多久市議会 2018-12-14 12月14日-03号
│ 樺 島 永二郎 │ 組みの現状は ││ │ │ (3) 児童虐待防止対策に対する市の考えは ││ │ │ ││ │ │2 命に関わる危険な暑さについて ││ │ │ (1) 暑さが原因と思われる体調不良による保健室
│ 樺 島 永二郎 │ 組みの現状は ││ │ │ (3) 児童虐待防止対策に対する市の考えは ││ │ │ ││ │ │2 命に関わる危険な暑さについて ││ │ │ (1) 暑さが原因と思われる体調不良による保健室
30日未満の方が30日以上に移行したり、既に身体症状があらわれている保健室登校、遅刻、早退を続ける子供も合わせると、かなり多くの方がおられるのではないかというふうに思います。 いじめの件数につきましては、27年度3件、28年度26件、29年度24件と、28年度から一遍に2桁になっております。こういう状況があるわけでございます。
現在の市立の小中学校における空調設備の設置状況でございますが、図書室、パソコン室、保健室、職員室、校長室、事務室につきましては、全ての学校について、平成17年度から平成21年度までの5カ年事業で設置を完了しているところでございます。
さらに、学級担任を中心とした児童生徒への積極的な支援に加え、保健室や相談室などを活用した児童生徒の居場所づくりに取り組んでおります。 さらに、保健室や相談室、特別教室などを活用し、担任だけではなく、級外の教員、学校によっては、県の児童生徒支援加配事業や不登校対策推進校支援事業による加配教員が中心となり、チームを組んで対象となる児童生徒の学習の場を設けております。
学校の管理棟、管理棟は避難所にはなってないというお話ですけれども、管理棟の中の、例えば、保健室とか給湯システムとか使えたら、物すごく便利なんですよね。 でも、この管理棟の鍵は教職員の方が責任を持って保管されてある。 この問題も、ぜひ教育委員会も含めて、今後どうされていくのか、お話し合いをしていただきたいと思います。 イメージすると、体育館が避難所になりました。
それから、完全に出席しない、保健室とか、あとコミュニティーセンターこすもす館とかに行っているという子供たちが何名いるのか。それから3番目に、原因は何が考えられるのか、それから、どのように対処しているのか。この4つをお答えいただきたいと思います。お願いします。
その他、体調を壊した児童生徒は、保健室で休養させたり、保護者に迎えに来ていただいたりして対応しております。 1人の音楽科専科教員が、エアコンのない音楽室で担当する授業時数は、学校規模によってばらつきがございますが、小学校では週平均20時間から25時間程度、中学校では週平均8時間から9時間程度となっております。 なお、音楽室の室温を記録している学校は小学校で1校、中学校で1校でございます。
また、練習中でも、教室の空調を稼働したままにして、練習後、教室で体温を冷やすことができるようにしたり、学校によっては、保健室に経口保水液を備えたり、応急処置用の氷を準備しております。 なお、当然のことながら、緊急事態には躊躇することなく救急車を要請するよう、学校に指示もしております。
会議における委員からの意見としましては、全ての普通教室への空調設備の整備については、大きな財政負担が伴うため難しいと思われるが、現在、空調設備の整備がされている図書室等とは別に、子どもたちの活動ができる場所への設置を希望される意見や、子どもたちに異変があったときに保健室ばかりでは対応できないこともあるため、保健室以外にもすぐに子どもたちを安静に休息させておける場所があれば先生方も対応しやすいという意見
◎市長(塚部芳和) (登壇) エアコン整備の件での御質問でございますが、学校の施設整備につきましては、先ほど議員申されましたように、耐震化を優先してきていることからエアコンについては保健室や図書室等への最低限度の整備にとどめてきたところでございますが、普通教室への整備については、これまで検討課題としていたところでございます。
その女の子は保健室に運ばれましたが、心停止後に起こる死戦期呼吸を、教員の方たちは呼吸があると判断し、心肺蘇生やAED装着を行われず、約11分後の救急隊到着時には心肺停止状態となっており、残念な結果になったという事故があっています。救急隊到着までにAEDを使用することにより、生存率は約5倍近くになるというAED使用の効果ははっきりと出ています。
それは、全教室に全て設置を今すぐできないとすれば、学校の教室、保健室あたりは設置しているんでございますが、普通教室に一つでも設置をすれば、生徒等に何かあったときはそこに集まっていろんな対応ができるという、そういう意見もいただいたところでもございます。 今すぐ6億7,000万円の財源というのはなかなか見通しがつかない。
特に内容的には、一つは、通常の学校生活での配慮事項、あるいは支援の仕方、それから、2つ目には先ほど申されましたように学校行事等での支援の仕方、それから緊急時、つまり、低血糖時での対応のあり方、そして、養護教諭というのは、当然ながらかなめになりますので、保健室不在のときの対応とか、こういうことの共通理解を図ります。
小学校や中学校には保健室があります。保健の先生もいらっしゃいます。しかし、幼稚園や保育園にはないケースが多いと思います。 先日、富永議員の一般質問の中で、育児をしながら働く中で、何が一番困るかというと、幼い子どもが突発的に病気にかかったときだと述べられました。私の長女も働きながら子育てをしていますが、近くで見ていて、富永議員がおっしゃるとおりだと思っております。
養護教諭は、保健室に来室する児童生徒の状況を観察し、気にかける必要のある児童生徒については、他の職員と情報を共有し、継続的に複数の教員の目で観察するなど、児童生徒の変化に気づく体制を整えております。 現在のところ、貧困問題により食に関して対応を急ぐ必要のあると認められた児童生徒は把握しておりません。
現在の市立の小中学校における空調設備の設置状況でございますが、図書室、パソコン室、保健室、職員室、事務室につきましては、全ての学校について、平成17年から平成21年度までの5カ年事業で設置を完了しているところでございます。
次に、熱中症の疑いがある児童生徒への対応につきましては、少しでも熱中症の疑いがある児童生徒があった場合はすぐに冷房の入った保健室などに移動させ、体を冷やし、経口補水液を飲ませるなどの応急処置を行います。緊急を要する場合は救急車を要請する場合もございます。 以上でございます。 ○議長(前田久年) 坂本議員。
仮称南波多郷学館の工事につきましては、ことし6月28日に工事に着手して以降、既存校舎の改修工事を中心に進めまして、これまでの保健室を校長室へ改修する工事と職員室を拡張する改修工事が完了しております。 増築となる新校舎部分につきましては、現在、基礎工事を行っているところでございます。進捗率としては8月末時点で16%であり、来年2月末の完成に向けて計画どおりに進んでいるところでございます。
7月13日は1時間目から6時間目まで授業が入っており、小まめに水分補給をしていたにもかかわらず、授業が終わった後、頭痛、身体のほてりがあって保健室で休養をとり、その後、病院を受診した。熱中症との診断を受けた。教室には換気扇が設置され、冷風機を使っていたが、熱中症を発症した。このことから、今の状況では不十分です。子供も教職員も安全に健康に授業ができる学習環境に早急にしてください。
そしてまた、かつて本山小学校時代に職員室、保健室等、いろいろとエアコン等がつけられたと思いますが、もう廃止して、廃校になって随分たっております。こういったことについての旧本山小学校の改修内容について、まず最初にお伺いしたいというふうに思います。