みやき町議会 2013-09-09 2013-09-09 平成25年第3回定例会(第1日) 本文
8月8日に、佐賀市の北山東部小学校体育館で佐賀県緑の少年団探検学習会が開催され、町内から団長・団員が参加し、森林や自然の中での体験活動や、県内の少年団の活動状況についての研修を受け、自然や緑の大切さを体感してきました。また、8月21日に、四季彩の丘みやきにおいて緑の少年団緑化活動を実施し、町内の団員が真竹を使用した活動を体験しています。 次に、下水道課について報告します。
8月8日に、佐賀市の北山東部小学校体育館で佐賀県緑の少年団探検学習会が開催され、町内から団長・団員が参加し、森林や自然の中での体験活動や、県内の少年団の活動状況についての研修を受け、自然や緑の大切さを体感してきました。また、8月21日に、四季彩の丘みやきにおいて緑の少年団緑化活動を実施し、町内の団員が真竹を使用した活動を体験しています。 次に、下水道課について報告します。
佐賀市の耕地面積の7割が米、麦の生産をされております。佐賀市の農業の基幹でございます。これがTPPで50%、99%と減少というふうに予測されている中、佐賀市にとっては壊滅的打撃ではないのかと心配するところです。既に日本米と同じ品種、食味で、日本の安全基準に沿った米がカリフォルニアやオーストラリアでつくられているとニュースがあっておりました。価格は2分の1だそうです。
◎石井忠文 企画調整部長 佐賀市の人口減少社会における定住促進対策といたしましては、教育や福祉、環境などまちの総合力を上げることで人口減少を抑え、少しでも佐賀市に住みたいと思っていただける方がふえるよう、各部、各課においてさまざまな施策を講じてきているところでございます。
次に、ICT環境に関する質問の2点目であります佐賀市のホームページのブラウザの質問についてお答えいたします。 現在の佐賀市のホームページでは、通常のコンテンツにつきましては、ブラウザの種類によらず閲覧できるようになっております。
ただ、農林水産業に携わる生産者側としては、TPPの交渉にかかわらず、第1次産業の向上を目指すことを早急にやらなければならないし、佐賀市も支援を強化する必要があると思います。佐賀市は、総合計画の中で、「第1次産業の充実は今後ますます重要性を増すと考えられます」と述べられており、佐賀市ができることを今行うべきだと思います。
◎田中稔 保健福祉部長 私のほうからは、引き続きまして佐賀市の地域支え合い体制について、その取り組み状況についてお答えをいたします。 佐賀市の平成25年3月末現在の65歳以上の高齢者は5万6,457人で、佐賀市の高齢化率は23.92%となっており、今後も上昇するものと予想されております。
契約の相手方は、西日本電信電話・東島電気工事共同企業体、代表者、佐賀市駅前中央1丁目8番32号、西日本電信電話株式会社佐賀支店支店長、柴田典昭でございます。 なお、参考資料といたしまして、議案集参考資料№1の51ページから58ページに工事の参考図面を添付いたしておりますので、ご参照いただきたいと存じます。 以上、よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。
佐賀市では、市役所内の関係各課が連携して熱中症対策の関連情報の周知を図ることが重要であると考えまして、佐賀市熱中症対策連絡会議を設置しております。熱中症注意報が発令された場合などは、健康づくり課が原則運動禁止などの緊急情報を連絡会議構成各課へ通知しまして、関係各課から関係機関への注意喚起を実施し、佐賀市のホームページのほうにも掲載をしております。
その記念事業につきましては、先般、佐賀県、佐賀市、佐賀市教育委員会、鍋島報效会、佐賀青年会議所などが集まり、互いに連携しながら記念事業に取り組んでいくことを確認いたしたところでございます。
第65号議案 平成24年度佐賀市国民健康保険特別会計歳入歳出決算 第66号議案 平成24年度佐賀市国民健康保険診療所特別会計歳入歳出決算 第67号議案 平成24年度佐賀市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算 第68号議案 平成24年度佐賀市自動車運送事業会計決算 第69号議案 平成24年度佐賀市水道事業会計決算 第70号議案 平成24年度佐賀市下水道事業会計決算 第71号議案
また、一方で、「子どもへのまなざし」については、佐賀市の特徴的な活動であるため、この条項は入れておくべきである。佐賀市のこれからのまちづくりの真ん中に子どもをきちんと据えて、地域コミュニティ活動やまちづくりを推進していこうという検討会議の思いを尊重すべきであるとの原案に肯定的な意見もありました。
───────────┼─────┤ │第48号議案│佐賀市工場等立地奨励条│原案を可決│ │ │例の一部を改正する条例│すべきもの│ │ │ │と決定 │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第49号議案│佐賀市企業立地の促進等│原案を可決│ │ │による地域における産業│すべきもの│ │ │集積の形成及び活性化に│と決定
平成25年 6月定例会−06月25日-付録平成25年 6月定例会 平成25年 6月 定例会 その他資料 (資料)第89回全国市議会議長会定期総会 ・理事感謝状 ┌─────────────────────────────────────┐ │ 感謝状 │ │ 佐賀市
今後の状況でございますが、入場券の郵便料の国からの執行経費の算定が1人1枚のはがき代金から世帯ごとの封書代金に削減されたことによりまして、現在、佐賀市で予定されていますが、はがきサイズの入場券であっても、3連圧着により世帯ごとに打ち出し、切り取って使用する方式を採用する市が多くなると思われます。
佐賀市といたしましても、引き続き地元産品の活用を図っていきたいというふうに考えております。 また、佐賀市の経済発展のために、地域外から資金の獲得を目指すということは大変重要なことであるというふうに考えております。そのため、平成20年度から商業振興課の中に流通促進係というのを設置いたしまして、百貨店や商社のバイヤーを初めとした流通関係者に対して、佐賀市産品の売り込みを図っているところでございます。
さらに、解体費の助成及び代執行まで規定をしている市が5市ございまして、佐賀市、伊万里市、武雄市、鹿島市、嬉野市となっているところでございます。 なお、この助成額につきましては、解体工事費の2分の1で50万円限度ということになっておりまして、対象者につきましては、市県民税の非課税世帯ということで限定をされているところでございます。
ことしは佐賀市中学校部活動あり方検討委員会の提言を受けまして、1つには、毎月第2水曜日は佐賀市中学校一斉部活動休みの日とする、2つ目に、原則、土、日曜日の練習は半日とする、3つ目には、毎月、部活動顧問から練習計画を提出をさせ、適正に部活動運営が行われているのか、校長が把握すること、これを重点的に今、全中学校で取り組んでいるところでございます。
次に、他市の活用状況でございますが、予算計上につきましては、3月補正に計上されたところ、それから当初予算に計上されたところ、6月補正に計上されたところ、市町によってそれぞれさまざまでございますが、例えば佐賀市では、3月補正に元気交付金5億7,000万円を活用され、16億6,000万円の補正予算を計上されたと伺っております。
佐賀市男女共同参画を推進する条例が施行して丸5年が経過いたしました。この間、第一次佐賀市男女共同参画計画、第二次佐賀市男女共同参画計画を策定、推進する中で、市民の男女共同参画の意識を高める意識づけ、啓発の強化、運動の裾野を広げる組織づくりを進めてこられていると思っております。
やっぱりそれを出さないように、佐賀市の農家にやっぱりやることは必要じゃないですか。これは、僕は農家の立場からいってですよ、地産地消も大事です。しかし、佐賀市の学校で食べるわけだから、ほとんどやっぱり佐賀市の農家に行ってほしいじゃないですか。そういった意味で言っているのであって、そこでもう最後に提案でございます。 農家に1回公募してくださいよ。