佐賀市議会 2004-06-15 平成16年 6月定例会−06月15日-03号
九州におきましては別府市において、平成13年の3月からホテル、あるいは旅館などを対象にスタートして、本年の5月20日現在、ホテル・旅館関係で53カ所、観光施設で3カ所、公共施設、公民館等でございますけども、3カ所、大型物産店が7カ所、給油所18カ所、保育所13カ所が取得をされております。
九州におきましては別府市において、平成13年の3月からホテル、あるいは旅館などを対象にスタートして、本年の5月20日現在、ホテル・旅館関係で53カ所、観光施設で3カ所、公共施設、公民館等でございますけども、3カ所、大型物産店が7カ所、給油所18カ所、保育所13カ所が取得をされております。
その内容を見ますと、ほかにもいろいろ行革についてしておりますが、ここは人口10万人ぐらいのところなんですが、中心は保育所運営、それから小学校の給食、この2点が中心じゃないかなというふうに思っております。 そこで、例えば、保育所運営の委託の状況を見ますと、委託開始のときには76人おられたというようなことです。
次に、鍋島保育所の移管についてお答えします。 市立鍋島保育所の運営を移管する民間法人につきましては、佐賀市立保育所受託法人選考会議において選考することとしております。選考会議は、去る5月14日に設置をして、同日、第1回目の会議を行ったところでございます。
これは理事長名だけでもよろしかったんですけれども、例えば、多久市の校長会の代表、または議会の文教厚生委員会の委員長さんとか、または農協関係、商工会、PTA連合会、保育協議会会長さん、多久市の区長会長さんとかいう形でずっと書いております。ということは、この給食に関しては、やっぱり皆さんが一生懸命に子供たちの健康ということで考えてやっているということを一つはあらわそうという意図もありました。
①として、支援してほしい人と応援したい人を結びつけるシステムづくりの相互支援事業の現状と、それから、杉の子保育園にお願いしている子育て支援センター事業の現状はどうなっているのでしょうか。 ②としては、私が具体的に調べることができなかった母親クラブのような地域組織活動の育成について、現状はどうなっているのでしょうか。 ③として、ひとり親家庭の問題です。
公立保育所等を持っている自治体では、もうその経費が賄えないぐらいの打撃であるという発言も多々聞いております。 また、地方交付税につきましては、単位費用や補正係数などの個々の数字が明らかになっておりませんので、現在では何とも言えない面がありますが、昨年に比べてかなりの減額になるということは見込んでおく必要があると思っております。
記 ・要望書(佐賀球場の使用について) 神野少年野球 監督 野口虎男 ・佐賀市営バス事業の経営健全化に向けた支援のご要請 佐賀交通労働組合 執行委員長 田中 修 ・「佐賀市立保育所の条例改正」に慎重な対応を求める要望書 佐賀市の保育を考える会 福田弘幸 ・義務教育費国庫負担制度
再来年はひょっとしたら保育料を引き上げられるのかと、こういうことも言いたくなるわけであります。 今後の国保財政の厳しさは全国共通です。国に対して国庫負担率の引き上げ、このことを今こそ声を大にして求めるべきではないかと、また、一般会計からの繰り入れなど、鳥栖市独自に最大限の努力をするべきではないか。
民生費の補正は、留守家庭児童クラブに入所している障害児等に対応するため指導員の増員等に要する経費、延長保育を実施する私立保育園に対し、延長保育特別推進事業費補助金及び大坪町あさひが丘区に対するコミュニティ助成事業費補助金を追加するものであります。
子供たちは、「プロ野球選手になる」「病気を治す医者になる」「先生に優しくしてもらったから、保育士になる」と、それぞれ夢を語っていました。平和でなければ子供たちの夢も実現することはできません。子供たちの未来のためにも、大人たちは今、正しい判断をしなければなりません。 多久市は、非核平和宣言都市の看板を掲げております。
また、老朽化している市立保育所鳥栖園を移転改築するための設計に要する経費を計上いたしました。 次に、衛生費について申し上げます。 市民の健康増進のため、引き続き妊婦・乳幼児の健康診査、育児相談、健康教育、訪問指導などの母子保健事業や基本健康診査、各種がん検診等を行うとともに、本市の保健計画「うららトス21プラン」に基づく普及啓発と実践活動を推進するため、所要の額を計上いたしました。
その期間が3カ月必要だとすると、1月から委託を受ける法人と公立保育所が一緒になって保育していく必要がある。ところが、委託を受ける法人は公益法人等であり、法人資格は有しているが、保育所を運営する認可は持っていないので、当然その認可の決定も必要となる。また、保育士はすぐに雇用することが難しいので、その準備期間も必要である。また、国や県に対して佐賀市の公立保育所を廃止するという届け出も必要になる。
生涯学習全般 ・生涯学習の現状 ・生涯学習大学について ・生きがい対応サービス 9 ▲山下明子 1.こどもの発達・成長の場としての「居場所」の拡充を (1) 児童センターと青少年センターの役割はどう発揮されているか (2) 青少年のあらたな「居場所」としてエスプラッツの活用を (3) 放課後児童クラブの拡充 ・高学年も対象に ・土、日、長期休暇中の実施を全クラブで ・安定した保育
次に、時間外勤務手当縮減のための勤務時間の考え方についてでございますが、議員御指摘の勤務時間の時差出勤等につきましては、現在、保育所、衛生処理場、市立図書館におきまして早出・遅出などの時差的な勤務を実施している部署もございます。今後も柔軟な勤務時間の必要性について検討していく必要があるものと考えているところであります。
今回予算が上がってますけれども、延長保育、休日保育、また子育て相談の問題、昔は身近なところに子育てができるおじいちゃん、おばあちゃんがいたんですよ。わからないときは教えてくださる地域の年長者の方がたくさんいられた。そういう結びつきが少なくなったからこそああいう子育ての問題も起きてくる。
まず、建設課ですけど、一般住宅も含めたところでの特目住宅ももちろんですけど、大体住宅の修繕費用ということで、15年度については概算ですけど 2,400千円、それに教育委員会ですけど、事務局、学校教育、社会教育、それに指導員の先生の報酬等々加えまして16,736千円、それから企画商工ですけど、中小企業貸付金の手数料等々で 337千円、それから福祉健康課の方で、保育園関係の入園支度金とか保育料、そういったもので
まず市税です、6億 4,624万4千円、それから保育料 4,307万6千円、住宅使用料 3,733万円、国民健康保険税7億 9,562万8千円、介護保険につきましては、先ほど市民部長がお答えいたしております。(「総合計は」と呼ぶ者あり)済みません。足していません。 ○議長(黒川通信) 27番。
今件数として挙がっている問題についても、両親がおっても子供に虐待を与えるケースと、それから母子家庭等ですかね、母子家庭等における虐待等もあって、一番虐待の対象となっている生徒は、全国では小学校が一番多いですけど、唐津では保育園とか児童館等のこの就学前の子供に対する虐待が非常に多いということで、いろいろ保健師とか児相の方といろいろ協議したときに見えてきて、この連絡協議会は未然の防止とか解決策がございますが
滞納されている種目には、市税、国保税、市立病院治療費、市営住宅使用料、水道料、保育料、学校給食費等がありますが、該当が一つだけという人もあろうし、幾つにもわたる人もありましょう。