鳥栖市議会 1997-08-31 09月09日-03号
お尋ねの夏休み等の対応でございますが、議員御指摘のとおり、以前より保護者からの強い要望があっておりましたので、今年夏休みの期間中、モデル事業として鳥栖小学校なかよし会を開設いたしました。
お尋ねの夏休み等の対応でございますが、議員御指摘のとおり、以前より保護者からの強い要望があっておりましたので、今年夏休みの期間中、モデル事業として鳥栖小学校なかよし会を開設いたしました。
もちろんそれ以前の準備もあったろうと思いますが、それでも1年間ぐらいでできるはずではないでしょうか。そうしますと、遅くとも2年から3年の準備期間があればできると思うわけであります。そうした具体的スケジュールをどのように考えておられるのか、答弁を求めておきたいと思います。 次に、この条例を制定するに当たっての具体的な内容の問題に少し触れておきたいと思います。
近年、ごみ質の多様化で焼却灰についても以前と違って有害物も多く含まれていると考えられます。現在、施設の西側敷地に山積みされ、風雨にさらされている焼却灰について、地下水汚染、あるいはダイオキシン発生等、環境面は大丈夫なのか、お尋ねをいたします。 また、量にしても衛生処理場内の焼却灰、概算3万立方メートルと言われ、安良川堤防の高さほどにもなっております。
わかりますけれども、その以前に、市の役割として率先してノーマイカーデーを推進すべきではないかというふうに思うんですね。
この件につきましては以前に平成4年12月広報印刷物調整制度の創設についてという議会での質問で、チェック機関を設けるとの答弁があったと聞き及んでおりますが、また当時の決算特別委員会でも取り上げられたそうですが、このチェック機関はどのようになっておりますか、お尋ねいたします。
その以前からかなり多くの議員の方から条例化に向けて質問をされてきたわけでございますけど、先ほど言いました平成5年3月に条例化がなされております。佐賀市自転車等の放置防止に関する条例が制定されたわけでございますけど、制定されてから4年目を迎えています。駅前を中心に放置自転車が後を絶たないのが現状であります。
それを補完する意味からも学校開放の必要性はあると思いますし、また、情報化の進展によりまして、例えば神戸で起きました児童殺害事件の影響なんかは、以前ですと二、三年後に佐賀にということですが、今ではもう数日のうちに佐賀市に伝わって、県内でもあの悪影響を受けたことがつい最近も報道されております。
◎市長(西村正俊) 発会式の案内状に書かれております国民の3大義務は防衛、教育、納税ということでありますけども、以前は兵役と教育、納税が3大義務と言われていたのでありますが、現在は兵役ということはございませんし、国民の3大義務というのは憲法上何かというと、私もよくわからないのであります。確かに教育、納税は大きな義務でありましょう。
しかし、スタジアムがサッカースタジアムとしてスタートし、そういう形で現実にはなっておるわけですから、幾ら我々がこのスタジアムをどうこう今言う以前に、このサガン鳥栖につきまして、既にJリーグ2部のリーグ申請をされております。
私は、以前に一般質問の中において、北部九州学園都市構想についてお尋ねした経過がございます。それなりに月日がたっておりますが、その後の状況はどのようになっておるのか、再度お尋ねをしておきたいと思います。
そしてさらに「リコール以前の問題。議会の浄化への強い意思が見えない。信頼回復にはどうすればいいか再考を促したい」と、そういったことが記されております。 私たちは、この自治会協議会の言葉を真剣に受けとめる必要があると思います。先ほども賛成討論の中で、議員がリコールの先頭に立つことができないこと、また自助努力といっても議会がこれ以上何ができるのか、そういった意見が指摘されておりました。
以前は中学校卒業後、就職される生徒も多かったわけでございまして、一社会人としての印鑑の必要性も当然、そこを考えられてきたわけであります。しかしながら、近年における高校の進学率等は御存じのように97%以上に上っておりまして、保護者の保護のもとに勉学にいそしんでいる生徒がほとんどではないかと思います。ほとんどそういう子供たちが勉学にいそしんでいるわけです。
先ほど述べましたように、構造的には非常に、46年以前の道路構造令に基づいての施工でございます。
電算化に伴い事務量が軽減されるわけでありますが、私は以前建設委員会委員当時、それなりの質問をした記憶がございます。その後も改善はされてきたと思いますが、ガス、水道については、データによりますとむしろ職員数が増加をしております。業務内容が増加したのでしょうか、明確な答弁を求めます。
下水道事業や農業集落排水事業はその借り入れ額の半分は地方交付税で措置をされると、こういうふうに言われましたし、以前の議会では、あのスタジアム建設についても借金の元利返済には43%の交付税措置が行われているから、市の単独財源は年間3億 4,000万円程度で済むということも言われてきました。こうした話を聞くと、ほとんどの事業に交付税措置がなされているということになります。
以前は嘉瀬地区と比較検討もしたが、建設費、建設後のごみ収集形態などを考えた場合、平尾地区にお願いする以外にはない。金立地区、周辺地域も含め、お願いしていきたい。 公害対策に関しては、最近猛毒を発生するダイオキシンがかなり話題になっている。これに対する対処を行政は考えていかなければならない。技術的、施設的にかなり抑えられるようになってきており、万全を期したい。
この計画よりも以前に事業計画を進めておりました環状東線の北川副小学校西から国道208号までの区間の事業を先送りをいたしまして、本都市計画街路でございます大財木原線に事業を集中したところでございます。
指導者としての先生自身が公正な判断に基づいて歴史の事実を認識するために、授業を行う以前の教材研究に鋭意努力をしていかなければなりません。社会科担当の先生は、未来に生きる生徒たちにとってはいわば歴史のメッセンジャーであるわけでございます。これからの社会の形成者として子供たちを導き、育てていただきたいと念ずるところであるわけでございます。
津久見市も、以前は週2回の生ごみの収集が給食室に関してあったそうです。このことは3年前にも御紹介したと思うんですけれども、現状も含めて、この前また再度お聞きしたことを報告してみます。 生ごみ処理機を導入されたのは、平成4年だったそうです。それで、現在は5年目に入りまして、今5基、小学校に入っているというところです。
いじめのない社会構築ということは非常に難しいことなんですが、学校、家庭、地域が協力していかなければならないということは、以前より繰り返し言われているわけですが、具体的にはどのように取り組んでいくのが一番いいのか、どのようにお考えになっているのか、その面もお答えをいただきたいというふうに思います。