鳥栖市議会 1995-12-05 12月11日-02号
次に、来季このスタジアムをホームグラウンドとしてフューチャーズが戦うわけでございますが、今年の佐賀県営陸上競技場の平均入場者数は約 6,000人でございました。特に、後期の最終戦は約1万 5,000人という大勢の観客が観戦をしたわけでございます。昨年の平均が約 2,400人に比べますと、大幅に増加をいたしております。
次に、来季このスタジアムをホームグラウンドとしてフューチャーズが戦うわけでございますが、今年の佐賀県営陸上競技場の平均入場者数は約 6,000人でございました。特に、後期の最終戦は約1万 5,000人という大勢の観客が観戦をしたわけでございます。昨年の平均が約 2,400人に比べますと、大幅に増加をいたしております。
建設予算の概略の予定とですね、維持管理費の予定及び年間入場者数の予定など、どうお考えかお答え願いたいと思います。 また、久留米市の場合の年間入場者数の推移についておわかりであれば御報告をお願いします。 続きまして、天守閣についてです。 吉野ケ里の物見やぐらができておりますが、あれは写真も図面もないんじゃないかというふうに僕は思っております。
徐福長寿館がオープンして3週間が経過しましたが、入場者数は当初の予想を大幅に上回り、1日平均100名を超えるものとなっております。今後さらに、高速道路を利用される方々にも、当公園でくつろいでいただくため、徐福長寿館周辺の整備充実を図り、さらに徐福をテーマとして国際交流の推進をも行ってまいりたいと思います。
佐賀の観光客の低迷が言われておりますように、大隈記念館の年間入場者数は平成5年度1万8,849人であります。ちなみに大分県中津市の福沢諭吉記念館は年間9万人以上、また岩手県花巻市の宮沢賢治記念館はプラネタリウムがあり、銀河鉄道にのっとった各種イベントをやり、年間入場者数が20万人以上という盛大さであります。
例えば、2万人か3万人、3万人か2万人に関しても、去年のJリーグの総入場者数が 411万、1試合平均が1万 8,000人です。先日、土曜日の開幕試合、平均して1万 2,000人です。サンフレッチェ広島でも1万人、競技場3万人のところでもやっと1万人しか入らない。
また、反省点といたしましては、今回は4日間開催いたしまして、入場者数は893名でございました。昨年は5日間の開催で1,156人というようなことで、今回は若干の減ということになっておるわけでございます。これは先ほども申し上げましたように、1日短かった点もございます。
入場者の状況を見てみましても、年間45万人、また平成元年の10月開館以来、ことしの11月末までの集計でございますが、193万人を突破いたしておるというようなことで、全国的にも割合指折りの入場者数というようなことになっておるわけでございます。しかし、今御指摘のとおり、自主文化事業の公演につきましては、本当に客の入りが少ないというようなこともございます。
まず、トンボの歌合唱大会、国際トンボ教室、アグネス・チャンのコンサート、それぞれの入場者数と入場券をどういう方法で出されたのかについてお答えください。 それから、トンボの写真コンクールの写真の事後の取り扱い方について、どういうことを考えられているのかをお聞きしたいと思います。 それから次、3番目、この事業に使われた経費についてお知らせください。
文化財の資料館に入場者数は482名となっております。内訳は平成元年度が301人、平成2年度は181人と、これは12月までであります。こういうところでございまして、500人にも満たないというようなことでございますので、本当に御指摘のとおりで、見学数は非常に少ないと言わざるを得ないと思いますが、その原因はどうかということでございましたが、十分係等とも話し合ってはおりません。
それから三つ目には、とすヤードフェスティバルについて、開催日が久留米市、佐賀市のイベントと同時開催になるので、その辺の入場者数の見込みについてどのように分析しているのか──と思います。 まず、朝日山公園を整備充実して市民の皆さんに親しまれるためには、駐車場の確保は必要であると、これは認識をいたしております。