番、青木議員のご質問にお答えします。
市道三溝線の整備については、2023年に開催予定の国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会のメイン会場であるSAGAサンライズパークへのアクセス道路としての役割もあることから、現状の道幅での通行空間の再配置をすることで、安全の確保はもとより、にぎわいづくりの視点も入れた整備を予定している。
なお、建設予定場所が現在の市民プールの北側の広場となっておりまして、隣接をいたします市民球場及び市民体育館におきまして、国民スポーツ大会、並びに全国障害者スポーツ大会が、令和5年から1年延期をされて令和6年に開催される見込みとなっているところでございます。 このようなことから、本大会等の開催スケジュール等も勘案しながら時期を検討していくことになると考えております。 以上、お答えといたします。
まず、第48号議案 令和2年度佐賀市一般会計補正予算(第4号)中、歳出10款6項2目スポーツ施設費のうち、市立体育館空調整備事業320万円について、委員より、空調整備のための設計委託料について、当初予算ではなく、補正予算で計上された理由は何かとの質問があり、執行部より、2023年に佐賀県で開催される国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会において、テニスが開催される際に、市立体育館が練習会場となり、
─┤ │ │ 24 │西 岡 義 広│1.新工業団地の開発について │ │ │ │ │ (1) 東山田地区工業団地の進捗状況 │ │ │ │ │ (2) 佐賀コロニー跡地開発と下流域の排水対策 │ │ │ │ │2.2023年国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会
続きまして、2023年国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会についてでありますが、ヒアリングの中で大分理解することができましたが、1点だけお聞きいたします。 新聞報道によりますと、新型コロナウイルスの影響で、今年開催の鹿児島県が1年延期を強く要望されているとのことでした。
教育費県補助金につきましては、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会競技施設整備費補助金140万円が計上されております。 財産収入につきましては、不動産売払収入として4,061万1,000円が計上されております。 寄附金につきましては、衛生費寄附金として新型コロナウイルス感染症対策寄附金100万円が計上されております。
その上で、市民の皆様が委縮することなくスポーツができる環境を整え、来年のオリンピック、そして3年後の国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会へ向け、しっかりと準備をしていきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 青木議員。 ◆4番(青木茂君) 新型コロナウイルスは、日本だけでなく、世界のスポーツシーンを大きく変えてしまいました。
次に、市道三溝線については、令和5年度に予定されている国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会に向けて整備されるSAGAサンライズパークへのメインストリートとして、人が歩くことをコンセプトに整備していきたい。具体的には、車道の2車線化、歩道の拡幅や右折レーンの設置、自転車レーンの設置などにより、円滑な交通を図ると同時に、歩きやすい道となるようにしたい。