鳥栖市議会 2022-09-06 09月13日-05号
しかし、佐賀市ではたしか約8%で算定をされており、個人的には、5.5%で十分なのかなというふうな不安も感じています。 今後の物価上昇を考慮しながら、来年度以降の給食費については、早急に協議をする必要があると考えていますが、本市の考えについて伺います。 また、学校給食運営委員会などの開催を予定されているのか、併せてお答えください。 よろしくお願いします。 ○議長(松隈清之) 小栁教育部長。
しかし、佐賀市ではたしか約8%で算定をされており、個人的には、5.5%で十分なのかなというふうな不安も感じています。 今後の物価上昇を考慮しながら、来年度以降の給食費については、早急に協議をする必要があると考えていますが、本市の考えについて伺います。 また、学校給食運営委員会などの開催を予定されているのか、併せてお答えください。 よろしくお願いします。 ○議長(松隈清之) 小栁教育部長。
松本律夫氏及び松隈芳江氏が、令和4年12月31日をもちまして任期満了となられますので、佐賀地方法務局長より後任の推薦依頼があっております。松本律夫氏の後任といたしまして、小林広子氏を推薦し、また松隈芳江氏につきましては、引き続き委員として推薦いたしたく、ご提案申し上げます。 なお、各氏の略歴につきましては、それぞれ次のページに参考資料として添付いたしておりますので、ご参照いただきたいと存じます。
広報、周知につきましては、市報、ホームページ等に掲載するほか、保険加入の相談窓口であります佐賀県農業共済組合三神支所に協力をお願いし、対象となる農業者に直接、制度についての説明を行っていただく予定としております。 予算を超える申請があった場合についてでございますが、現時点では、予算の範囲内での受付とすることとしております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 質疑を終わります。
事務局次長 兼庶務係長 西 木 純 子 議事調査係主任 古 賀 隆 介 議事調査係長 大 塚 隆 正5 議事日程 日程第1 議案乙第17号令和4年度鳥栖市一般会計補正予算(第2号) 議案乙第19号令和4年度鳥栖市一般会計補正予算(第3号) 〔各常任委員長審査報告、質疑、討論、採決〕 日程第2 議案甲第17号佐賀県市町総合事務組合規約
この学びは、学校だけにとどまらず、家庭だけにとどまらず、子供たちは、世界中の人々とつながることが可能となり、外から見た鳥栖、外から見た佐賀、外から見た日本の姿が、子供たちに現在持ち合わせていない視点を与えてくれることになると思います。
◎建設部長(福原茂) 先ほど、私の答弁の中で、誤って佐賀競馬場と申し上げてしまいました。 正しくは、さがけいば球場ですので、おわびして訂正いたします。 樋口議員の御質問にお答えいたします。
こういう言い方、いいか分からんですけど、鳥栖市のやる気がないというか、佐賀県のほうから――佐賀県の立場として、自分の目の前の市道を何も扱わず、何も計画も立てず、地元とも話し合わず、佐賀県として、やる気になります?その先を。
本年6月16日の本会議において、本委員会に付託になりました議案第51号、令和4年度唐津市一般会計補正予算中所管事項、議案第56号、唐津市議会議員及び唐津市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第58号、佐賀県市町総合事務組合規約の変更に係る協議について、議案第59号、唐津市庁舎解体工事請負契約締結について、議案第60号、水槽付消防ポンプ自動車購入契約締結
小 栁 秀 和4 出席した議会事務局職員の職氏名 事務局長 武 富 美津子 議事調査係主査 松 雪 望 事務局次長 兼庶務係長 西 木 純 子 議事調査係主任 古 賀 隆 介 議事調査係長 大 塚 隆 正5 議事日程 日程第1 会期決定 日程第2 会議録署名議員指名 日程第3 諸報告 日程第4 議案甲第17号佐賀県市町総合事務組合規約
佐賀県におきましては、佐賀県地域生活定着支援センターを平成21年に開設し、出所者のうち障害や介護を必要とする方の社会復帰へ向けた支援に取り組んでおります。 ほか、佐賀ダルクや唐津ダルクといった、薬物依存症の方が回復を支援する民間リハビリ施設などに対する財政支援が行われております。
山間部での風力発電事業につきましては、市と佐賀県との協議におきまして、令和3年9月30日の環境アセスメントの方法書に対する佐賀県知事意見が提出された後も引き続き協議を行ってきております。 先ほど、大西議員からご紹介がありました事業計画地域の現地調査に関連する近隣地区、3地区ですけれども、ここからの同意書につきましては、先日も答弁させていただきましたけれども、私どもとしても重く受け止めております。
この間、住民説明会や事業計画に隣接する地区への説明会が実施されており、また、同年7月に市から事業者に対し、計画段階環境配慮書に対する佐賀県知事の意見を踏まえた、七山地区以外での住民説明会の開催について申入れを行ったところでございます。
◆3番(宮原辰海君) 先月、佐賀市高木瀬にありますエコパークを見学しましたが、佐賀市以外の小学生や地域ボランティア団体の皆様も社会学習に来られていました。施設内にはリサイクルショップがあったり、淡水魚の生態系を見学できる水族館があったり、当然ながらごみキットや収集車がごみを搬入するプラットフォームを見学できます。
既に佐賀県が実施する接種会場での使用が決まっております。市としましても周知を図るとともに、本市での接種についても検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 白水敬一議員。 ◆28番(白水敬一君) ぜひとも周知のほど、よろしくお願いをしたいと思います。 5月の27日、県議会の特別委員会で佐賀医大の青木教授の講演がありました。
なお、次年度事業に関する申込みや申請の受付につきましては、佐賀県の地域交流部佐賀創生推進課を経由して自治総合センターに提出する都合上、これまでどおり、地域交流部地域づくり課で取りまとめを行い、手続を行うこととしております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江里孝男議員。 ◆12番(江里孝男君) 自治総合センターのコミュニティ助成事業、多くの事業があります。
契約の相手方は、平野建設産業・田中造園土木共同企業体、代表者、佐賀県唐津市西寺町1388番地、平野建設産業株式会社代表取締役社長、川添信雄でございます。 なお、議案参考資料ナンバー2の1ページから4ページに工事の参考図面を添付いたしておりますので、ご参照いただきたいと存じます。 次に、2ページをお願いいたします。
考えてみて、やっぱり早急な、これは、先ほど佐賀市の場合のことの、いろいろ、今まであんまりないというような話がありましたけれども、こういうのは、あってもなくても、この法律そのものがあることは抑止力につながっていくわけで、決して取締りが目的でするわけやないと。
2つ目、聞き取りの際、公定額の改定に合わせて、それに基づき算出するとの説明を繰り返し受けておりましたが、今回のこの単品スライドについて、佐賀県建設工事請負契約約款第26条第5項、単品スライド条項運用マニュアルというちょっと分厚いものがございまして、その18ページに、2-3受注者への確認事項、鋼材類は、材料の取引形態に照らし対象数量全量の搬入等の時期、購入先、単価・購入価格を確認することが可能であるため
これは、既存集落の人口減少抑制と地域コミュニティーの維持を図ることを目的に、佐賀県都市計画法施行条例に基づく区域指定、これを50戸連たん制度というふうに呼んでおり、皆様御承知のことと思いますが、50戸連たん制度の運用を行うことで、指定区域内での戸建て専用住宅の開発、建築等を可能とするものです。
佐賀県では、SAGABUKATSUミライプロジェクト委員会が立ち上げられ、その中で、現状や課題の分析が行われ、佐賀県が目指す改革の方向性等について議論を重ねられ、改革のモデルパターンが提案をされました。 こうした流れの中、本市の今後の方向性については、協議の緒についたばかりでございます。