唐津市議会 2008-03-26 03月26日-09号
次に、請願第1号 保育所・幼稚園と小中学校にヨウ素剤を配備することを求める請願書について付議します。 本請願、プルサーマルに係る特別委員会での継続審査をお願いしておりましたが、プルサーマルに係る特別委員会での審査報告がまとまりましたので、これよりプルサーマルに係る特別委員長の報告を求めます。 進藤プルサーマルに係る特別委員長。
次に、請願第1号 保育所・幼稚園と小中学校にヨウ素剤を配備することを求める請願書について付議します。 本請願、プルサーマルに係る特別委員会での継続審査をお願いしておりましたが、プルサーマルに係る特別委員会での審査報告がまとまりましたので、これよりプルサーマルに係る特別委員長の報告を求めます。 進藤プルサーマルに係る特別委員長。
┃ ┃により説明│企 画 課 長 前 山 秀 敏│住民生活課長 平 位 英 二┃ ┃ │ │ ┃ ┃のため出席│税 務 課 長 佐 藤 正 博│福 祉 課 長 山 崎 宏 敏┃ ┃ │ │ ┃ ┃した者の │事 業 部 長 最 所 和 美│風の子保育園長
それと、特に保育所のあり方検討委員会ということを本年度設置をさせていただきましたので、あり方といいますか、いわゆる次世代計画の中での14項目のサービスを一つでも多く実施するために、公設での保育所がいいのか、民間でいいのかという検討会を19年度していただきまして、一定の御意見をいただいております。
それから、平成20年度以降には、税以外の保育料や住宅家賃等の滞納全般についても取り扱うことを視野に入れて、進めていきたいと考えております。 また、19年度から滞納整理及び徴収の実務を習得させるために、県税事務所に1名職員を派遣しておりますが、20年度も引き続き1名派遣し、徴収体制のさらなる強化に向けて人材を育てていきたいと考えております。
また、ボランティア指導員については児童福祉の仕事や教職を目指している学生や子育て支援の仕事に関心の高い方々に雇用の指導員の補助として活動してもらいますので、保育の質の低下にはつながらないものと考えております。 次に、サービス拡充と有料化に当たって、利用者の権利や義務を明らかにし、情報を提供していくことなどに関しましては重要であるというふうに認識をしております。
それに伴って、学童保育を希望する子供もふえました。ところがまだ、学童保育の充実が追いついていません。平成20年度、全体事業費で14,303千円組まれております。このうち国、県の補助が3,575千円、利用者の負担が4,768千円、町の持ち出しが5,960千円。新年度の4カ所、ひまわり児童クラブ、北茂安児童クラブ、三根東児童クラブ、三根西児童クラブの入所の希望状況をお知らせ願いたいと思います。
すべての保育所は、国が定めた保育所保育指針の理念をもとに保育の目標、保育の方法、保育の環境、保育の計画等の指針を定めて保育に当たっております。現在子供の生活環境の変化、保護者の子育て環境の変化等を背景にいたしまして、この保育所保育指針に関する検討会により9年ぶりにこの指針が改定が予定をされております。改定の時期は、本年3月に公布され、21年4月に施行される予定でございます。
そのほかに使用料滞納額として、保育料が2,600万円、住宅使用料が4,600万円、特別会計で国民健康保険税が何と7億3,000万円というふうなことになりまして、今述べた分を含んで14億5,300万円が期日までに収入として上げられないということであります。納税完了者から見れば、行政運営を完了者が未収納者分までカバーしなければならないという不公平が生まれてまいります。
また、児童数の減少によりまして、保育所、小中学校数の減少、子供の社会性の発達に関する影響、地域社会の活力の低下など、さまざまな社会的影響が挙げられますし、さらには生産年齢人口の減少は、雇用や少子、経済社会、ひいては社会保障制度も危なくするのではないかと思っております。 3番目でございます。
まず、子育てと仕事の両立支援につきましては、保護者の就労形態の多様化に伴いまして、仕事と生活のバランスがとれるよう、さまざまな保育サービスが求められております。このようなニーズを踏まえると、保護者が必要とされるサービスを提供するように、延長保育や一時保育、また休日保育、障害児保育などの事業を実施しているところであります。
児童館の減少で休館になった保育型児童館だったと思います。まず、児童館の数でございますが、児童館設置条例によりますと、14施設ございまして、そのうち3施設が児童福祉法に基づく児童館でございますので、保育型児童館は11施設でございます。この保育型児童館は、児童が10名を下回った場合に休館をすることといたしております。
子育て支援対策として、どのようことがあるかということでございますが、まず、保育サービスからいきますと、延長保育、それから一時保育、それから休日保育、それに障害児保育などがございます。それと子育て支援センター。そのほかに、子育てにかかわります保護者の経済的負担からいきますと、保育料の軽減、それから乳幼児医療費の助成、就学前歯科医療費の助成、それから妊婦の健診料の助成等がございます。 以上です。
それから、特別保育対策事業費についてですが、多くの特別保育事業費がありますけれども、この内容と、特別保育の中でですね、予算が今回2億1,251万7,000円と、昨年が2億1,178万6,000円ということで、昨年より増加しているんですが、特別保育の中で増加している予算はどの部分なのかお伺いをいたします。
┃ ┃により説明│企 画 課 長 前 山 秀 敏│住民生活課長 平 位 英 二┃ ┃ │ │ ┃ ┃のため出席│税 務 課 長 佐 藤 正 博│福 祉 課 長 山 崎 宏 敏┃ ┃ │ │ ┃ ┃した者の │事 業 部 長 最 所 和 美│風の子保育園長
まず、平成19年度、議員御存じのように、保育所向上検討委員会ということで委員会を開催させていただいております。その中では、保育所向上検討委員会の中では保育所の今の現状なんかをどのようにしたらできるかと父兄の代表の方も入れたところでいろんな検討をさせていただいたところでございます。
昨年から言っておりましたけれども、保育料、これについては法的措置をとりたいということでお答えをしてまいりました。保育料が公金でございますので、一定の制度の中でやりやすいという部分もあるわけですが、学校の教材費、給食費については私会計でございますので、一概に差し押さえということができません。
まず、耐震化改修促進計画の策定方法でございますが、策定に必要な唐津市内全域の既存建物の耐震化状況を把握するために、昭和56年5月以前に着工された住宅や耐震改修促進法第6条に定める特定建築物、災害時において防災拠点としての機能が要求される建築物、学校、それから幼稚園、保育所、社会福祉等の戸数、それから棟数の調査と地震の規模とその被害の想定及び取りまとめを民間業者へ委託しようと、このように考えているところでございます
また一方、民間の保育所であっても、休日保育、あるいは病後児保育など先進的な保育サービスを実施しているところもありまして、基本的には官民の保育の質に対する格差はなく、むしろ民間であればサービス重視になる面もあるのではないかというふうに思っております。現実問題、ある町では民間の保育所がございますが、さらに増設をしてくださいという御要望も出ている園があるというふうに聞いております。
節1のほうで保育所入所者負担金、あるいは放課後児童健全育成事業負担金等の減額等が出てきております。 節の2で老人福祉費負担金でございますが、これは老人福祉施設入所者負担金の減額というふうなことでございます。 同じく款の13で使用料及び手数料でございますが、使用料として目の1で総務使用料でございます、173千円の増でございます。これは庁舎施設等の使用料の増というふうなことでございます。