佐賀市議会 1991-06-13 平成 3年 6月定例会−06月13日-02号
まず、佐賀空港建設に伴いまして、埋立地の盛り土の搬入の経路につきましてでございます。聞くところによりますと、昭和63年9月議会、そしてまた、平成2年9月議会におきまして総務部長が答弁をされておりますが、私の住んでおります新栄校区は西部環状線を真ん中に挟んで両脇に、西の方に広がっている地区でございます。私は一番ここで心配をしているのは、学童・生徒の交通事故でございます。
まず、佐賀空港建設に伴いまして、埋立地の盛り土の搬入の経路につきましてでございます。聞くところによりますと、昭和63年9月議会、そしてまた、平成2年9月議会におきまして総務部長が答弁をされておりますが、私の住んでおります新栄校区は西部環状線を真ん中に挟んで両脇に、西の方に広がっている地区でございます。私は一番ここで心配をしているのは、学童・生徒の交通事故でございます。
佐賀空港の開設によりまして、京浜地域等の大消費地へ品質、鮮度の保持が要求されます付加価値の高い農産物を最短時間で輸送することが可能となります。その空輸メリットを最大限に生かすためには、高速輸送体系を確立して、フライト農業団地の育成を推進することが必要だと考えております。
佐賀空港も6年よりちゅうのが2年おくれで8年になりました。
以上のような説明に対しまして、各委員より調整池完成後の問題として、大和町との境に堤防と野越しがあり、水害のたびに溢水等で田んぼが貯水池のようになって流れており、調整池完成後には、堤防の溢水は解消し、野越しから来る水は水路を通じて調整池に誘導するように整備しないと、今後の管路の用地買収に支障がくるのではないか、県は嘉瀬川ダムや佐賀空港の事業に対して特別対策事業的なもので対応されており、当事業についても
一番心配なされるのは、佐賀空港の問題であります。今回、運輸省からは航空レジャーの関係の室長さんほか職員、それから、管制関係の職員の方もお見えいただいております。昨年、ことしと続いて視察をしていただきまして、共通した認識として、これはこのような盛大な大会はやめるわけにはいかないなという気持ちを抱いてお帰りになったということはもう間違いはないわけであります。
4 ▲牧 昭道 ① 7.2水害に関して (1)災害復旧の現状について (2)今後の抜本的対策について ② 市長の政治姿勢について (1)「こんにちわ市長です」のその後の処理について (2)その他 3 その他 5 ▲山田 明 ① 地域ヘルパーの充実 (1)ヘルパー派遣世帯の範囲の拡大 (2)ヘルパーの処遇の改善 (3)広報宣伝の推進 ② 県道佐賀川久保鳥栖線の改修工事について 3 佐賀空港問題
こういう中で、今回の総合集荷場の計画に際しましては、将来の佐賀空港をにらんだ、いわゆるフライト農業も勘案した中で事業主体である佐賀市農協と十分な議論を重ねがら今回の立案になったものでございます。今後は、この施設を佐賀市農協のひとつの拠点として有効に活用するよう指導してまいりたいとも考えております。
3番目に、佐賀空港問題についてでございます。 この件につきましても県事業ではありますが、本議会で過去数回取り上げられ、私も63年9月、平成元年3月にお尋ねした経緯があります。このことはとりもなおさず、佐賀空港建設は県事業とはいうものの、建設の段階から建設後に至るまで、一番影響力を受けるのは佐賀市であるからであります。
北の方の横断自動車高速道の開通、南の方の佐賀空港の建設の促進など、その様相が、佐賀市を取り囲む情勢が変化をしているわけであります。しかし、基本になりますのは、何と言いましても風格を持った佐賀のまち、魅力を備えた佐賀のまち、県都として恥ずかしくない、そのような佐賀のまちをつくるんだと、これは申し上げられることであろうと思います。
第1点、佐賀空港開港を目指して佐賀南部開発、その後の取り組みについてでございます。 西村市長は就任以来3年数カ月、市民の声を声として行政の中に取り入れられ、まじめに精力的に市の浮上、活性化のために努力されておりますことは周知のことと敬意を表するものであります。計画はひとときにしてなし遂げることはできない。私も百も承知をいたしております。
佐賀市の南部開発構想については、均衡のとれた都市形成が望ましいことは言うまでもなく、平成6年予定の佐賀空港開港、それに伴う佐賀市の南の玄関口として、都市機能が十二分果たされる、そのための施策、位置づけが当然必要になってくるわけでございます。こういう前提に立って私は、昭和62年6月議会より、再三にわたって方策等について当局に質問をし、また、いろいろと提言をいたしてまいりました経緯がございます。
香月知事は昨年の6月県議会で、県勢の浮揚を図るために県政のプロジェクトとして、佐賀空港建設とともにこの歴史資料館建設を佐賀市に建設したいと発言をされております。本市におきましても、城内公園整備が本格的に推進をされております中で、その後、歴史資料館建設について、知事及び県首脳と、また、市長及び市首脳との相互共通の話があったのか、率直な御意見をお聞かせ願いたいのであります。
ところが、佐賀県は佐賀空港に着手し、数年後には完成するわけですが、航空法との関係でバルーンの見通しは大変暗いとも言われています。そのことは、せっかく盛り上がってきた大会や市民の誇りに不安を与えています。この問題を市長はどうしようと考えられるのか、お尋ねいたします。
世界大会を終えて 2 高校入試について (1)推せん制 (2)内申書 3 日新小と新栄小の通学区域の変更について 3 ▲武藤明美 ① 消費税の市民転嫁のその後を問う ② 産業廃棄物処理に関して 3 学校給食に,安全で安心できる国内生産品を 4 国民健康保険の資格証発行について 5 その他 4 ▲木原奉文 1 財政問題 2 公共用地取得の窓口一本化を ③ 動く市役所を目指して 5 ▲牧昭道 ①佐賀空港
平成 元年 3月定例会-03月01日-付録平成 元年 3月定例会 平成 元年 3月 定例会 一般質問 1 ▲江口和大 1 消費税について ② 新学習指導要領案について ③ 漁業の振興について 2 ▲山田明 ① 公民館活動について (1)現況と課題 (2)職員の職務権限 (3)中央公民館の位置づけ 2 「こんにちは市長です」について 3 佐賀空港建設について 4 独居老人の緊急通報システム
管理運営について 2 ① 教育長在任4か年を振り返って (2)小,中学校の部活動に関しての対応について (3)小,中学校の学力テストの現状と将来について (4)小,中学校の教育課程の大幅改定への対応 3 その他 福祉会館の建設について(その進捗状況) 3 ▲西岡義広 ① 身障者の雇用促進策について ② 東京事務所について 3 その他 (佐賀線跡地の活用について) 4 ▲山田明 1 佐賀空港建設
百武英明 ① 20万都市構想に赤信号(伸び悩む人口増) 9 ▲牧昭道 1 九州新幹線長崎ルートについて 2 バルーン購入に関して 3 市長交際費の適正支出について 4 その他 東部水道企業団通水について 10 ▲前田正敏 建設関係 ① 年間土木工事の配分について ② 住宅相談窓口の設置について 3 その他 11 ▲木原奉文 ① ふるさと基金と米100俵 2 九州新幹線長崎ルート発表及び佐賀空港第