鳥栖市議会 2018-03-08 03月09日-03号
昨年の1月、山口代表の参議院代表質問に対して、安倍首相は、誰一人取り残さないとの理念は、広く未来を担う子供たちの心に深く刻んでほしい、2020年度から開始される新しい学習指導要領に基づき、教育課程や教材の改善、充実を推進していくと、2020年度からの次期学習指導要領にも、SDGsの理念が反映をされております。
昨年の1月、山口代表の参議院代表質問に対して、安倍首相は、誰一人取り残さないとの理念は、広く未来を担う子供たちの心に深く刻んでほしい、2020年度から開始される新しい学習指導要領に基づき、教育課程や教材の改善、充実を推進していくと、2020年度からの次期学習指導要領にも、SDGsの理念が反映をされております。
平成20年3月24日の全員協議会でお話を聞きまして、佐賀県粒子線がん治療専門家会議からの提言を受けて、県議会の代表質問に、古川知事が、立地、建設場所は鳥栖市にという方針を表明されて、そうなっておるということで全員協議会で報告を受けたところでございます。 また、平成20年3月10日の県議会、文教厚生常任委員会の健康福祉本部長の答弁では、設置の場所は新鳥栖駅西側区画整理地区と考えると。
この提言に対して、知事のほうは2月29日の県議会代表質問に対する知事答弁において、提言を重く受けとめ、提言に沿った形で進めるということを表明されておられます。 今後でございますけれど、県において特定目的会社を設立して、施設建設、特定の医療法人による運営等について検討がなされ、平成24年度末をめどに取り組みを進められているというふうに聞いております。
今回の一般質問におきまして、私どもの会派は、不肖私一人でございますので、会派の皆様方の御了解を得て、代表質問的な意味合いを持ってのお尋ねでございますので、市長御答弁の中身につきましては、よろしくお願い申し上げまして、早速一般行政についての質問に入りたいと思います。