223件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

唐津市議会 2001-12-03 12月03日-01号

契約相手方は、群馬新田郡薮塚本町大字六千石214番地、ヤマト発動機株式会社代表取締役、笹川泰弘でございます。 以上で総務部関係説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくご審議、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長脇山肇君) 米光民生部長。          (民生部長 米光紘一登壇) ◎民生部長米光紘一君) 議案集第1の3ページをお願いいたします。 

唐津市議会 2001-06-04 06月04日-01号

契約相手方は、群馬新田藪塚本町大字六千石214番地ヤマト発動機株式会社代表取締役笹川泰弘でございます。 以上で総務部関係説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくご審議、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長脇山肇君) 松尾産業経済部長。          (産業経済部長 松尾博司登壇) ◎産業経済部長松尾博司君) 議案集第1の10ページをお願いいたします。 

唐津市議会 2000-12-06 12月06日-01号

契約相手方群馬新田藪塚本町大字六千石214番地、ヤマト発動機株式会社代表取締役、笹川泰弘でございます。 以上で総務部関係説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくご審議、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長脇山肇君) 米光民生部長。          (民生部長 米光紘一登壇) ◎民生部長米光紘一君) 民生部関係議案説明をさせていただきます。 

唐津市議会 2000-03-08 03月08日-04号

そして、有限会社唐津ブックセンター代表取締役古川すえおさんに20万円で、60年の6月14日に貸しております。そのときには、県の方から単年度、これはまた貸ししていいんですよという、単年度の決裁が取ってあります。その後、62年から今日におけるまでですね、契約は、県から取っておりません。そういうことでございますので、このことも十二分に書き示しおいてください。 それと、時間もだんだんなくなっております。

佐賀市議会 1999-12-14 平成11年12月定例会−12月14日-06号

なぜ、皆様方に参加をお願いするのかといえばですね、佐賀市を一つの株式会社企業という視点でとらえて、市長はさしずめ代表取締役社長と。助役が常務か、あるいは専務。そうなりますと、各部の局長さんとか部長さんは取締役という佐賀市の現在と将来にわたって絶対的に責任を取っていただかなければならない重役ということになるかと思います。

唐津市議会 1999-12-01 12月01日-01号

契約相手方は、群馬新田藪塚本町大字六千石214番地、ヤマト発動機株式会社代表取締役笹川泰弘でございます。 以上で、総務部関係説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくご審議決定を賜りますよう、お願いを申し上げます。 ○議長村山健吾君) 米光民生部長。 ◎民生部長米光紘一君) (登壇) 民生部所管分について、ご説明申し上げます。 議案集第1の9ページをお願いいたします。

唐津市議会 1999-09-01 09月01日-01号

契約相手方は、唐津市船宮町2302番地、有限会社唐津興機代表取締役徳永保弘でございます。以上で、総務部関係説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくご審議決定を賜りますよう、お願い申し上げます。 ○議長村山健吾君) 岩本建設部長。 ◎建設部長岩本芳明君) (登壇) 議案集第1の5ページをお願いいたします。 

鳥栖市議会 1997-03-06 03月12日-05号

しかしながら、運営会社財政破綻及び代表取締役辞任届に始まりました解散に至る経過につきましては、御承知のとおりでございます。残りました取締役全員によるPJMにかわる責任企業獲得に尽力をされてきたわけでございますが、今日の景気の低迷する経済情勢のもとでは、多額の債務を引き受けながらのスポンサーの獲得は困難でございました。

鳥栖市議会 1997-01-31 03月07日-02号

この誘致から解散に至るまでの経過てんまつにつきましては、議員からお話ございましたように、3月1日の鳥栖市報に詳しく取り上げまして、市民皆様方に報告をさせていただいたところでございますが、この一連の発端は、佐賀スポーツクラブ代表取締役でございます有田平氏から代表取締役辞任届PJMジャパン、同クラブからの全面撤退の文書が平成8年の11月15日付で他の役員全員に提出されたことに始まりました。

佐賀市議会 1996-03-07 平成 8年 2月定例会-03月07日-03号

あなたは2月21日に発足いたしました株式会社まちづくり佐賀代表取締役として就任をなさったわけでございます。当初は市長社長就任をめぐっては、地方自治法の第 142条などの法的制約があることや、また赤字になって佐賀市に財政負担をかけるのではないかという懸念から、議会でもいろいろと疑問の声が上がっておりました。

佐賀市議会 1994-12-02 平成 6年12月定例会-12月02日-01号

記 ・戦後補償問題について意見書の提出を求める陳情   佐賀市田代一丁目4-43   シベリア抑留者佐賀連合会   佐賀支部長 北島弘昌佐賀市保健福祉会館内のコーヒー店経営許可の要望   佐賀母子寡婦福祉連合会   会長 北村美和子 外19名 ・交通緩和対策についての陳情   ㈱佐賀中央青果市場   代表取締役 金子勝商 外5名 ・舗装工事舗装専門業への発注についてのお願い   佐賀県舗装部会

佐賀市議会 1994-09-02 平成 6年 9月定例会−09月02日-01号

記 ・ 筑後川土地改良事業早期完成地元負担軽減に関する意見書採択についてお願い    佐賀東部土地改良区    理事長 平 美代志 ・義務教育費国庫負担制度の堅持を求める陳情書  千々岩浩子外2,032名 ・舗装工事舗装業者への発注についての陳情書   松尾舗道株式会社    代表取締役社長 山本茂樹           外6名 ・ 自治会公民館建設補助金交付についての陳情書   多布施三丁目自治会