鳥栖市議会 2022-04-01 12月13日-05号
まず1つ目、これ、地区計画運用基準っていうのは、佐賀県が協議指針というのを出してるんですね。その協議指針の中では、開発面積は0.5ヘクタール以上ってなってます。 ただ、なぜか鳥栖市は、地区計画の運用基準は1ヘクタール以上、倍以上の面積じゃないと認めんということにしておりますんで、まず、それはなぜなのか、お尋ねをいたします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。
まず1つ目、これ、地区計画運用基準っていうのは、佐賀県が協議指針というのを出してるんですね。その協議指針の中では、開発面積は0.5ヘクタール以上ってなってます。 ただ、なぜか鳥栖市は、地区計画の運用基準は1ヘクタール以上、倍以上の面積じゃないと認めんということにしておりますんで、まず、それはなぜなのか、お尋ねをいたします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。
次に、昨年着工いたしました次期ごみ処理施設の整備につきましては、佐賀県東部環境施設組合において、令和6年の竣工を目指して順調に工事を進められておりまして、安全かつ安定的に運転されることはもとより、循環型社会形成に向けて重要な役割を果たす施設として期待しているところでございます。
条例 議案甲第4号鳥栖市情報公開・個人情報保護審査会設置条例 議案甲第5号鳥栖市特定個人情報保護条例 議案甲第6号鳥栖市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を 改正する条例 議案甲第7号鳥栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例 議案甲第10号鳥栖市消防団条例の一部を改正する条例 議案甲第11号佐賀県市町総合事務組合
ご質問の市の施設を減免して貸し付けている事例といたしまして、主なものを申し上げますと、大手口センタービル3階の一部を子育て支援情報センターのサテライト施設として、また、本庁舎1階の一部を公金取扱い事務室として株式会社佐賀銀行に貸付を行っている事例等はございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 浦田関夫議員。 ◆18番(浦田関夫君) 株式会社佐賀銀行、そこは株式会社ですから営利企業です。
農林水産業費のうち農業振興費につきましては、有害鳥獣の捕獲奨励金として、鳥栖三養基有害鳥獣広域駆除対策協議会への負担金125万7,000円が補正され、佐賀園芸生産888億円推進事業費補助金につきましては、補助対象事業費の確定に伴い665万3,000円が減額補正されております。
令和4年度は、佐賀県医療センター好生館から、週1日ではございますが、市民病院へ医師の派遣を受けることが決まっておりまして、この派遣を生かし、まずは肥前町地区での健康診断や医療相談の取り組みを始めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 古藤宏治議員。
佐賀県では、佐賀労働局からの委託を受けた佐賀県社会保険労務士会がセンター業務を行っております。 また、就業規則などの整備への支援、それから生産性を向上させ労働時間の縮減、年次有給休暇取得の促進に向けた環境の整備に取り組む事業者も支援されております。 さらに、その支援に対しまして働き方改革推進支援助成金などの支援策の紹介、その支援策の活用のアドバイスなども実施されているところでございます。
国民スポーツ大会佐賀2024は、昭和51年に開催された若楠国体以来、48年ぶりに佐賀県で開催される大会になります。開催される競技数は、正式競技数が37競技、特別競技1競技、公開競技7競技、デモンストレーションスポーツ28競技が実施されることになっています。
森林環境譲与税の配分につきましては、令和元年度の佐賀県全体の配分額は1億3,999万6,000円で、うち唐津市に2,257万5,000円が配分されております。令和2年度の佐賀県全体の配分額は2億8,001万4,000円で、唐津市に4,797万2,000円が配分されておりまして、県内の市町で佐賀市に次いで2番目の多くの額が配分されております。
現在、佐賀県では、佐賀から世界に挑戦するトップアスリートを育成する佐賀スポーツピラミッド構想、通称SSP構想に取り組まれております。 このSSP構想の下、佐賀県におきまして、令和4年度にサガン鳥栖のアンダー15の練習環境の在り方や、さらなる育成体制の支援に向けた検討を進められる予定と聞いております。
国が管理します橋りょうにおける修繕対象につきましては、国土交通省九州地方整備局佐賀国道事務所のホームページで公開されております。九州地方整備局橋梁個別施設計画によりますと、唐津市内での修繕対象橋りょうは合計29橋となっております。 また、佐賀県が管理する橋りょうにつきましては、佐賀県道路課に確認したところ、唐津市内での修繕対象橋りょうは22橋あり、全て着工されております。 以上でございます。
生活路線バスと運行費補助金の対象となる路線については、現在、大良線などの地域要望路線が9路線、佐賀線などの地域間幹線路線が11路線、市内線など再編実施路線が19路線、その他の路線が10路線の合計49路線となっております。
現在、国土交通省佐賀国道事務所により、国道3号姫方交差点から商工団地北入り口交差点の約2.4キロメートルにおいて、交通混雑の緩和を目的とした4車線に拡幅する鳥栖拡幅事業が進められているところです。
また、佐賀県の始まりの名護城プロジェクトと連携し、名護屋城跡及び陣跡の価値と魅力を広く伝える事業を展開するほか、平成15年から休館しております歴史民俗資料館につきましては、現地での保存活用を図るため、保存修理へ向けた事業に着手することといたしました。 このほか、松浦河畔公園の再整備へ向けた基本計画策定等の経費を計上いたしております。 次に、教育力でございます。
佐賀県内の事例と効果の資料を見ても、ハンプ設置をすれば、確かにスピードが28.1キロから23.4キロにダウンをしております。 各地区、佐賀県内でも設置してるところはそうです。 このような対策を早急に取ることが必要であると思いますし、国が、そういうところをどんどん出しなさいと言ってるわけですから、出したらいいじゃないですか。
今年に入り、1月27日に、佐賀県にまん延防止等重点措置が出され、当初は2月20日までとしたが、それが3月6日まで延長されました。 やはり教育委員会の基準どおり、一般開放は閉ざされました。その間、少年スポーツの指導者や保護者は、練習会場の確保などに奔走されています。 何もしなくて休んでいるのがいいのかもしれませんが、子供たちにはそうはいきません。
併せまして、幅広い協議に応じている国としては、昭和60年に、佐賀県が一応お願いした形でやられました環境アセスメント、そのデータがある佐賀駅を通るルートが望ましいという結論として、最終的に望まれてるというのが今の現状でございます。
本年12月14日の本会議において、本委員会に付託になりました議案第120号、令和3年度唐津市一般会計補正予算中、所管事項、議案第125号、令和3年度唐津市有線テレビ事業特別会計補正予算、議案第140号、唐津市過疎地域持続的発展計画の策定について、議案第141号、字の区域変更について、議案第142号、佐賀県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更に係る協議について、議案第167号
また、議案外ではございますが、市庁舎新築工事について、佐賀県競馬組合の状況について、第6次鳥栖市総合計画後期基本計画における指標実績について、第7次鳥栖市総合計画の進捗管理、検証について、公益財団法人佐賀国際重粒子線がん治療財団及び九州重粒子線施設管理株式会社の統合について、それぞれ報告を受けたところであります。 以上、御報告といたします。
第6波に向けた対策ということで、厚生労働省において、感染拡大期は都道府県の判断で無料のPCR検査、抗原検査を受けられるようにすると示されたことを受けまして、佐賀県は12月10日に、無症状で健康上の理由などでワクチン接種を受けられない方や、旅行や帰省のために陰性証明が必要な方などを対象に、12月に薬局などで検査を受けられるようにすると方針を示されております。