佐賀市議会 2008-12-15 平成20年12月定例会−12月15日-09号
しかしながら、空き家や倉庫等に利用されている方につきましては、契約更新をしない方針で対応すると聞いております。 以前から比べますと、建物の老朽化が進み、家屋の撤去が進んでいるように見受けられますが、建物がなくなってしまうにはかなりの時間を要することが、これは仕方がないことと考えております。
しかしながら、空き家や倉庫等に利用されている方につきましては、契約更新をしない方針で対応すると聞いております。 以前から比べますと、建物の老朽化が進み、家屋の撤去が進んでいるように見受けられますが、建物がなくなってしまうにはかなりの時間を要することが、これは仕方がないことと考えております。
そういうことからしまして、受けられないという形になりますけども、先ほど申しますように話し合いに要する経費、それから畦畔除去に対する経費、それから農業機械の導入や倉庫等の建設費用というものが対象でございます。本市におきましては、平成19年に北波多の行合野農地利用組合が12ヘクタールを集積されて、交付を受けられているところでございます。
その交渉に当たりましても、この地区のほうも大変、悪いかもわかりませんけれども、その公民館、それと町が以前建てておりました消防格納庫、それと生産組合の倉庫もろもろが県の土地に引っかかっているわけですよね、現在ね。ですから、それは了解を得ずに建てたか、了解を得て建てられたか、その辺はわかりませんけれども、以前の話でございますので、多分県の許可を得らずに建てたと思っております。
他方、唐津の総合庁舎の評価でございますが、分筆登記いたしまして、その中に倉庫、車庫がございまして、その形態と、L字型になりました形態と、倉庫と土地利用の不整合という観点から、672万7,000円少なくなっております。差し引き、先ほど申しましたように625万9,000円の予算額との差異が出ているところでございます。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 田中秀和議員。
限られたスペースで展示がえなどもしておりますが、倉庫に保管している物件もあり、すべての所蔵品が展示できているわけではございません。また、先ほど例として挙げました佐賀藩アームストロング砲のレプリカは、現在のところ適当な展示場所が見つからず、久保泉町の倉庫で保管をしておりまして、このように十分に活用できていない物件もございます。 以上でございます。
県事業の推進につきましては、主要地方道北茂安三田川線東尾交差点区間1期工事300メートルは、JA佐賀北茂安支所の土地、建物補償の契約が済み、既に倉庫の解体が行われています。また、現在1件の方については、交渉を重ねる中で内諾をいただいています。他に2件の方についても交渉を進めているところであります。 次に、産業課について報告いたします。
旧佐賀市の災害時の防災備蓄品としては、災害時に使用します救助工具セットや折り畳み式リヤカーなどの防災用資機材、それから避難者に対する寝具用の毛布、非常食の乾パンやクラッカーを各校区の市立公民館ごとに防災倉庫を設置しまして、配備をしております。
◆14番(青木茂君) 私もですね、その報告書というのが1回補助金をとるためのですね、1つの報告書になっていて、その報告書がもうそのまま倉庫の蔵入りしているんじゃないかという心配をいたしておるわけでございます。 いろんな事業を実施することによりですね、このブランド化、また定住人口という目標に向かって事業を行い、またその資金を投入いたしておるわけでございます。
議員が御指摘のとおり、この路線につきましては、民間開発の住宅地やまた町営住宅、運送業、倉庫業等の企業もありまして、大変交通量の多い路線でありますし、大型車両の交通量も多くなってきております。よって、今後は15名程度の地権者がおられますので、恒久的な崩落防止工事を実施すべく、用地交渉等の準備を早急に進めたいと考えているところであります。
そのほか加部島の田島神社の夏越祭獅子頭整備であるとか、19年度におきましては駄竹の放送設備、肥前納所地区のおみこし用台車保管倉庫、19年におきましては厳木の中島山笠保存会に対する補助であるとか、蕨野の屋外用テント等の購入と、コミュニティ助成事業については数多くの助成の実績があるところでございます。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 米倉議員。
それとまだ実施されていないところが1校ありますが、今ある体育倉庫を改造いたしますと多分200万円ぐらいはかかるかと思いますが、校内にすると図工室などが考えられると思います。それでしたらもっと低予算でできると思いますけれども、430万7千円の補正予算が組めるのなら、もっと低予算でできると思われる残りの1校をなぜ早くしないのかというのを、以上、お聞きいたします。 ○議長(前田教一) 教育部長。
平成19年6月から8月には、舞台裏通路や倉庫の床組みを変更、屋根下地たるきの規格の変更、河川への排水管の改修、床下点検口を追加などの4項目の変更がありました。平成19年9月から11月には、事務室、相談室、楽屋内の仕様の変更、多目的ホール内木格子壁部分の範囲を変更などの2項目の変更がありました。
しかし、私が残念に思いますのは、三重津海軍所の主要部である兵学寮、役人・教授寮、研究施設及び機材倉庫など主要部分のおよそ半分近くは公園として整備されず荒れ地のままとなっております。1つの史跡が半分整備され、あとの半分が放置されている現状はいかなる事情がありましょうとも不自然であり、残念に思われてなりません。
まず、若干前段を御説明いたしたいと思いますが、御承知のように、大川内山キャンプ場につきましては、林業構造改善事業を活用いたしまして、昭和46年から48年にかけましてテントプレース15基を初め、倉庫、トイレの整備等を行っております。昭和49年7月から市営のキャンプ場として条例化して運営をいたしてきました。
さらに、農工法では倉庫業は固定資産税の課税免除の対象になっていません。しかしながら、御存じのとおり、多久市には高速多久インターがあり、その地の利を生かすには倉庫業も当然ながら大きな魅力ある誘致産業の一つであり、他の業種と同じように固定資産税の課税免除を適用することにより企業誘致を進めていくために、同条第2条どおりに事業所等とするように改正するものです。
2点目に、白山地区のまちづくりについて、佐賀市役所東側の佐賀農政事務所倉庫跡に移転予定だったハローワーク佐賀本庁舎を白山地区に移転する事前調整が整った。移転場所は佐賀市土地開発公社所有の白山駐車場で、現在、土地交換の手続について協議しており、順調に進むと平成22年度中に移転が完了する予定である。
災害時には非常にいろんな資機材が必要になってくるわけでございますけれども、本市におきましては、水のうや土のう、スコップなど災害時の応急復旧に使用する資機材など、45品目については現在、水防倉庫並びに市庁舎等に準備をいたしておりますけれども、御指摘の協定等の関係でございますけれども、米、パン及び飲料水など災害時にどうしても必要という食料品、トイレットペーパー、下着類、紙おむつなど、いわゆる生活用品につきましては
土のう袋は、筑後川河川事務所から川副支所に提供されておりまして、今、支所の倉庫のほうに保管をいたしております。 ◆古賀種文議員 緊急時での、1,300俵ぐらいの土のうを積むということですが、相当な仕事量になると思いますが、その対策は立てておられるのか、その点を伺いたいと思います。
七山につきましては、20年度の工事でございますけども、19年度に引き続きまして小中併設校としての鉄筋コンクリート3階建ての管理特別教室棟の改築、附属施設工事といたしましてプール、体育倉庫、屋外便所等の工事を実施しておりまして、現在まで2カ年全体で約70%ぐらい進捗をいたしておりまして、工事期間につきましては平成20年8月までということで、当初予定どおり今年の9月、2学期から供用開始ということで進めておるところでございます
この中では3名の職員の人件費、それから、87ページのほうになりますが、委託料の中で、3行目に行政訴訟弁護委託料460千円、それから、同じ節の一番下のほうに明渡家財運搬委託料264千円、それと14節の使用料及び賃借料のプレハブ倉庫借上料、それから15節の工事請負費の中のプレハブ倉庫設置工事96千円、この分につきましては、今後、滞納対策を強化するために予算をお願いいたしているところでございます。