佐賀市議会 2021-03-01 令和 3年 3月定例会−03月01日-01号
佐賀市医師会などの関係団体と十分に連携を図り、スムーズに安心して接種を受けていただけるよう、体制を整えてまいります。 次に、防災・減災の取組でございます。
佐賀市医師会などの関係団体と十分に連携を図り、スムーズに安心して接種を受けていただけるよう、体制を整えてまいります。 次に、防災・減災の取組でございます。
変更する規約の内容でございますが、同組合が管理する会館の名称を、「自治会館」から「佐賀県市町会館」に、また、事務所の移転に伴い、その位置を「佐賀市城内1丁目5番14号」から、「佐賀市堀川町1番1号」に改めるものでございます。
助成制度からの脱却を求める │ │ │ │ │ 2.重度心身障害者医療費助成の現物給付について │ │ │ │ │ 障がい者、市職員それぞれにメリットがある現物給付の実施を │ │ │ │ │ 3.放課後児童クラブの拡充について │ │ │ │ │ 第2期佐賀市子
│ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第130号議案 │佐賀市休日夜間こども診│ 可 決 │ │ │療所の指定管理者の指定│ │ │ │について │ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第131号議案 │佐賀市休日歯科診療所の│ 可 決 │ │ │指定管理者の指定につい│ │
これがその度合いによって違うわけでございまして、2年以下の懲役または1,000千円以下の罰金、第27条は500千円以下の罰金、第28条は300千円以下の罰金というように定められておりますけれども、先進地というか、この条例が設置されたのは、佐賀県では佐賀県と佐賀市と小城市というようなことをお伺いしておりましたけれども、実質にそういう判例が今日まであったかあっていないものか。
また、佐賀市についても制度自体は唐津市とほぼ同様でございまして、補助上限額が展示会場までの距離に応じて、九州・中国地方は10万円、それ以外は15万円というふうに分けられている点が異なっておりますが、全体予算額は180万円となっているようでございます。
一番多いのが管理職58名中14名が女性で24.1%の武雄市、次いで134名中23名が女性で17.2%の佐賀市です。伊万里市は36名中2名と先ほど御答弁がありましたので、5.6%です。 そもそも私がこの質問をしようと思ったのは、議員になって2年ほどたちますけれども、ここ議場の中を見渡していただきたいんですけれども、どうでしょうか、華がないと思いませんか。
◆平原嘉徳 議員 とにかくしっかり協議して、佐賀市としてもしっかりとした取組をお願いしたいというふうに思います。 それでは、次の空き家対策について一問一答に入らせていただきたいと思います。 佐賀市においては、例えば、解体費については50万円という上限を設けられています。
当時、周辺の自治体での火葬場は鳥栖市、基山町、佐賀市しかありませんでした。平成の初め頃において、旧三根町、旧北茂安町、旧中原町、上峰町の4町で火葬場の建設に取り組まれた次第であります。しかしながら、建設当時は旧中原町が最後に加入した経緯があります。また、当時には地区によっては火葬場も存在しておりました。
まず、佐賀市住宅マスタープランについてでありますが、平成28年2月定例会で質問いたしました。続きとして質問させていただきます。 平成18年6月、国の住生活基本法の制定により、佐賀市では、佐賀市住宅マスタープランを平成20年度から平成27年度までの8年の計画で策定され、その後、平成28年度から令和7年度までの計画として、佐賀市住宅マスタープランを策定していると前回の質問の際、答弁いただきました。
とりわけ県内で春先と夏場に好評を博した佐賀市の取り組み、ナイトテラスチャレンジといったことも踏まえますと、このコロナ禍において、仕掛けとして、夜間に限定せず昼間も駅南の歩道のオープンテラスと同様に前向きにその活用を検討したいというふうに考えているところでございます。
つまり、私たちは少なくとも一定期間はウイズコロナ期における生活を送らなければならないと考えておるわけですけれども、そこで、佐賀市としてウイズコロナ期における予算編成の基本的な考え方をお尋ねしたいと思います。
平成29年度末の現在高が約842億8,000万円、平成30年度末の現在高が約850億9,000万円、令和元年度の現在高が約845億8,000万円となっておりまして、これが佐賀市に次いで、多くの市債を抱えている状況でございます。 次に、実質公債費比率でございます。
実際の監査に際しては、佐賀市監査基準や監査事務局で作成いたしましたチェックリストに基づき、重点項目を中心に対象課の書類等を監査しているところでございます。 公文書に関して申し上げますと、佐賀市文書規程及び佐賀市公文書の作成に関する指針等に基づき、必要な公文書が作成されているか、起案の内容が十分であるかなどを着眼点として監査しているところでございます。
今回、佐賀県教育委員会が実施した共同調達には、佐賀市、神埼市、太良町と本市の4市町が参加しました。タブレット端末につきましては、参加する市町がそれぞれに希望する機能、品質等を記載した仕様書を県に提出し、県が調整した上で一つの仕様書にまとめ、一般競争入札が執行されました。 その結果、今回の契約の相手方となる業者が使用に沿った物として、dynabook社製のタブレット端末を示し、落札したものです。
コロナ禍で資源ごみが増えてきていると思いますけれども、その点、佐賀市の現状とその対策をどうされているのかをお尋ねします。 ◎森清志 環境部長 ごみ集積所に出された資源物につきましては、佐賀市廃棄物の減量推進及び適正処理に関する条例により、市、または市の収集委託業者以外の者が収集、運搬をしてはならないと定めております。
本協議会の構成は、佐賀南・北警察署、佐賀南地区・北地区交通安全協会や、佐賀市自治会協議会、佐賀市地域婦人連絡協議会、佐賀市老人クラブ連合会、佐賀商工会議所、また、佐賀市PTA協議会をはじめとする教育関係の団体、そして、陸上交通の要となる佐賀県バス・タクシー協会、佐賀県自家用自動車協会、佐賀県トラック協会等から御推薦をいただいた25名の方に委員として参画いただき、連携して本市全体の交通安全の推進に取り
オリンピックの事前キャンプが、佐賀市、唐津市、嬉野市で、もともと決定しておりました。 オランダ、タイ、セルビア、ニュージーランド、フィンランドの5か国で、この人たち、また、それに伴う人たちが、きっと鳥栖市の宿泊の予定があったのではないかっていうのは想定できることでございます。 必ず、オリンピックの延期とか中止とかそういうことに関しても、鳥栖市の中でも影響が出てくると考えられます。
私は、これまで佐賀市が住みやすいまちになるよう、そして、市民の皆さんが幸福感を実感していただけるようなまちになるよう努めてまいったところでございます。 そうした中で、3期目の終わりに野村総研が発表しました全国主要100都市を対象とした成長可能性都市ランキングで、佐賀市が都市の暮らしやすさで第1位という評価をいただきました。