鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
また、新産業集積エリア整備事業におきましては、アサヒビール株式会社への売却が決まり、令和8年度中(157ページで「令和8年中」に訂正)の操業開始に向け、造成工事が始まっております。 これら大型事業の進捗によりまして、事業を延期、または断念せざるを得なかった課題が整理されつつある状況でございます。
また、新産業集積エリア整備事業におきましては、アサヒビール株式会社への売却が決まり、令和8年度中(157ページで「令和8年中」に訂正)の操業開始に向け、造成工事が始まっております。 これら大型事業の進捗によりまして、事業を延期、または断念せざるを得なかった課題が整理されつつある状況でございます。
会社に障害者を集めて仕事をしてもらうという雇用形態は、10年遅れていると思います。雇用される方が望んでいないからです。 ですから、どれだけ求人を出しても、障害者に響かない、求人を出しても集まらないという相談を受けますが、時代が変わったことを企業側が認識しなければ、人を集めることはできなくなると思いますと言われております。 ぜひ鳥栖市が旗振り役をしていただきたいと要望を申し上げたいと思います。
新産業集積エリアにおける3工区につきましては、アサヒビール株式会社の将来的な増設予定地として伺っており、その造成工事の発注につきましては、現時点では未定でございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 中川原議員。 ◆議員(中川原豊志) 3工区については、アサヒビール株式会社の将来的な増設予定地であり、現時点では、発注は未定ということのようでございます。
私の地元応援募金寄附金は、明治安田生命保健相互会社が取り組まれております地元の元気プロジェクトの一環として、同社と連携協定を締結している自治体や、営業拠点を置かれている自治体などを選定し寄附をされているものであり、地方創生の推進等を目的とした、本市と同社による包括連携協定の締結を踏まえて、受納したことから、別途記載しているところでございます。
本事業の売出し方針につきましては、アサヒビール株式会社から、本年6月23日に土地譲受申込書が提出され、同日、新産業集積エリア整備事業推進本部会議を開催し、同社に売却する方針を決定いたしております。 公に示した本事業の売出基準に関しましては、本年4月の市議会臨時会でお示しした計画では、令和8年度までに造成し、分譲を開始する予定としておりました。
令和4年3月に締結いたしました包括連携協定により、明治安田生命保険相互会社様にも周知活動に御協力をいただき、11事業者より登録届出に至っており、9月5日現在で36件登録がございます。 引き続き、事業の周知を図ってまいりたいと考えております。
発注に当たりましては、指名競争入札を行い、9月2日に、ラックほかにつきましては、株式会社クキナミと4,754万4,357円で、収納庫ほかにつきましては、マサキ事務用品と4,610万3,090円で、デスクほかにつきましては、マサキ事務用品と3,973万4,431円で、カウンターほかにつきましては、有限会社永文堂と5,215万7,600円で仮契約が締結されたとの説明を受けたところであります。
また、食品価格の状況につきましては、国内の主要な食品メーカーや飲料メーカーを対象とした、民間の信用調査会社の7月末時点の調査では、平均14%の値上げとなる報道や、毎月毎月、食品の値上げに関する報道があっているところです。
これらの物品購入に当たりましては、去る9月1日に指名競争入札を行い、ラックほかにつきましては、株式会社クキナミと4,754万4,357円で、収納庫ほかにつきましては、マサキ事務用品と4,610万3,090円で、デスクほかにつきましては、マサキ事務用品と3,973万4,431円で、カウンターほかにつきましては、有限会社永文堂と5,215万7,600円で仮契約を、去る9月2日に締結したところでございます
去る5月26日に指名競争入札が行われ、5月30日に長谷川体育施設株式会社九州支店と3億470万円で仮契約が締結されたところであります。
また、お隣基山町においては、4月より、九州旅客鉄道株式会社より、駅業務を受託して、それを民間団体等に再委託して、清掃業務等を行いながら、駅の機能を保持なされています。 ほかにも、福岡県田川郡日田彦山線香春駅では、観光案内所が活用されていて、また、大分県中津市、日豊本線の今津駅では、社会福祉法人が活用されています。
併せて、株式会社サガン・ドリームスとも協議を行い、ホームゲームの際の駐車場の運用面を一部見直すことにより、第2駐車場に20台、さらに、大型バスの駐車場を鳥栖駅東広場及び商工団地内に別途確保することにより、第6駐車場に80台の計100台分、合計で、第4駐車場の駐車台数と同数の300台分を確保いたしております。
このサロンパスアリーナにつきましては、久光製薬株式会社が、本市から借り受けた土地に建設、所有し、それをSAGA久光スプリングス株式会社が借り受け、運営する民設民営の施設であります。 また、市民をはじめ一般への開放を主とするサブアリーナが併設されることとなっております。 久光スプリングスにおかれましては、このサロンパスアリーナを活用した市民とチームとの交流事業にも取り組む予定と伺っております。
工事に当たりましては、去る5月26日に指名競争入札を行い、長谷川体育施設株式会社九州支店と3億470万円で仮契約を、去る5月30日に締結したところでございます。
この27手続以外の行政手続のオンライン化につきましては、外部に調査及び分析業務を委託することといたしまして、本年4月にプロポーザルを実施し、その内容を審査した上で、5月に、議員御質問のとおり、デロイトトーマツコンサルティング合同会社と契約を締結したところでございます。
今回の造成工事に関しましては、アサヒビール株式会社のオーダーメード方式の造成工事であること、本市の予定よりも短期間での施工が必要であること、アサヒビール株式会社の技術的要望に対応できる業者である必要があることから、同社が選定した施工業者と随意契約を締結したものでございます。
この間、トヨタも、1子会社が、サイバー攻撃されてダウンした。 その後、どういうふうに立ち上げるかというところは、まさしく、まさしくこのサイバー5.0。 どういう形でシミュレーションして、今後やっていくかというやつを、1日でできたということで、やっぱりすごいなと。
また、利用目的の主なものといたしましては、中学生、高校生の修学旅行、会社の研修、Jリーグサッカー観戦のための送迎利用となっております。 次に、バスプールの利用促進のための取組につきましては、開業当初は、新鳥栖駅の観光PRを行う中で、同駅の利便性の一つとしてバスプールのPRを行い、その後は、市ホームページ等によりPRを行っております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 中川原議員。
本市に開設予定のアスリート寮につきましては、久光製薬株式会社の協力により、同社社員寮を佐賀県スポーツ協会が借り受ける形で開設され、男子生徒専用で最大34名の受入れが可能な施設とのことでございます。 現時点で16名の県外出身者を含む19名が入寮される予定と伺っております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 緒方議員。 ◆議員(緒方俊之) ありがとうございます。
平成29年10月に、JR九州と締結をしております、鳥栖駅周辺整備における、鳥栖市と九州旅客鉄道株式会社との包括的連携協定につきましては、鳥栖駅周辺地区と鉄道との持続的発展に資するために締結したものでございまして、平成30年12月に鳥栖駅周辺整備事業は断念いたしましたけれども、協定自体は継続をしているというふうに認識をしております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 西依議員。