鳥栖市議会 2021-03-11 03月11日-05号
款3民生費、項1社会福祉費、目1障害者福祉費、難聴児補聴器購入費補助金21万2,000円、障害者自動車運転免許取得事業補助金40万円について質疑いたします。
款3民生費、項1社会福祉費、目1障害者福祉費、難聴児補聴器購入費補助金21万2,000円、障害者自動車運転免許取得事業補助金40万円について質疑いたします。
次に、運転免許証自主返納者支援事業費についてお尋ねします。前任者の質疑により、返納実績等については把握できました。私からは、返納者のうち、当該事業を活用している申請者の推移と、地域ごとの内訳、地域ごとの返納者の平均年齢についてお尋ねいたします。 次に、離島保育所運営事業補助金についてお尋ねします。
次に、同じく民生費の運転免許証自主返納者支援事業について伺います。 概要書では、この事業は、高齢者の交通事故防止を図るため、運転免許証自主返納者に対し、タクシー運賃が割引となるタクシー券の交付などを行い、返納者の日常生活を支援することで運転免許証の自主的な返納を促進するものとありますが、ここ数年、どのくらいの返納実績があったのか。また、どのぐらい返納促進効果があったのか伺いたいと思います。
行政手続の簡略化による利便性向上などを目的に国が定着を図っているマイナンバー制度については、健康保険証としての利用が拡大され運転免許証等としての利用も計画されているマイナンバーカードの取得促進に努めます。 また、本庁舎をはじめ市民図書館や体育施設などの照明設備のLEDへの更新について、効率的な手法による実施を検討します。
コールセンター、専門的な知識、ある程度経験を有する人の派遣、また、送り迎え、免許証返納者とか障害をお持ちの方も送り迎えをしたいということを言っていますので、その送迎車の手配から運転からも業務代行、それと、集団接種場の会場の設営、そういうものも業務代行。職員はできるだけ医療機関、住民の皆さんとの説明とか対応に専念させていきたいと考えております。
以上、まず、経済効果の視点から申し上げましたけれども、マイナンバーカードについては今後、国によりまして健康保険証や運転免許証としての利用など市民生活の利便性向上を目指した機能の強化が図られる予定でございますので、市としても継続した普及促進の取組を行ってまいりますので、議員の皆様もぜひ取得を行っていただいた上での御協力もお願いしたいと思います。 ○議長(馬場繁) 12番山口恭寿議員。
そして、次、参考までにですけれども、実は糸島市が市の職員に公費で大型免許を取得させるということがなされています。もちろんこれを伊万里市でやりましょうというふうに提案するつもりは全くありません。ただ、参考になるなと思って上げました。108万円の予算で年間4人、5年間で20人を養成すると。
議員の御指摘のとおり、先進地におきましては、例えば、マイナンバーカードや運転免許証を利用して申請書を自動作成する、また、職員のほうが窓口に来られた方にまず対面で事情をお伺いして、申請書を職員側のほうで入力して出力するというような手続の方法を取られているところもございます。
免許証返納者や様々な理由で外出手段を持たない町民の皆様から、機会の均等や不平等是正などの要望が上がってきており、早急な全町統一した事業の実施が求められている状況となっております。 また、全国の自治体においても、この予約型乗合バス制度は、今後の在宅高齢者や身体不自由者対策の一丁目一番地事業として急速に取組が広まっている現状があります。
現在、高齢者の増加や運転免許証返納問題などへの対応として、各地でAIを活用したオンデマンドバスの運行など、様々な実証実験が行われております。
市内の公共交通利用者の多くの方々は免許をお持ちでない高齢者の方が比較的多く、商業施設や病院などの日常生活施設へのアクセス手段の確保及びその利便性の向上は重要なことであると認識をしているところです。 新たな公立病院整備によりまして、日常生活施設の一つであります公立病院の立地場所が変わるということに伴いまして、現行の市内公共交通の再編は当然必要になると考えております。
現在、新規狩猟免許取得者に対し免許取得費の補助を行っておりますが、狩猟免許希望者を増やすためには、まずは狩猟に興味を持った方を増やすことが必要だと考えており、今後は狩猟の魅力を発信するセミナーなど広報等も行うとともに、農林事務所、農業改良普及センターなど関係機関のほか、猟友会ともしっかり連携を図りながら、新たな捕獲従事者を増やす努力をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
見解を │ ┃ ┃ │ │ 求めます │ ┃ ┃ │ │2.デマンドタクシーの実施 │町 長┃ ┃ │ │ 1)各校区移動支援の要望が高い(地域包括支援全 │ ┃ ┃ │ │ 体会議からも)買い物支援・免許返納者の移動 │ ┃ ┃
北茂安校区では、高齢者の閉じ籠もり対策、免許返納者の移動手段、中原校区では独居老人の増加に伴う移動支援を挙げておりました。どこの校区も移動支援対策を挙げております。年を取れば、足腰が思うように動かない、動けない。免許返納の問題、認知症にかからない、閉じ籠もりをつくらせないためにも、町の外出支援の施策は増されております。 本町は、コミュニティバスのルートの拡充、ダイヤの改正と充実を図っています。
◎碇正光 農林水産部長 猟友会の体制強化につきましては、平成30年度から駆除隊員に対する狩猟免許の新規取得や狩猟者登録に係る費用について、支援を講じているところでございます。
しかしながら、イノシシを駆除するために箱わななどを設置する場合には、わな猟免許を取得し、有害鳥獣捕獲許可を得ていただく必要がございます。 以上でございます。
意見交換の中では、大変活発な議論がなされておりまして、このとき出された主な意見としては、高齢になったため、運転免許を返納したいと思っていると、しかし、公共交通が不便なためできない。スーパーや病院まで遠い地区が多く、バス停も遠いため、高齢者が大変であるなどといった声が多く上がっているところでございます。
次に、箱わなや銃の狩猟免許の新規取得、あるいは更新については、駆除隊員の確保の必要性については十分認識しているので、何らかの支援ができないか前向きに検討していきたいと、こういう答弁をいただいておったわけですが、どのような支援策が講じられてきたのか、これをお答えください。 ◎碇正光 農林水産部長 駆除隊員に対する狩猟免許の新規取得や更新については、平成30年度から支援策を講じております。
肢体不自由者運転免許取得支援についてでございます。 車椅子生活をしている高校3年生の子供を持つお母様より、免許取得に対しての御相談を頂きました。 お母様は車椅子でも運転免許が取得できるということを聞いて、どのようにしたら取得できるのかを調べられました。 インターネットには、車椅子の人は通わずに免許が取れる合宿免許がお勧めであると書かれていました。
意見・要望として、福祉的観点から高齢者、身体的配慮が必要な方や免許返納者等の交通弱者に対し、目的地と自宅をつなぐドアツードアの交通手段導入や、ふれあいタクシーについて対象者への周知を望む意見がありました。 今回、意見交換を実施した内容を委員会として検討していきます。