佐賀市議会 1996-12-10 平成 8年12月定例会−12月10日-02号
「当初議員立法も考えられましたが、議員が作ればお手盛りになるおそれがあり、また、市長も公選の職にありその身分が保障されているため、議員と同様のことが懸念され、執行部も含めた会派代表者会で検討することとなりました」 と。その次に、6月です、そのときの。1月に問題発覚して、3月6日に全員一致で辞職勧告決議案が今度のようにされております。
「当初議員立法も考えられましたが、議員が作ればお手盛りになるおそれがあり、また、市長も公選の職にありその身分が保障されているため、議員と同様のことが懸念され、執行部も含めた会派代表者会で検討することとなりました」 と。その次に、6月です、そのときの。1月に問題発覚して、3月6日に全員一致で辞職勧告決議案が今度のようにされております。
有田平佐賀スポーツクラブ代表取締役社長の辞任の報道がなされたわけでございます。これにつきまして、市といたしましても直ちに佐賀スポーツクラブに事実の確認をいたしましたところ、11月15日付で有田社長が辞任届をスポーツクラブの取締役に対し、11月22日及び11月25日にそれぞれ発送したということでございました。
をめざす佐賀地域懇談会準備会 関谷敏正 外18名 ・「佐賀市議会のケーブルテレビによる放映」の実現に関する要請書 社団法人 佐賀青年会議所 理事長 山下雄司 ・兵庫北部土地区画整理事業推進についての陳情書 兵庫北部土地区画整理事業推進協議会 黒田哲郎 外20名 ・佐賀市中高年福祉事業団の就労の場確保についての陳情書 佐賀市中高年福祉事業団 代表
14社が確実に人るかとの懸念については、組合の中で代表が再確認されているようであり、議会で認められれば、改めて14社連帯で契約書を交わす約束をいただいている。また、企業診断のヒアリングが済んだ中では、大方よいということである。 高度化事業の適用を予定しているが、脱落者が出ても買うという誓約をいただくので、組合全体で肩がわりをして買わなければならないことになるとの答弁がありました。
さて、某少年野球チームが県軟式野球連盟の推薦を受け、徳島県の軟式野球連盟主催の西日本各県の代表大会に県代表として出場となり、その際、教育委員会に補助金交付を申請しようとしたのですが、対象にならないとけられたということであります。その理由としてトーナメントを勝ち抜いた県代表、優勝旗がある大会でなければならない。幾ら県代表であっても推薦は対象にならないと言われたとのことです。
そこで御質問の栄の国まつりの反省点の中で、第1点目の地元住民とのコンセンサスについてでございますが、祭り会場に関連をしております各商店街につきましては、長期間にわたって毎週木曜日に開催した栄の国まつり事務局会議の一員として、それぞれ代表の方が出席をいただき、エリア、時間帯など祭りに関する協議に意見を出していただいております。
◆(山下明子議員) 私は、日本共産党佐賀市議団を代表して、道路整備の予算及び財源の確保に関する意見書案に反対する討論を行います。 この意見書案は、生活道路を含む道路整備の予算と財源を確保する目的で提案されており、生活道路の整備が必要であることについては、私どもも十分認識しております。
昨年9月の定例会における行政改革大綱策定取り組みについての一般質問に、「大綱策定に当たっては庁内論議に加え、住民代表、すなわち行政改革懇談会からの提言書の提出をまって、行政改革推進本部において可能な限り速やかに大綱を策定したい」との総務部長の答弁でありました。行政改革推進本部では、大綱策定に当たっての庁内論議がどのように実行されたか、その経過についてお尋ねをいたします。
この条例は、地方自治法の規定に基づき、市長の認可を受けた地縁による団体の代表者などの印鑑の登録及び証明に関し、必要な事項を定めるために条例の制定を行うものであります。
◆(山下明子議員) 私は日本共産党佐賀市議団を代表して、第140号議案 平成8年度佐賀市一般会計補正予算に対する反対討論をいたします。
そこの代表の方は、超高齢化社会のバスはノンステップの低床バスではないかと言われて、そういう会議があっております。そこで、熊本市電が平成9年度、ドイツから超低床の電車を導入するということが報告され、会場の中のすごい注目を浴びたという新聞記事がありました。超高齢化社会に向かうに当たって、私は、路線バス事業というものは、工夫次第によっては本当に大化けする事業ではないかと思っております。
佐賀のまちづくり、これは課題はかなり広うあろうかと思いますが、いろんな分野でつくられている施策のうち、今を代表しているもの、その代表が今回視察をした重点事業だと思っております。
大会の内容につきましてはこれから具体的に詰めてまいりますが、子供から高齢者まで学べる大会にするため、関係機関、団体の代表者の御意見などを拝聴しながら、意義深い大会になるように努力していきたいというふうに考えておるところでございます。
記 ・佐賀県の最低賃金の改善に関する意見書の提出を求める陳情書 佐賀市神野東4丁目7−15 佐賀県春闘共闘委員会 代表 岩永弘己 ・公的介護・老人医療の充実に関する意見書の提出を求める陳情書 佐賀市神野東4丁目7−15 佐賀県春闘共闘委員会 代表 岩永弘己 ・本庄小学校児童・城西中学校生徒並びに本庄幼稚園児の交通安全対策としての
これは先ほども申し上げましたように、執行部の方からたびたび十分なる慎重な審議の結果ということが出てまいりましたけれども、ぜひ我々はその場に、また市民の負託を受けた多くの議員の代表がこの審議の場に出ていないということだけはひとつ認識の上で発言をしていただきたいと思います。(発言する者あり)静かにしてください、議長静かにさせてください、質問しているわけですから。
このようなことから、節目節目には各町区での地権者説明会の開催、あるいは代表役員の皆様を対象に先進地視察及び懇談会を定期的に開催しておりまして、御理解と御協力をお願いしているところでございます。
さらに、この委員会の中に、駅周辺の商店街の代表と、京町、本通町、本鳥栖町、東町、大正町の代表、及び開発推進協議会、青年会議所の代表に、市からも参画したメンバー、40人によるワーキンググループがあり、定期的に月2回のペースで積極的なワーキングが行われております。
国内経済は、円安傾向や株価の上昇等の要因により若干明るさが見えはじめておりますが、住専問題に代表されるように金融不安は依然として経済情勢に暗い影を落としており、本市の中小企業者を取り巻く環境も厳しい状況が予想されることから、引き続き中小企業小口資金の融資を積極的に行ってまいります。
◆(中山重俊議員) 私は、日本共産党佐賀市議団を代表して、第1号議案 平成8年度佐賀市一般会計予算並びに第25号議案 佐賀市立幼稚園条例の一部を改正する条例に反対する討論を行います。
そういう意味では、先ほど福祉部長さんのお答えの中では、例えば働く女性ですね、働く女性の立場から本当にそれがどうなのかというところでは、そういう働く女性の代表の方とか、PTAということがございましたけれども、いわゆるこれから子供を産み育てるであろう若年労働者というか、そういうところもですね、今までそういうふうに、つい審議会とかいいますと、学識経験者とか、担当する保育の関係者とか、そういう範疇で委員の設定