唐津市議会 2020-03-11 03月11日-04号
まず、保育所整備事業の考え方でございますが、市はこれまでに児童館・保育所分園化や、保育所等の民営化、老朽化等により保育環境の改善が必要となる施設の整備に対し補助をし、子供を安心して育てることができる環境づくりに努めてまいりました。
まず、保育所整備事業の考え方でございますが、市はこれまでに児童館・保育所分園化や、保育所等の民営化、老朽化等により保育環境の改善が必要となる施設の整備に対し補助をし、子供を安心して育てることができる環境づくりに努めてまいりました。
児童センターは、児童館、子育て支援センター、ファミリーサポートセンター、利用者支援事業、子どもの療育訓練事業、佐賀県西部発達障害者支援センターの6つの機能があり、総合的子育て拠点として多くの利用者に喜ばれています。今後も安心して安全に遊べるスペース提供と子育て相談・助言などを行い、できればフィンランドのネウボラのような総合的福祉拠点機能も目指したいと考えています。
相談事業としましては、一般社団法人さが子どもにやさしいまちづくりセンターの専門の相談員が月3回程度児童館で常駐し、相談窓口を開設しているほか、電話、メールでも相談を受け付けております。いじめ、体罰だけでなく、虐待や養育の相談なども受け付けをしており、専門的なアドバイスが受けられるようになっております。
その業務独特の形態もあるかと思いますけれども、例えば、多いほうから言いますと、風の子保育園の保育士及び調理師が26名、それから、学校の事務補、司書補、用務員24名、それから、財政課作業員として13名、子ども未来課の事務補助、児童館の7名、それから、建設課の事務補助、作業員11名、文化財事務補、作業員30名、それから放課後児童クラブ、これは46名、社会教育課事務補、管理人、それぞれの体育館等の管理だと
相談事業におきましては、いじめ、体罰等防止対策事業としまして委託しております一般社団法人さが子どもにやさしいまちづくりセンターの相談員が児童館で月3回程度常駐し、相談窓口を開設して、電話、メールでも相談を受け付けているところでございます。いじめ、体罰だけでなく、虐待、養育の相談なども受け付けており、専門的なアドバイスが受けられるようになっております。
児童館におきましては、10月1日に消防避難訓練を、10月8日には不審者対策として、さすまたを使った防犯訓練を実施しました。 次に、風の子保育園について報告をします。 10月から幼児教育・保育の無償化がスタートし、無償化の対象外である食材料費の実費徴収を開始いたしました。
まず、外町公民館でございますが、都市コミュニティセンター、外町児童館、働く婦人の家、社会体育館との複合施設になっております。 次に、西唐津公民館でございますが、勤労青少年ホームとの複合施設となっております。次に、相知公民館でございますが、相知交流文化センターとの複合施設となっております。
次に、学校周辺の公共施設等として児童館や保育園で実施している校区は5校区となります。最後に、専用施設で実施している校区は12校区となります。 なお、校区によっては施設を重複して使用し、実施しているところがございます。 以上でございます。 ◆松永憲明 議員 いろんなケースの施設があるというふうな状況でありますけれども、さて、今後の取り組みについてお伺いしたいと思います。
本年7月30日には、児童館におきまして2回目の町内に在住の潜在保育士の方を対象としました就職相談会を県と合同で開催しまして、就職希望等の方への相談会を実施したところでございます。 また、保育士確保の意見交換会としまして、幼稚園の園長会を7月に、保育園の園長会を8月に開催いたしました。
その行動範囲はおよそ半径500メートルということで、そこに学校や保育所、老人センターや児童館、郵便局、銀行など、主な公共施設、日常的な買い物のできる場所を整えていくという半径500メートルのライフエリアという考え方もあります。一方で、人口減少時代だからと財政面からの視点だけで公共施設の統合などを進めて広域化していくと、その地域に住む人にとっては大変住みにくくなります。
また、子育てに関する相談や、子育てを一休みしてリラックスしていただける場としまして、児童館やとっこい子育て広場、ティアラのほか、三根みどり保育園、さくらの杜保育園、筑水幼稚園におかれましては、在園児にかかわらず、保護者と子供の交流の場の提供や子育て相談の場としまして、地域子育て支援拠点事業を実施いただいております。
あとは、倉庫であったり、児童館等が大きな所になっているのかと思っておりますが。 それでは、次の質問ですが、これらを解体したとすれば、公共施設再配置計画にあげた3分の1という数字がありますが、そのうちのどの程度になるかということをお答えいただきたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 脇山政策部長。 (政策部長 脇山秀明君登壇) ◎政策部長(脇山秀明君) 再質問にお答えいたします。
児童館では、夏季期間中に乳児用と幼児用の2種類のプールと、プールへ入る小さな滑り台を準備し、来館者に好評を博しています。 次に、風の子保育園について報告をします。 風の子保育園では、7月17日に夏の交通安全県民運動のお手伝いで、交通安全協会の方と一緒に、ドライバーへ交通安全の呼びかけを行いました。
続きまして、第43号議案 佐賀市立保育所条例及び佐賀市児童館条例の一部を改正する条例について、委員より、今回の条例の改正で、松梅児童館は市の施設でありながら認可外の保育所になるが、一般的には余りない事例だと思う。
────────────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │ ├─────┼────────────────┤ │第38号議案│令和元年度佐賀市一般会計補正予算│ │ │(第3号)中、第1条(第1表)歳出3款、│ │ │10款(6項2目を除く) │ ├─────┼────────────────┤ │第43号議案│佐賀市立保育所条例及び佐賀市児童│ │ │館
そういった貸し出しとか利用者数の減少を食いとめるというか、ふやすための取り組みといたしましては、先ほども教育長も答弁しましたような貸し出し業務のほかのいろんな図書館で主催しておりますような事業を開催してみたり、昨年度については児童館とのコラボ事業等も行ったり、そういったことで取り組みをさせていただいているところでございます。 ○議長(山本茂雄君) 樺島永二郎君。
残りの2校区、東与賀、久保田につきましては、児童館と児童センターにおいて児童クラブを実施しておりまして、専用区画としてはこの基準を満たしておりません。しかしながら、遊びの場としての児童館や児童センターのほかのスペースを活用できる状況がありますので、児童の生活の場としては特に支障はないものと思っております。
次に、余裕教室等がない場合は、児童館など学校の近くの公共施設で実施できないか、検討いたします。それでも難しい場合は、学校敷地内に児童クラブの専用館を建てるという形で実施場所の確保を図っております。
71 ◯建設課長(空閑輝彦君) 議席番号10番宮原議員の2項目め、県道江口東尾線歩道建設進捗状況並びに歩道の自転車通行許可申請についての1点目、県道神埼北茂安線開通により交通量が増し、児童館より江口までの一部区間の歩道建設進捗状況についてお答えいたします。
市長提出議案 第37号議案 令和元年度佐賀市一般会計補正予算(第2号) 第38号議案 令和元年度佐賀市一般会計補正予算(第3号) 第39号議案 佐賀市森林環境譲与税基金条例 第40号議案 佐賀駅南口暫定駐車場条例 第41号議案 佐賀市手数料条例の一部を改正する条例 第42号議案 佐賀市市税条例等の一部を改正する条例 第43号議案 佐賀市立保育所条例及び佐賀市児童館条例