唐津市議会 2019-09-13 09月13日-06号
それと、もう一つ、これは入場料の数にもよるんですけれども、先ほどのところは17万人、18万人からの入場者数があるわけでございますけれども、もう一点のところが10万人越してあるところがあるんです。そこは300円なんです、入館料が。そこが1,000万円の指定管理料を払ってありますけれども、これ300円じゃなくて、100円、例えば400円に上げたとします。10万人です。幾らになります。
それと、もう一つ、これは入場料の数にもよるんですけれども、先ほどのところは17万人、18万人からの入場者数があるわけでございますけれども、もう一点のところが10万人越してあるところがあるんです。そこは300円なんです、入館料が。そこが1,000万円の指定管理料を払ってありますけれども、これ300円じゃなくて、100円、例えば400円に上げたとします。10万人です。幾らになります。
最後に、リニューアルの効果でございますが、入場者数をもってご説明させていただきます。 平成29年度のオープン後から約9カ月で10万5,115人でございました。平成30年度は年間14万8,516人となっておりまして、近年の歴史ブームや訪日観光客の増加などの要因もございますが、現在まで好調を維持している状況でございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 伊藤泰彦議員。
◆14番(楢﨑三千夫君) 今お答えいただきましたけれども、大島邸について、そして高取邸についての先ほど入館者数と金額、収入ですね、その内訳を聞きましたけれども、確かに高取邸は入場者数は減っていますけれども、収入は、平成26年度からの推移でございますけれども、2,000万円近くの収入が上がっているんですよね。
次に、名護屋城跡薪能事業補助金についてですが、今回の入場者数目標が1,100人と設定されております。まずは、その理由について伺います。 続いて、商工費に移りまして、まずは商工業団地基盤整備補助金について、この具体的な内容と補助率の根拠についてお伺いいたします。 次に、賑わいのまちづくり推進事業費について、中心市街地動向調査委託費が減額となっておりますが、その理由について伺います。
近年の入場者数がどのようになっているのか、ここ四、五年の推移をお示しください。 ◎古賀臣介 地域振興部長 神水川パークゴルフ場の入場者数の推移について申し上げます。
◆5番(國信好永君) タクアの入場者数、市長と私と同じ資料を見ておりますので、資料に基づいて数字だけ述べます。 先ほど市長も言われました。7月は1万476名、8月、9月、10月、11月合わせて5万3,513名でした。予定より多いのか少ないのか、お尋ねします。 ○議長(山本茂雄君) 商工観光課長。
それぞれ前年の同時期と比較いたしますと、干潟よか公園の入場者数が約1.6倍、佐野常民記念館は約5倍、巨石パークは約2倍と、どの施設も前年を大きく上回る入場者数となってございます。 経済的な効果につきましては、「W・R・S・B」の公開後、佐賀市内のワラスボ料理を提供する飲食店では、動画をごらんになって実際にワラスボを見てみたい、それから食べてみたいと訪れるお客様がふえたそうでございます。
入場者数はもとより、年間の会員数も年々ふえているとお聞きしておりまして、にぎわいの創出に一定寄与していただいているものと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 浦田議員。
それで、若干入場者数といいますか、利用者も減っているんですけれども、昨年度は平成29年については、気象災害の影響があるかなというふうなことでございますけれども。それと海月についても、若干利用者数は減少しております。しかしながら赤字の幅は年々改善をしております。 これについて、以前宮崎議員のほうだったかと思いますけれども、呼子のほうには観光客が非常に多く来ておられるということをお伺いしております。
市で把握しておりますバルーンミュージアムの有料展示エリアの入場者数で申し上げますと、平成29年度の4月から9月までの上半期が2万3,618人でした。平成30年度は2万3,383人となっており、ほぼ前年度並みとなっている状況でございます。 以上です。
平成28年度に経済観光部所管の施設で、支出しました投資的経費の効果として主なものにつきましては、2カ年で継続事業で行いました唐津城天守閣改修工事がございますが、平成29年7月22日のリニューアルオープン後1年間の入場者数は15万3,505人となり、現在まで好調な状況が続いているところでございます。
旧大島邸は、平成29年4月23日に開館をいたしまして、翌平成30年3月31日までの入場者数は1万5,825人でございます。また、埋門ノ館の平成28年度と平成29年度の入場者数を比較しますと、平成28年度が1万5,648人に対しまして、平成29年度は1万3,041人と約17%の減となっております。
現在、ウエブ上で公開されておりますのは、観光行政で活用している佐賀県観光客動態調査と、市内の宿泊数、交通量、施設入場者数などを集積している唐津地域経済研究所のデータのみとなっております。
佐賀県からの情報では、会場横のメーンパビリオンで市村記念体育館を活用した幕末維新記念館は、1日入場者数が2,000人を超えたそうです。博覧会開幕以来、最高入場者数を更新し、「みやき町の日」が幕末維新博に大きく貢献したものとなっています。
また、曳山展示場の入場者数をもとにお答えしますと、唐津くんちの曳山行事が平成28年12月1日にユネスコの無形文化遺産に登録されましたが、このことが話題になり始めた平成28年11月ごろから入場者が対前年比を大きく増加し始め、平成29年10月までの1年間の入場者数は8万1,735人で、平成27年11月から平成28年10月までの入場者数6万9,582人に比べ、1万2,153人の増加となりました。
このうち、芸術祭のオープニングイベントであるオープニングセレモニー&ステージの入場者数は、第3回目が1,700人、第4回目が1,550人、第5回目が2,200人となっております。
福祉温泉の入場者数につきましては、各施設ほぼ横ばいで推移しているところでございます。施設の規模は違いますが、福祉温泉は第一に市民の健康増進や福祉の増進を図ることを目的として設置されたものでございまして、利用の対象が限られている施設でもございます。
先ほど副島議員のときに、総数は延べ10万人とおっしゃいましたけれども、久原地区、七ツ島地区において、それぞれの入場者数の把握をしてあればお示しください。 ○議長(前田久年) 政策経営部長。 ◎政策経営部長(佐藤弘康) みなと祭りの市外へのPRについて、まずお答えします。
観光関連では、10月29日に開園した山田ひまわり園が、期間中、複数のマスコミ取材を機に入場者数が2万1,392人となり、過去最高を記録しました。 次に、税務課について報告をします。 賦課徴収担当では、平成29年分の確定申告準備を進めており、税務課職員全員が税務署主催の税法研修会に参加し、研さんを積んでいます。
ただ、全国のレース場を見てみましても、本場の入場者数総計では昨年に比べまして約5%の減少ということで、全国的にも本場等の入場者は減少傾向にあるというふうに考えております。 これは、業界といたしましてもボートレース振興会におきまして、現在、レース場からレジャー施設への機能移転の方向性が打ち出されております。