商工費のうち商工業振興費につきましては、企業立地奨励金の額の確定に伴い負担金、補助及び交付金272万5,000円が、市小口資金融資保証料の額の確定に伴い補償、補填及び賠償金352万6,000円がそれぞれ減額補正されております。 土木費のうち土木総務費につきましては、道路照明灯の電気代などの決算見込みにより、需要費228万4,000円が補正されております。
具体的に申し上げますと、コスメティック関連企業も含め、延べ178件の年間当たり企業訪問や現地視察などを行っているところでございます。 内訳としましては、市外に対する企業34件、市内の企業には69件、それらから得られた現地視察8件、電話・来庁などメールも含めて57件ほど、また昨今のコロナ対策でオンラインでの会議でも10件ほど対応しているところでございます。
この本市との進出立地協定締結時点で事業計画におきまして建物建設や設備導入に約60億円の投資と約200人の新規地元雇用予定の企業を誘致したという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。 ◆3番(宮原辰海君) 唐津港湾周辺地域への企業誘致による経済効果があったということは理解できました。
同時に、市内の企業をはじめ各方面の子ども食堂に対する支援を要請しております。幸いに多くの企業から賛同を頂き、食料品等の提供の支援が得られております。 こうした成果をネットワークを形成した団体間で分け合ったり、必要に応じてお互いの人員を交流させるなどの相互協力の体制が構築できれば各団体の運営を持続性の高いものにできるのではないかと考えております。
◆26番(宮本悦子君) コロナ禍の中で、企業においてはテレワークが普及してきていますが、本市におけるテレワークへの具体的な取り組みはどのようになっているかお伺いいたします。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。 (政策部長 堀田 信君登壇) ◎政策部長(堀田信君) お答えいたします。
民間企業への育休推進の取組についてお伺いしたいと思います。 ○議長(松隈清之) 吉田市民環境部長。 ◎市民環境部長(吉田忠典) 野下議員の御質問にお答えいたします。 男性の育児休業取得につきましては、全国で令和2年度の取得率が12.65%と、女性の取得率81.6%と比較するとかなり低く、国が令和2年度までに達成する目標にしていた、13%を達成できていない状況でございます。
○議長(笹山茂成君) 伊藤ボートレース企業局次長。 (ボートレース企業局次長 伊藤政行君登壇) ◎ボートレース企業局次長(伊藤政行君) 大宮路議員の令和4年度モーターボート競走事業会計予算に関するご質疑にお答えいたします。
センターの活用としましては、研究会や企業の実践事例セミナー等の開催、DX導入を希望する事業者とDX導入支援企業や専門家等のマッチング、ウェブサイトなどの開設・情報発信、事業者ニーズの把握などを想定しているところでございます。 また、県の産業スマート化センターや商工団体とも連携し、事業を進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。
私も民間企業で働いていた際、働き方改革による業務改善を身をもって体験しております。 36協定による時間短縮と効率化、業務改善等を取り組むことは、初期の段階では混乱と負担増が重なる上に、今までの価値感すら変える必要がございます。 その変革期には、時間も今まで以上にかかってしまうなど、大変厳しいものであるとは思われます。
子 27番 中 川 幸 次 28番 白 水 敬 一3 地方自治法第121条による出席者の職氏名 市 長 峰 達 郎 副 市 長 脇 山 秀 明 副 市 長 脇 山 行 人 教 育 長 栗 原 宣 康 ボートレース企業局長
そういうこともあって、また、企業もあるということで、非常に朝夕の通勤量が多うございます。 そういう意味で、非常に危険であるというところには間違いありません。 そういうことですんで、じゃあちなみに、ほかに指定されているところ、ちょっと見てみました。 九州管内では、令和3年4月、大分県大分市、それから、令和4年1月には、長崎県3件、熊本2件、大分県は1件だったと思います。
提案理由の説明の冒頭で、新型コロナウイルス感染症対策、近年頻発している地震や風水害など自然災害への対応、新庁舎の整備、次期ごみ処理施設の整備、SAGA2024国スポ・全障スポの実施に向け、施設の整備、子育てしやすい環境づくりの子育て支援、中学校の完全給食等の学校給食の環境整備、企業誘致、新産業集積エリア事業の推進、主要道路の整備などを進めていると言われ、第7次鳥栖市総合計画における将来都市像、住みたいまち
このように物流利便性がよいことから、多くの企業が本市に進出し拠点を整備していただいております。流通業界においては、大手の物流施設開発事業者により、物流施設の集約化及び大型化が進んできております。
次 28番 白 水 敬 一3 欠席した議員 18番 浦 田 関 夫4 地方自治法第121条による出席者の職氏名 市 長 峰 達 郎 副 市 長 脇 山 秀 明 副 市 長 脇 山 行 人 教 育 長 栗 原 宣 康 ボートレース企業局長
資本的収入につきましては、資本費平準化債の減額として、建設改良等の財源に充てるための企業債740万円が減額補正されております。 また、賦課保留解除等による賦課として、受益者負担金400万円、区域外流入を行う土地の所有者に対する賦課として、受益者分担金82万円がそれぞれ補正されております。
子 27番 中 川 幸 次 28番 白 水 敬 一3 地方自治法第121条による出席者の職氏名 市 長 峰 達 郎 副 市 長 脇 山 秀 明 副 市 長 脇 山 行 人 教 育 長 栗 原 宣 康 ボートレース企業局長
そして、希望者が70歳まで働ける機会の確保を企業の努力義務とするなど、70歳までの現役、その世代が必要となってまいります。そして、65歳以上の方が、総人口の29%を占めるようになった、このことを踏まえて質問したいと思います。 最初の質問、コロナ禍においての解雇、雇い止めの状況については重複いたしますので、割愛をいたします。
次 28番 白 水 敬 一3 欠席した議員 2番 青 木 茂4 地方自治法第121条による出席者の職氏名 市 長 峰 達 郎 副 市 長 脇 山 秀 明 副 市 長 脇 山 行 人 教 育 長 栗 原 宣 康 ボートレース企業局長
今年度は市内事業者の方々の事業継続への支援として、6月補正予算で中小・小規模企業者事業継続助成金を、また9月補正予算では、第2次中小・小規模企業者事業継続助成金を実施してまいりました。6月補正予算分では2,388件の申請があり、市内事業者の方々へ2億3,880万円を助成しているとこでございます。