鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
また、志を同じくする仲間が鳥栖市を中心として集まってもらうことも容易となる。 そして、各地や世界へ羽ばたき、研さんを積みながら、いずれはスキルと仕事と一緒に、鳥栖市に帰っていっていただければ、なお一層ありがたいと私は思う。 鳥栖市は、様々な業種がそろう産業構造となっており、福岡経済圏の恩恵も享受できる、その立地のよさに特色がございます。
また、志を同じくする仲間が鳥栖市を中心として集まってもらうことも容易となる。 そして、各地や世界へ羽ばたき、研さんを積みながら、いずれはスキルと仕事と一緒に、鳥栖市に帰っていっていただければ、なお一層ありがたいと私は思う。 鳥栖市は、様々な業種がそろう産業構造となっており、福岡経済圏の恩恵も享受できる、その立地のよさに特色がございます。
8月15日、先月、この日だけは不思議に雨もやみまして、青空ものぞくような8月15日、やっぱり終戦の日、何かあるのかなと思いつつも、当日は天気もよかったけんが、農業の仲間と、午前中、田んぼに出て仕事をしました。 昼前に組合の事務所にみんなで戻って、私も正午のサイレンを待っておりました。
1人ではできないから、仲間と協力することを覚える。 そして、小さなけがを繰り返す中で、極めて大きな事故から本能的に自分の身を守るすべを身につけることができる。 だからこそ、小さな危険は必要で、規制ばかりしていては何も見出せない。 そんな親を中心とした、地域住民の思いが形になったのがプレーパークなのです。
私は、橋本市長と出会ったおかげで、橋本市長が12年前、鳥栖みらい会議を立ち上げられた、そのことで、みらい会議の中で、多くの仲間と鳥栖の未来を語り合い、それがきっかけとなり、もっと鳥栖の未来にかかわる仕事がしたい、未来のために働きたい、そのために議員になる。そう決意して、結果、ここに立たせていただいております。
そのことによって、産後うつになったとしても、その仲間がいる。その方たちによって救われた。そんなお母さんたちの声もお伺いしました。 どれだけ心強かったことでしょうか。 そして資料4にいきたいと思います。
この佐賀県の手話言語条例によって、いろんなことが勉強させられたんですけれども、私も、今現在、手話の勉強をさせていただいているところなんですけど、その仲間たちがたくさん、聾者の方々のこと、その昔の歴史のことというのを勉強させてもらいました。 我が国における手話の起源というのは明治時代とされていまして、これまで聾者の間で大切に受け継がれてきたものです。
◆議員(江副康成) 私は、今まで一緒に仕事をしていた仲間が、調べられるほう、調べるほうという形で仕事をしろというのは、本当にせつないものがあると思います。 私は民民の問題に、市職員が、どういう経緯からかわかりませんが、結果として深く関与し事件となってしまったのだと思います。
仕事や職場の人間関係や家庭の事についての悩み事の相談を総務課の担当者が受けたり、総務課の担当者、これ、相談するのもやはり1つ上の上司とか、何か、課内の仲間たちとか、それが普通じゃないですかね。 風通しが悪いというか、わざわざ総務課に行かなくても、例えば課長やったら部長に相談、係長やったら課長に相談する。そういった組織運営ができんものかなと。
全国の仲間たちとも、これ、調べたんですけれども、全国の6割がこの色覚検査を求めると。そして、その6割のうち8割が採用試験に影響するというような回答が出ており、これが、文科省から通知が出ている将来の職業に影響するものの一つだというふうに捉えております。
最初は私もこの制度を知らなかったので、下道で仲間を集めて一緒に行っていました。この申請を出していらっしゃる方だけでもどのくらいの人数が鳥栖市の中でいらっしゃるでしょうか。 ちょっと調べてみましたところ、7月で22件──22社ということなんですけど、延べ52名の方が行っていらっしゃいまして、8月は49件、110名の方が行っていらっしゃいます。9月のほうでは21件で86名の方が行っていらっしゃいます。
また、私も過去に総務文教常任委員会や他の自治体議員の仲間たちと若葉小学校の授業を視察させていただいたことがあります。ちょうど総務文教常任委員会では、教育長の横で授業を私も受けさせていただきましたが、礼賛のシャワーを子供たちにぶわっと精いっぱいに浴びせていくと。
学校から離れた場所に出かけ、社会や歴史、自然に触れたり、日常では味わえない経験をしたりして、仲間とともにさまざまなことを学んでいるところでございます。 市内小学校の場合、バス旅行や修学旅行の目的や行き先は、各学校、学年によって若干の違いはございますが、上学年は、ほぼ同じ目的で同じ地域に行っております。 4年生は、三養基、佐賀、武雄、嬉野方面に行っております。
具体的な内容について申し上げますと、国が推奨する自分自身の仕事について、最近1カ月間の自分自身の状態について及び家族や職場の仲間などの周囲のサポートについてから成る57項目の質問票に職員本人が記入し、外部の医師、保健師等がその質問票の内容の評価を行い、医師による面接指導の要否の判定を行います。
児童・生徒会活動を通じて、いじめの問題を考えさせる人間関係や仲間づくりを促進するというのは、公立小学校で79.1%、中学校で82.2%。それから、アンケートの実施、これは小中学校100%なんですよね。相談体制の充実、先ほど言われましたスクールカウンセラー等、それも小学校81.5%、中学校91.8%。
「子ども会とは、仲間と活動を共有することによって、その子の、その子が参加している集団の、より望ましい成長を意図したコミュニティ活動です。地域を基盤とし、仲間集団のもつ形成力と、活動(経験)を通しての成長を統合し、よりたくましい子ども、子ども集団を実現しようとする活動です。
ピアとは仲間です。障害を持つ仲間の自立支援を行うのがピアカウンセラーです。相談者一人一人の本来持っている力を引き出し、エンパワメントするのが役割です。そのエンパワメントの方法にピアカウンセリングは大変有効だということが多くの人に知られています。
同じ九州に住む仲間として、熊本・大分地方を支援してまいりたいと考えております。 今回の地震では、気象庁も経験則が通じないほどの地震の規模と頻度で、甚大な被害をもたらす結果となり、本市でも一部家屋や事業所で損傷などの被害が発生しました。比較的安全と思われていた九州・熊本でも今回のように大きな地震が起こり、そのことが市民生活や企業活動に大きな影響を及ぼすこととなりました。
◆議員(西依義規) 今現状を聞きましたが、ただ、ちょっと聞いてみると、当初は36店舗で始めたと、それが現在は21店舗ということで、店舗数としてはちょっと盛り上がりとしては下降ぎみだと思えますが、また、先ほど消防団のお話が出ていましたが、私も春の火災予防週間で先週仲間に聞いてみました。
◆議員(江副康成) じゃあ、もう時間もあれですので、最後のまとめに入りますけれども、橋本市長の選挙戦の戦いは、今振り返りますと、仲間を信じ、ハードワークで苦難を乗り越えられ、勝ち進む、まさにサガン鳥栖の戦いとダブるものが私にはありました。
大勢の仲間の中で切磋琢磨し、向上心を育て、生きる力を育むべき中学校の3年間。その環境が整っていないことを憂いております。 この課題に対して、本市としてどのような取り組みをして魅力を高めていくつもりなのかをお尋ねいたします。 ○議長(齊藤正治) 天野教育長。 ◎教育長(天野昌明) 〔登壇〕 久保山博幸議員の御質問にお答えをします。