2759件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 1996-12-10 平成 8年12月定例会−12月10日-02号

「当初議員立法も考えられましたが、議員が作ればお手盛りになるおそれがあり、また、市長も公選の職にありその身分が保障されているため、議員と同様のことが懸念され、執行部も含めた会派代表者会で検討することとなりました」 と。その次に、6月です、そのときの。1月に問題発覚して、3月6日に全員一致辞職勧告決議案が今度のようにされております。

佐賀市議会 1996-12-04 平成 8年12月定例会−12月04日-01号

をめざす佐賀地域懇談会準備会        関谷敏正 外18名 ・「佐賀市議会ケーブルテレビによる放映」の実現に関する要請書    社団法人 佐賀青年会議所    理事長 山下雄司兵庫北部土地区画整理事業推進についての陳情書    兵庫北部土地区画整理事業推進協議会        黒田哲郎 外20名 ・佐賀中高年福祉事業団の就労の場確保についての陳情書    佐賀中高年福祉事業団    代表

佐賀市議会 1996-09-26 平成 8年 9月定例会−09月26日-07号

14社が確実に人るかとの懸念については、組合の中で代表が再確認されているようであり、議会で認められれば、改めて14社連帯で契約書を交わす約束をいただいている。また、企業診断のヒアリングが済んだ中では、大方よいということである。  高度化事業の適用を予定しているが、脱落者が出ても買うという誓約をいただくので、組合全体で肩がわりをして買わなければならないことになるとの答弁がありました。  

佐賀市議会 1996-09-17 平成 8年 9月定例会-09月17日-06号

さて、某少年野球チーム県軟式野球連盟推薦を受け、徳島県の軟式野球連盟主催の西日本各県の代表大会に県代表として出場となり、その際、教育委員会補助金交付を申請しようとしたのですが、対象にならないとけられたということであります。その理由としてトーナメントを勝ち抜いた県代表、優勝旗がある大会でなければならない。幾ら県代表であっても推薦対象にならないと言われたとのことです。

佐賀市議会 1996-09-12 平成 8年 9月定例会-09月12日-04号

そこで御質問の栄の国まつり反省点の中で、第1点目の地元住民とのコンセンサスについてでございますが、祭り会場に関連をしております各商店街につきましては、長期間にわたって毎週木曜日に開催した栄の国まつり事務局会議の一員として、それぞれ代表の方が出席をいただき、エリア、時間帯など祭りに関する協議意見を出していただいております。

佐賀市議会 1996-09-11 平成 8年 9月定例会−09月11日-03号

◆(山下明子議員)   私は、日本共産党佐賀市議団代表して、道路整備予算及び財源確保に関する意見書案に反対する討論を行います。  この意見書案は、生活道路を含む道路整備予算財源確保する目的で提案されており、生活道路整備が必要であることについては、私どもも十分認識しております。

鳥栖市議会 1996-07-24 09月12日-03号

昨年9月の定例会における行政改革大綱策定取り組みについての一般質問に、「大綱策定に当たっては庁内論議に加え、住民代表すなわち行政改革懇談会からの提言書提出をまって、行政改革推進本部において可能な限り速やかに大綱を策定したい」との総務部長答弁でありました。行政改革推進本部では、大綱策定に当たっての庁内論議がどのように実行されたか、その経過についてお尋ねをいたします。 

佐賀市議会 1996-07-01 平成 8年 6月定例会-07月01日-05号

そこの代表の方は、超高齢化社会バスはノンステップの低床バスではないかと言われて、そういう会議があっております。そこで、熊本市電平成9年度、ドイツから超低床の電車を導入するということが報告され、会場の中のすごい注目を浴びたという新聞記事がありました。超高齢化社会に向かうに当たって、私は、路線バス事業というものは、工夫次第によっては本当に大化けする事業ではないかと思っております。

佐賀市議会 1996-06-20 平成 8年 6月定例会−06月20日-01号

記 ・佐賀県の最低賃金の改善に関する意見書提出を求める陳情書       佐賀神野東4丁目7−15       佐賀春闘共闘委員会       代表 岩永弘己公的介護老人医療の充実に関する意見書提出を求める陳情書       佐賀神野東4丁目7−15       佐賀春闘共闘委員会       代表 岩永弘己本庄小学校児童城西中学校生徒並びに本庄幼稚園児交通安全対策としての

鳥栖市議会 1996-06-16 06月11日-03号

これは先ほども申し上げましたように、執行部の方からたびたび十分なる慎重な審議の結果ということが出てまいりましたけれども、ぜひ我々はその場に、また市民の負託を受けた多くの議員代表がこの審議の場に出ていないということだけはひとつ認識の上で発言をしていただきたいと思います。(発言する者あり)静かにしてください、議長静かにさせてください、質問しているわけですから。 

佐賀市議会 1996-03-11 平成 8年 2月定例会−03月11日-05号

そういう意味では、先ほど福祉部長さんのお答えの中では、例えば働く女性ですね、働く女性の立場から本当にそれがどうなのかというところでは、そういう働く女性代表の方とか、PTAということがございましたけれども、いわゆるこれから子供を産み育てるであろう若年労働者というか、そういうところもですね、今までそういうふうに、つい審議会とかいいますと、学識経験者とか、担当する保育の関係者とか、そういう範疇で委員の設定