鳥栖市議会 2022-07-01 06月15日-05号
さらには、法律について調べてみますと、性交同意年齢は、佐賀県条例により、18歳と定めておりますが、法令では、低年齢の13歳となっています。 以前に比べ、難易度が上がっていますが、法の改正は、大昔から変わっていない状況です。 だからこそ、子供を守るには、私たち大人がしっかりとガードした上で、さらに、自分の体は自分で守る知識が子供自身に必要と考えています。
さらには、法律について調べてみますと、性交同意年齢は、佐賀県条例により、18歳と定めておりますが、法令では、低年齢の13歳となっています。 以前に比べ、難易度が上がっていますが、法の改正は、大昔から変わっていない状況です。 だからこそ、子供を守るには、私たち大人がしっかりとガードした上で、さらに、自分の体は自分で守る知識が子供自身に必要と考えています。
鳥栖市南部を例に挙げてその役割を簡単に、大きく分ければ、筑後川が国、西田川を佐賀県、そしてその周辺整備を本市がそれぞれに進めている状況です。 国のほうでは、水害対策予算として、昨年8月の豪雨で大きな被害を受けた佐賀県に向けまして、河川事業に予算がつきました。
こういう言い方、いいか分からんですけど、鳥栖市のやる気がないというか、佐賀県のほうから――佐賀県の立場として、自分の目の前の市道を何も扱わず、何も計画も立てず、地元とも話し合わず、佐賀県として、やる気になります?その先を。
本年6月16日の本会議において、本委員会に付託になりました議案第51号、令和4年度唐津市一般会計補正予算中所管事項、議案第56号、唐津市議会議員及び唐津市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第58号、佐賀県市町総合事務組合規約の変更に係る協議について、議案第59号、唐津市庁舎解体工事請負契約締結について、議案第60号、水槽付消防ポンプ自動車購入契約締結
小 栁 秀 和4 出席した議会事務局職員の職氏名 事務局長 武 富 美津子 議事調査係主査 松 雪 望 事務局次長 兼庶務係長 西 木 純 子 議事調査係主任 古 賀 隆 介 議事調査係長 大 塚 隆 正5 議事日程 日程第1 会期決定 日程第2 会議録署名議員指名 日程第3 諸報告 日程第4 議案甲第17号佐賀県市町総合事務組合規約
佐賀県におきましては、佐賀県地域生活定着支援センターを平成21年に開設し、出所者のうち障害や介護を必要とする方の社会復帰へ向けた支援に取り組んでおります。 ほか、佐賀ダルクや唐津ダルクといった、薬物依存症の方が回復を支援する民間リハビリ施設などに対する財政支援が行われております。
そういった中、この同意書につきましても佐賀県にお伝えしているところでございますけれども、佐賀県におかれましては、これまでの考え方に変化はないというふうな考えを持っておられるようでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大西康之議員。 ◆20番(大西康之君) また後で戻ると思いますが、県とは交渉されているということですよね。
(農林水産部長 奈良 茂君登壇) ◎農林水産部長(奈良茂君) アンケートの内容と結果に関する質問でございましたが、農業者への収入保険に対するアンケート調査につきましては、収入保険を推進されている佐賀県農業共済組合の東松浦支所にお願いし、約300件の農業者に回答をいただきました。
現在、佐賀県内においては、佐賀県が平成31年7月1日から知事部局で、佐賀市が今年度7月1日から市長部局で文化財保護事務が行われております。唐津市も含めた市町において、教育委員会で文化財保護事務が行われております。 唐津市においても、今後、佐賀県や佐賀市の状況を注視していきたいと考えております。 以上でございます。
既に佐賀県が実施する接種会場での使用が決まっております。市としましても周知を図るとともに、本市での接種についても検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 白水敬一議員。 ◆28番(白水敬一君) ぜひとも周知のほど、よろしくお願いをしたいと思います。 5月の27日、県議会の特別委員会で佐賀医大の青木教授の講演がありました。
なお、次年度事業に関する申込みや申請の受付につきましては、佐賀県の地域交流部佐賀創生推進課を経由して自治総合センターに提出する都合上、これまでどおり、地域交流部地域づくり課で取りまとめを行い、手続を行うこととしております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江里孝男議員。 ◆12番(江里孝男君) 自治総合センターのコミュニティ助成事業、多くの事業があります。
契約の相手方は、平野建設産業・田中造園土木共同企業体、代表者、佐賀県唐津市西寺町1388番地、平野建設産業株式会社代表取締役社長、川添信雄でございます。 なお、議案参考資料ナンバー2の1ページから4ページに工事の参考図面を添付いたしておりますので、ご参照いただきたいと存じます。 次に、2ページをお願いいたします。
佐賀県では、2024年、佐賀県で開催される国スポ・全障スポ開催のための施設整備を行われているところでありますけれども、県内各地域で整備が進められているところであります。 鳥栖市も同様に、市民体育館、市民球場、陸上競技場を中心に、各種の競技が開催される予定ですけれども、そのような中におきまして、鳥栖市陸上競技場は全面改修することになり、今議会に陸上競技場の契約案件が提案される予定であります。
2つ目、聞き取りの際、公定額の改定に合わせて、それに基づき算出するとの説明を繰り返し受けておりましたが、今回のこの単品スライドについて、佐賀県建設工事請負契約約款第26条第5項、単品スライド条項運用マニュアルというちょっと分厚いものがございまして、その18ページに、2-3受注者への確認事項、鋼材類は、材料の取引形態に照らし対象数量全量の搬入等の時期、購入先、単価・購入価格を確認することが可能であるため
これは、既存集落の人口減少抑制と地域コミュニティーの維持を図ることを目的に、佐賀県都市計画法施行条例に基づく区域指定、これを50戸連たん制度というふうに呼んでおり、皆様御承知のことと思いますが、50戸連たん制度の運用を行うことで、指定区域内での戸建て専用住宅の開発、建築等を可能とするものです。
佐賀県では、SAGABUKATSUミライプロジェクト委員会が立ち上げられ、その中で、現状や課題の分析が行われ、佐賀県が目指す改革の方向性等について議論を重ねられ、改革のモデルパターンが提案をされました。 こうした流れの中、本市の今後の方向性については、協議の緒についたばかりでございます。
まず1つ目、これ、地区計画運用基準っていうのは、佐賀県が協議指針というのを出してるんですね。その協議指針の中では、開発面積は0.5ヘクタール以上ってなってます。 ただ、なぜか鳥栖市は、地区計画の運用基準は1ヘクタール以上、倍以上の面積じゃないと認めんということにしておりますんで、まず、それはなぜなのか、お尋ねをいたします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。
議案甲第6号鳥栖市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を 改正する条例 議案甲第7号鳥栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例 議案甲第8号鳥栖市滞在型農園施設条例の一部を改正する条例 議案甲第9号鳥栖市火入れに関する条例の一部を改正する条例 議案甲第10号鳥栖市消防団条例の一部を改正する条例 議案甲第11号佐賀県市町総合事務組合
条例 議案甲第4号鳥栖市情報公開・個人情報保護審査会設置条例 議案甲第5号鳥栖市特定個人情報保護条例 議案甲第6号鳥栖市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を 改正する条例 議案甲第7号鳥栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例 議案甲第10号鳥栖市消防団条例の一部を改正する条例 議案甲第11号佐賀県市町総合事務組合
唐津市としましては、このような消防団の魅力を広く伝えていくことが重要と考え、佐賀県が実施しています新聞紙面やテレビCMを活用した消防団PR活動にも積極的に参加しているところです。 また、先ほどご説明いたしましたアンケートの回答にも、消防団員に対するメリットを含む意見もありましたので、ワーキンググループ等において、団員の処遇の改善と併せて検討を進めたいと考えております。 以上でございます。