唐津市議会 2001-12-03 12月03日-01号
契約の相手方は、群馬県新田郡薮塚本町大字六千石214番地、ヤマト発動機株式会社代表取締役、笹川泰弘でございます。 以上で総務部関係の説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくご審議、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(脇山肇君) 米光民生部長。 (民生部長 米光紘一君登壇) ◎民生部長(米光紘一君) 議案集第1の3ページをお願いいたします。
契約の相手方は、群馬県新田郡薮塚本町大字六千石214番地、ヤマト発動機株式会社代表取締役、笹川泰弘でございます。 以上で総務部関係の説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくご審議、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(脇山肇君) 米光民生部長。 (民生部長 米光紘一君登壇) ◎民生部長(米光紘一君) 議案集第1の3ページをお願いいたします。
契約の相手方は、群馬県新田郡藪塚本町大字六千石214番地ヤマト発動機株式会社、代表取締役笹川泰弘でございます。 以上で総務部関係の説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくご審議、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(脇山肇君) 松尾産業経済部長。 (産業経済部長 松尾博司君登壇) ◎産業経済部長(松尾博司君) 議案集第1の10ページをお願いいたします。
契約の相手方は唐津土建・井手・創建建設共同企業体、代表者、佐賀県唐津市二夕子2丁目7番51号、唐津土建工業株式会社代表取締役社長、前田米藏でございます。
契約の相手方は群馬県新田郡藪塚本町大字六千石214番地、ヤマト発動機株式会社、代表取締役、笹川泰弘でございます。 以上で総務部関係の説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくご審議、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(脇山肇君) 米光民生部長。 (民生部長 米光紘一君登壇) ◎民生部長(米光紘一君) 民生部関係の議案の説明をさせていただきます。
例えば、私も会社名の代表取締役永渕一郎という社長名は、広告では出されないのであります。そういうふうな厳しい管理の中で果たしてそういう 2,000名、不特定多数とは言いませんが、そういう人たちにそういう名前で出されていいんでしょうか、選管にお尋ねをいたします。そのことはどうでしょうか、お尋ねをいたします。
契約の相手方は、群馬県新田郡藪塚本町大字六千石214番地ヤマト発動機株式会社、代表取締役笹川泰弘でございます。 次に、59ページをお願いいたします。議案第73号 唐津市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認についてご説明申し上げます。
選任された委員は、御承知のとおり本市に本社を置く民間企業の常務を務められた後、佐賀市のケーブルテレビ会社の代表取締役も経験された方でございまして、任期については1年といたしております。
そして、有限会社唐津ブックセンター代表取締役古川すえおさんに20万円で、60年の6月14日に貸しております。そのときには、県の方から単年度、これはまた貸ししていいんですよという、単年度の決裁が取ってあります。その後、62年から今日におけるまでですね、契約は、県から取っておりません。そういうことでございますので、このことも十二分に書き示しおいてください。 それと、時間もだんだんなくなっております。
なぜ、皆様方に参加をお願いするのかといえばですね、佐賀市を一つの株式会社、企業という視点でとらえて、市長はさしずめ代表取締役社長と。助役が常務か、あるいは専務。そうなりますと、各部の局長さんとか部長さんは取締役という佐賀市の現在と将来にわたって絶対的に責任を取っていただかなければならない重役ということになるかと思います。
契約の相手方は、群馬県新田郡藪塚本町大字六千石214番地、ヤマト発動機株式会社、代表取締役笹川泰弘でございます。 以上で、総務部関係の説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくご審議ご決定を賜りますよう、お願いを申し上げます。 ○議長(村山健吾君) 米光民生部長。 ◎民生部長(米光紘一君) (登壇) 民生部所管分について、ご説明申し上げます。 議案集第1の9ページをお願いいたします。
契約の相手方は、唐津市船宮町2302番地、有限会社唐津興機、代表取締役徳永保弘でございます。以上で、総務部関係の説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくご審議ご決定を賜りますよう、お願い申し上げます。 ○議長(村山健吾君) 岩本建設部長。 ◎建設部長(岩本芳明君) (登壇) 議案集第1の5ページをお願いいたします。
契約の相手方は、群馬県新田郡藪塚本町大字六千石214番地、ヤマト発動機株式会社、代表取締役笹川泰弘でございます。 次に、39ページをお願いいたします。議案第51号、トータリゼータシステム購入契約締結について、こ説明を申し上げます。
これまで市長が代表取締役社長として先頭に立ち、まちづくり佐賀を守り立ててまいりましたし、また、産業部といたしましても、密接に連携をとってきたところでございます。今後も中心商店街の活性化を図るTMO構想実現のために、より一層連携を図っていかなければならないと思っております。
しかしながら、運営会社の財政破綻及び代表取締役の辞任届に始まりました解散に至る経過につきましては、御承知のとおりでございます。残りました取締役全員によるPJMにかわる責任企業の獲得に尽力をされてきたわけでございますが、今日の景気の低迷する経済情勢のもとでは、多額の債務を引き受けながらのスポンサーの獲得は困難でございました。
この誘致から解散に至るまでの経過、てんまつにつきましては、議員からお話ございましたように、3月1日の鳥栖市報に詳しく取り上げまして、市民の皆様方に報告をさせていただいたところでございますが、この一連の発端は、佐賀スポーツクラブの代表取締役でございます有田平氏から代表取締役の辞任届とPJMジャパン、同クラブからの全面撤退の文書が平成8年の11月15日付で他の役員全員に提出されたことに始まりました。
鳥栖フューチャーズにつきましては、さきの新聞報道等で御承知のことと存じますが、株式会社佐賀スポーツクラブの代表取締役社長の辞任及びPJMジャパンの同社からの全面撤退の発表があり、チーム自体の存続が危惧され、市議会を初め、多くの市民やファンの方々に大変御心配をおかけしているところでございます。
有田平佐賀スポーツクラブ代表取締役社長の辞任の報道がなされたわけでございます。これにつきまして、市といたしましても直ちに佐賀スポーツクラブに事実の確認をいたしましたところ、11月15日付で有田社長が辞任届をスポーツクラブの取締役に対し、11月22日及び11月25日にそれぞれ発送したということでございました。
あなたは2月21日に発足いたしました株式会社まちづくり佐賀の代表取締役として就任をなさったわけでございます。当初は市長の社長就任をめぐっては、地方自治法の第 142条などの法的制約があることや、また赤字になって佐賀市に財政負担をかけるのではないかという懸念から、議会でもいろいろと疑問の声が上がっておりました。
記 ・戦後補償問題について意見書の提出を求める陳情 佐賀市田代一丁目4-43 シベリア抑留者佐賀県連合会 佐賀支部長 北島弘昌 ・佐賀市保健福祉会館内のコーヒー店経営許可の要望 佐賀市母子寡婦福祉連合会 会長 北村美和子 外19名 ・交通緩和対策についての陳情 ㈱佐賀中央青果市場 代表取締役 金子勝商 外5名 ・舗装工事の舗装専門業への発注についてのお願い 佐賀県舗装部会
記 ・ 筑後川土地改良事業の早期完成と地元負担軽減に関する意見書採択についてお願い 佐賀東部土地改良区 理事長 平 美代志 ・義務教育費国庫負担制度の堅持を求める陳情書 千々岩浩子外2,032名 ・舗装工事の舗装業者への発注についての陳情書 松尾舗道株式会社 代表取締役社長 山本茂樹 外6名 ・ 自治会公民館建設補助金交付についての陳情書 多布施三丁目自治会