多久市議会 2018-12-14 12月14日-03号
10年前に多久市は佐賀県の中央に位置し、高速道路のインターチェンジもあり、福岡、長崎、佐賀空港までも近い距離にありますので、大学なり専門学校を誘致しましょうと提案しましたが、聞き入れてもらえませんでした。小城市はことし4年制大学が開校しました。タクアと同じく約20億円かかったようです。小城市にはアパートが多く建設されております。人口もふえ、固定資産税もふえることでしょう。
10年前に多久市は佐賀県の中央に位置し、高速道路のインターチェンジもあり、福岡、長崎、佐賀空港までも近い距離にありますので、大学なり専門学校を誘致しましょうと提案しましたが、聞き入れてもらえませんでした。小城市はことし4年制大学が開校しました。タクアと同じく約20億円かかったようです。小城市にはアパートが多く建設されております。人口もふえ、固定資産税もふえることでしょう。
掘ることによって下が返って──ちょうど佐賀空港が開港するときも、県と私も話し合いしました。川副町だけでしゅんせつしたわけですよ。約30億円かかりました。そのときは、ウミタケは立つ、アサリは立つ、そして、ノリも豊作でした。今は船で全部、ほとんどこの大きな漁場環境はもう詰まってしまっておるわけ、道がないわけですよ。
また店舗販売として、現在、ANA FESTA佐賀空港店、さがレトロ館、県有明海漁協直販所のまえうみ、シチメンソウの里休憩所での販売を行っております。12月からは市のふるさと納税返礼品にも採用されております。 以上でございます。
平成30年9月25日 伊万里市議会衆議院議長 様参議院議長 様内閣総理大臣 様総務大臣 様財務大臣 様国土交通大臣 様 佐賀空港への自衛隊オスプレイの受け入れ容認に反対する意見書 山口祥義知事は8月24日、小野寺防衛大臣との面会で、自衛隊オスプレイの佐賀空港配備に関する「合意事項」なるものを取り交わし、受け入れ容認を表明
意見書第5号 佐賀空港への自衛隊機オスプレイ配備計画受け入れの撤回を求める意見書 案 佐賀県知事は8月24日、防衛大臣との面会で、佐賀空港の自衛隊使用に関する合意事項を取り交わし、自衛隊機オスプレイの配備計画を受け入れる考えを表明した。
──────────┐ │ 質問日 │質問順│ 氏 名 │ 質 問 事 項 │ ├────┼───┼───────┼────────────────────────────────┤ │ 13日 │ 1 │山 田 誠一郎│1.オスプレイ配備計画について │ │ (木) │ │ │ 佐賀県知事の佐賀空港
この協会は、民間事業者や県内自治体が構成員となっており、県産品の販路拡大・販売促進のため、各種物産展への参加や佐賀空港内の売店である「SAGA空港一番館」の運営などを実施いたしております。 費用検証につきましては、4つの協議会等に市も参画しており、おのおの総会や幹事会等におきまして、事業内容に対する成果確認や今後の展開における課題といったところも含め、協議を行っているところでございます。
また、佐賀の空の玄関口であります佐賀空港でも、上海便、ソウル便に続き、昨年は台湾便も就航するなど、外国人観光客や在留外国人はふえ続ける傾向が見込まれます。
(302ページで本文掲載) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○議長(前田久年) 次、意見書案第4号 佐賀空港への自衛隊オスプレイの受け入れ容認に反対する意見書の提出について。16番船津議員。
まず1点目、佐賀空港へのオスプレイ配備計画についてお尋ねいたします。 この質問に関しては、今定例会で複数の議員が質問しておりますので、重ならない質問をしていきたいと思います。 8月24日、知事が小野寺大臣との会談の3時間後に臨時会見を開き、佐賀空港のオスプレイ配備の防衛省からの要請を受け入れることを突然、表明されました。
まず、佐賀空港への自衛隊オスプレイ配備について、山口佐賀県知事の受け入れ表明についての認識と今後の対応ということです。 この問題は私自身12回目の質問となります。8月24日の小野寺防衛大臣の来佐に伴う知事の自衛隊オスプレイ受け入れ容認という表明は、多くの市民、県民の憤りや不安を呼び起こしています。
◆中野茂康 議員 ドローンによる農薬等を散布する場合、佐賀市では川副町に佐賀空港があります。空港周辺が飛行禁止エリアになっているということですが、ドローンによる農薬等の散布はできるものでしょうか。 ◎川副浩顯 農林水産部長 航空法で定められた飛行禁止空域であっても、飛行開始予定日の10日前までに国土交通省へ申請し、国土交通大臣の許可を得ることができれば散布することができます。
まず第1点は、佐賀空港への陸上自衛隊オスプレイの配備について、山口知事の容認発言についての市長の見解を求めます。 今議会でも13日の山田議員、そしてまた、川崎議員の質問に対し市長は、自衛隊オスプレイの佐賀空港配備計画について、山口知事が自衛隊との共用を禁じる公害防止協定の見直しに踏み込んだ姿勢に、約束事の重みをどう考えるのか、私の考えとは一致しない。
私からは、自衛隊の佐賀空港利用問題に関しまして、最近までの経過を踏まえてお答えいたします。 少しさかのぼりますが、ことし2月5日に陸上自衛隊目達原駐屯地に所属するAH−64Dが定期整備後の試験飛行中に神埼市千代田町の住宅に墜落した事故を受けまして、この自衛隊の佐賀空港利用問題に関しましては、防衛省と佐賀県との協議が中断されておりました。
……………………………………………………… 399 追加議案上程・提案理由説明・質疑・委員会付託・討論 ……………………………… 399 秀島敏行市長 ………………………………………………………………………………… 399 採 決 ……………………………………………………………………………………… 400 意見書案上程・提案理由説明・質疑・委員会付託・討論・採決 ……………………… 401 ・佐賀空港
議案乙第19号 平成30年度鳥栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議案甲第22号 鳥栖市税条例等の一部を改正する条例 〔厚生常任委員長報告、質疑、討論、採決〕 日程第6 諮 問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について 〔提案理由説明、質疑、討論、採決〕 日程第7 意見書案第9号 佐賀空港
先ほども松永議員の中でお話も出ましたけれども、伊万里地区の港湾の振興策などとあわせて、クルーズ船についても積極的に取り組んでいただきたいと考えており、佐賀県ですけれども、将来的には空の玄関は佐賀空港、海の玄関は伊万里港と胸を張って言えるような港を目指してほしいと思います。 ここで最後に市長の見解を求めます。 ○議長(前田久年) 市長。
なお、この施設整備と佐賀空港建設の関連につきましては、当時の川副町議会の会議録を見ますと、幾度となくやりとりがなされておりました。
朝5時20分に家を出て、遅いときは、通常で帰れば佐賀空港ですけど、間に合わないときは福岡空港で帰ってきますので、11時ぐらいに帰りますけれども、翌日は8時半から執務という形になっていますけど、そういったことの繰り返しです。
今回の有明海沿岸道路のアクセス道路の整備は、これはあくまで福岡県側の事業ではありますが、そういった機運とか必要性とかを佐賀県側から考えたときに、これは佐賀空港の利用促進にもつながっていこうかという点も私はあると思うんです。沿岸道路の工事が進む今が、これは絶好の機会だと思います。佐賀市、福岡市、大川市の3都会議が以前ございましたね、フォーラムなんかもございました。