みやき町議会 2020-06-12 2020-06-12 令和2年第2回定例会(第4日) 本文
115 ◯町長(末安伸之君) 町道を拡幅して歩道を造ったため、住民の皆さんの利便性の向上を図るために道路の拡幅、また歩行者の安全をしたことによって、農業を営む方々がそこに歩道に停車できない、停車したら違反になるということで、いろいろ御相談があっております。
115 ◯町長(末安伸之君) 町道を拡幅して歩道を造ったため、住民の皆さんの利便性の向上を図るために道路の拡幅、また歩行者の安全をしたことによって、農業を営む方々がそこに歩道に停車できない、停車したら違反になるということで、いろいろ御相談があっております。
◎市長(橋本康志) 鳥栖駅から本通町交差点までの県道鳥栖停車場線につきましては、鳥栖駅周辺まちづくり基本計画におきまして、鳥栖駅から中央公園までをシンボルロードとして歩道整備を計画をしておりましたが、財政上の理由で平成30年12月に断念をいたしました。
その意味では、ぜひ議員の皆様を初め、鉄道やバスの利用について御協力を賜って、この路線維持に、あるいは停車本数をより増やしていくということに御協力を賜ればというふうに思っています。 その意味で、公共交通を生かしていくためには、そこの利用者をどう増やしていくかということが、大変大きな課題としてあるというふうに思っています。
ちょうど早良中原停車場線との、いわゆる四差路ですね、交差点。あのあたりから西も東も、まだ国調が終わってないという状況の中で、要はあの道路の図面を見ると、まだ個人所有になっています。個人所有に県が、いわゆる広域林道を建設して、そして、それがいわゆるその維持管理は町に移管をされました。町が今、維持管理をしているわけですね。
周知徹底する │ ┃ ┣━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━┫ ┃ │11 番 │1.県道・国道の整備改良事業推進協議会の早期設 │町 長 ┃ ┃13 │ │ 立について伺う │事 業 部 長 ┃ ┃ │松 信 彰 文│ 1)佐賀県道136号早良~中原停車場線
まず、1項目めの1、佐賀県道136号早良中原停車場線の改良事業及び2)国道264号及び豆津橋改良事業に係る推進協議会の設立についてお伺いを申し上げます。 まず、1番の佐賀県道136号早良中原停車場線につきましては、昨年3月、福岡県営五ヶ山ダムがお隣の福岡県那珂川市において完工したことに伴う附帯工事として、福岡県道136号入部中原停車場線が昨年4月に着工されております。
これは中原停車場から国道34号に下るところを見た、左側がセブン-イレブンであります。 これが地蔵町から34号の交差点を見た道路です。 もう一つは、1級町道の西尾山田線の交差点、東中原の交差点ですけれども、これが北側から東洋空機、左脇は東洋空機でございますけれども、信号機、そしてまた、もう一つ南側が居酒屋かちやのところから34号を見た交差点、以上の信号機2つが押しボタン式であります。
この危険なバス停の定義は、バスが停留所に停車した際に交差点、または横断歩道にかかる、もしくは交差点、または横断歩道の前後5メートルの範囲内に車体がかかるバス停留所になります。
駐車場には車が多く停車しており、雇用されている方も多いのではないかと思います。 以前、執行部の答弁において、地盤が軟弱という答弁でしたが、地盤的には三根西部工業団地も、神埼市千代田町柳島も、今の東洋ビューティ株式会社のところも一緒だと思うんですよね。つきまして、三根西部工業団地の開発にもぜひ努力をしていただきたい。
続きまして、まちなかにおける迷惑行為防止策につきまして、昨年の6月定例会、山田議員のまちなかの客引き、客待ち、また、運転代行業者の駐停車に関する一般質問後の対応についてですが、改めて申し上げますと、平成27年の江原議員、それから、山田議員ともに、夜のまちにおいて客待ちしていると思われる店員が多数いること、また、運転代行業者などの待機であろう停車が多数あることに関する御質問でした。
肥前山口駅~博多駅間の区間快速におきましては、肥前山口駅~鳥栖駅間は各駅停車で、鳥栖駅~博多駅間が快速となっており、所要時間は肥前山口駅~鳥栖駅間が平均41分、鳥栖駅~博多駅間が平均34分で運賃は1,310円となります。
◎建設部長(松雪努) 県道鳥栖停車場曽根崎線の暫定的な整備につきましては、緊急車両通行時における一般車の退避所の確保を念頭に、道路管理者でございます佐賀県東部土木事務所と、これまで協議を重ねてまいりました。
町道綾部原古賀線、それから県道早良中原停車場線、これを経て東側に土地が出ております。 まず、最初に申し上げておきたいのは、私はこの土地の購入については大賛成です。
町内の道路や河川の被害としては、中原校区の早良中原停車場線の土砂災害、北茂安校区通瀬橋北側の護岸の崩落も見られ、住民としては一日も早い復旧を望むところであります。 今回の豪雨により、町内の低い地区においては2日間もトイレが使えなくて大変不自由な生活を送られたと聞いています。
道路におきましては、県道早良中原停車場線沿いの山間部で土砂崩れが発生をいたしております。 なお、2回の豪雨における本町内での人的被害の報告は受けていないところでございます。 続いて4番目、外水氾濫と内水氾濫の対応策はについてでございます。 近年の線状降水帯が発生するような豪雨の際は河川が一気に増水し、場合によっては越水、堤防決壊等の被害が出ることも大いに考えられます。
◎干潟隆雄 建設部長 交差点における歩行者等の安全対策につきましては、交通量の多い国道の一部の交差点、例えば光一丁目の国道208号と主要地方道西与賀佐賀線が交差する平松交差点及び城内二丁目の国道264号と主要地方道佐賀停車場線が交差する郵便局前交差点、ここでは車道と歩道の境に防護柵が設置されております。
2位が運転中の注意散漫で21.2%、3位が前を走る車や停車している車への追突(玉突き)で18.2%、4位がアクセルとブレーキの踏み間違いで9.1%、5位が左折、右折時の歩行者や自転車との接触(巻き込み)で6.1%とありました。 今社会問題になっているアクセルとブレーキの踏み間違いは9.1%で意外と少ないのですが、やはり大事故に直結するのがこのアクセルとブレーキの踏み間違いです。
その一方で、この佐賀駅ですけれども、将来的には、私は現在計画されております新幹線西九州ルートの停車駅となる可能性は大きいものと思っております。仮に佐賀駅が新幹線の停車駅となった場合、JR駅舎の改修なども想定されるところでございます。この場合、今回進めておられる佐賀駅駅前広場周辺整備ということにも一定の影響が出てくるのではないかと私は考えております。
そうすると早良中原停車場線を利用して福岡からもどんどんお客さんが来てくれるようになれば、もうほかの分野でも潤ってくるんじゃないかなと考えます。 ですから、そのあたり、やっぱり魅力ある農業を、米麦主体というのからいかに転換をするかということです。冒頭申しましたように、国もそういう施策に転換をしてきております。