唐津市議会 2022-03-10 03月10日-06号
例えば隣の佐賀市では、一般廃棄物として処分する際の手数料の減免だけではなく、事業所を対象に、通常受け入れていない建築廃材に関しても、一部を除いて受け入れているようです。 唐津市の減免制度や受け入れに対する考え方を説明してください。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民部長。 (市民部長 緒方俊寿君登壇) ◎市民部長(緒方俊寿君) 再質問にお答えいたします。
例えば隣の佐賀市では、一般廃棄物として処分する際の手数料の減免だけではなく、事業所を対象に、通常受け入れていない建築廃材に関しても、一部を除いて受け入れているようです。 唐津市の減免制度や受け入れに対する考え方を説明してください。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民部長。 (市民部長 緒方俊寿君登壇) ◎市民部長(緒方俊寿君) 再質問にお答えいたします。
市の情報発信といたしましては、主に市報や行政放送、ホームページ、情報メール等を活用しているところでございますが、本年度からLINEを導入し、現在その登録者数は3万2,000人を超えておりまして、これは佐賀県の約1万500人、佐賀市の約1万4,000人を大きく上回るものでございます。こうした状況からも、LINEによる市からの情報が市民の皆様へ直接届きやすくなっているものと考えております。
令和2年度の佐賀県全体の配分額は2億8,001万4,000円で、唐津市に4,797万2,000円が配分されておりまして、県内の市町で佐賀市に次いで2番目の多くの額が配分されております。その積算方法につきましては、森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律に基づき国勢調査等のデータにより私有林、人工林面積、林業就業者及び人口を按分し積算されております。 以上でございます。
アンダー18は佐賀市にすばらしい練習環境が整備をされておりますが、アンダー15は本市を拠点として練習を続けておられるというふうに聞いております。どのような練習環境にあるかについてまず御答弁をお願いします。 また、2月23日、ルヴァンカップ開幕戦での挨拶の中で、山口知事が、サガン鳥栖アカデミーの練習施設の県内整備について明言をされました。
また、佐賀県内では、佐賀市、武雄市等で地域の良好な生活環境の確保を図るために、飼い主のいない猫に起因するふん尿や鳴き声による影響を軽減させることを目的として、地域猫活動に対し、不妊去勢手術費用の補助を行っております。 本市におきましても、飼い主のいない猫に起因する生活環境への影響を軽減させることを目的として、地域猫活動に対し、不妊去勢手術費用の補助を行うこととしたものでございます。
また、河川等への油などの流出による汚濁防止用のオイルフェンスの購入による消耗品費の増加、また九州都市環境行政連絡会議が令和3年度は佐賀市で開催されましたが、令和4年度は宮崎市での開催が予定されておりますので、旅費の増加などがございまして、令和4年度は令和3年度と比較いたしまして45万円の増となっております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。
佐賀市の例を挙げてみますと、現況届期間においてですが、母子寡婦福祉連合会の母子部が受付時の手伝いを行い、その際に、待ち時間を用いて困り事を聞き、市の担当へと取り次ぎ、話すことで、心のリセットをするお手伝い、連携が取れております。
これ、基山町の基山小学校前に2か所、それから佐賀市の北川副町、それから小城市三日月町のハンプを実際に取り付けて、そしてその効果を、効果まで評価したものをつけておりますので、ぜひ御覧をいただきたいと思います。 では、お伺いします。鳥栖市交通対策協議会に対する、交通安全に関する要望の件数とその内容、市が対応すべき要望に対する実績はどうなっているのか御答弁をお願いいたします。
全国56自治体を抜き出した資料で、この中で、この割合が一番少ないのは、東京の新宿区で32%、平均は59%、最も多いのは浜松市で95%、佐賀市は92%で、多いほうに属しております。 鳥栖市で幾らかは、その資料がないようです。後で聞きたいと思いますけれども。 答弁は、今後も、扶養調査は国の通知に基づき実施したいとありました。
なお残る佐賀市も、令和4年4月1日から中学校卒業時までに拡大されることになっています。 このように、子どもの医療費助成は、市町の独自の努力で拡充されてきました。 ところが、「子育てし大県さが」を標榜する佐賀県の子ども医療費助成は、就学前までとなっており、県内市町に大きく遅れを取っています。
この方式は、県内では佐賀市において取り組まれているものでございますので、導入経緯や利用実績などを参考にし、検討していきたいと考えております。
そして、佐賀市においても子ども課としまして設置をし、子供全体の施策の実施をしているところであります。子供に対して、多機関にわたる様々な問題について、こども庁の創設が必要であるというふうに思いますが、このことについてご見解をお伺いしたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。 (政策部長 堀田 信君登壇) ◎政策部長(堀田信君) お答えいたします。
現在、全国で本年11月30日時点で、東京都、京都市、横浜市をはじめとする492の自治体が2050年ゼロカーボンシティの表明を行っており、県内におきましては、令和2年3月に武雄市、令和2年10月に佐賀市、そして本年4月13日に佐賀県が表明しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。
それでは、この項、最後になりますけども、佐賀唐津道路、唐津・相知間の早期事業化についてでありますけれども、佐賀唐津道路は県都佐賀市と唐津市を結び、西九州自動車道を接続することで唐津市の発展に寄与する重要な道路であると認識していますが、唐津・相知間については依然として事業が進んでおらず危機感を抱いております。現在の整備の状況についてお尋ねをいたします。
接種回数で申しますと、佐賀市が約34万7,000回、唐津市が約17万9,000回、鳥栖市が約10万9,000回となっております。県内では、2番目に多く接種を実施している状況でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。 (教育部長 草場忠治君登壇) ◎教育部長(草場忠治君) 中川議員のご質疑にお答えします。
第2回目は公募条件を見直し、市内の社会福祉法人から市内外を問わないとして令和3年3月1日から5月14日まで公募を行った結果、佐賀市に事務所のある社会福祉法人みんなのお世話の1法人から応募がございました。 その後、事業者選定委員会を経て、令和3年9月2日に移譲先事業者として決定しております。
譲渡する相手方は、佐賀市の社会福祉法人みんなのお世話で、譲渡時期は令和4年4月1日でございます。 なお、別添議案参考資料ナンバー1の30ページに位置図、31ページと32ページに平面図を添付しておりますので、ご参照いただきたいと存じます。
感染者の急増を受けて、9月1日時点で、中等症・軽症用の病床は県内で54床の増床をし、434床が確保されており、さらに20床程度の調整中で、宿泊療養施設についても、新たに佐賀市、伊万里市でホテルが確保され、ほかにも交渉中とのことでございます。 また今回、新たに50床の軽症の臨時医療施設を白石町に準備中で、医師、看護師の募集をされております。
佐賀県国民健康保険運営方針によりまして、唐津市の現年分の目標収納率は94.25%と定めてございますが、令和2年度の収納率は決算で96.79%と目標収納率より2.54ポイント上回っており、県内10市における令和2年度の収納率で比較した場合、速報値ではございますが佐賀市の96.94%に次いで2番目の数値となっております。
次に、佐賀県の主催により、令和3年3月21日に佐賀市で開催されたスポーツイベントでは、約200枚を配布されております。このイベントは、3X3やスケートボード、ボルダリングなど、都市型のアーバンスポーツの観覧や競技体験を目的として開催され、当日は約2,000人の来客があり、感染予防グッズは3X3コーナーへ来場された方へ配布されております。