伊万里市議会 2003-06-13 06月13日-02号
記 市民部副部長(市民課長) 尾 形 洋一郎 健康増進課長 松 永 惠 子 産業部副部長(企業誘致推進課長) 中 島 善 博 商工観光課長 川久保 茂 建設部副部長(建設課長) 副 島 秀 雄 市民病院事務長 米 田 秀 次 水道事業管理者職務代理者
記 市民部副部長(市民課長) 尾 形 洋一郎 健康増進課長 松 永 惠 子 産業部副部長(企業誘致推進課長) 中 島 善 博 商工観光課長 川久保 茂 建設部副部長(建設課長) 副 島 秀 雄 市民病院事務長 米 田 秀 次 水道事業管理者職務代理者
博 企画政策課長 山 本 洋一郎 市民部副部長(人権・同和対策課長) 田 中 直 記 市民部副部長(市民課長) 尾 形 洋一郎 産業部副部長(企業誘致推進課長) 中 島 善 博 建設部副部長(建設課長) 副 島 秀 雄 市民病院事務長 米 田 秀 次 水道事業管理者職務代理者
しかし、解決が長期化し、困難な場合におきましては、各地区の農業委員の中から1名の運営委員を選出し、会長、会長代理を含めた7名での運営委員で対処しているところでございます。 許可が可能な無断転用農地につきましては、転用届などを提出されるよう引き続き指導してまいりたいと考えております。
2、視覚障害の人への対応として、点字で投票できる環境、候補者名簿の点字版、点字を理解できない人への代理投票。3、聴覚障害の人への手話通訳者の配置など、佐賀市内に身体、知的合わせて 6,151人の20歳以上の障害者の皆さんがスムーズに投票できる仕組みになっているのか。また、どういう取り組みをされているのか伺います。
また、委員より、前回の選挙は、いわゆる90日特例に基づいて市長選の日程を繰り延べ、市議選の日程を繰り上げる形で同時選挙を行い、市長職務代理者を置いた経緯があるが、これはメリットとして、投票率の向上、経費の削減、2回も投票所に足を運ばなくてもいいという有権者の利便性等があったからである。
我が分館公民館も話に聞いて、この際、自治会を地縁による団体の法人格取得を行い、土地や財産を管理しようということになりましたが、その諸手続は地域の住民の理解を得ることと、名義代理人の状況が問題となりました。進めるに当たって、近辺の自治会を調査しましたが、大体みんな自己負担で、全部を外部に委託した手続では 100万円から、自分たちで頑張って四、五十万円という費用でした。
申請につきましては代理申請が可能でありますし、先ほど申し上げました佐賀県が委嘱されております身体障害者相談員の方や、民生委員の方々の協力を得て支援することも一つの方法であると考えられます。 また、福祉健康課の担当職員が訪問して聞き取り調査を行いますけれども、その中で助言等を行いまして、障害者支援費利用者の方に支障を来たさないよう、支援をしていく所存でございます。
しかも、前回は市長空白が28日間もあり、助役を職務代理者としたにもかかわらず、そのような検討は全くなかったかのようであります。前回は新人ばかりでしたので、その後も人事も予算も暫定となり、6月議会ごろからやっと正常に近く動き始めています。すなわち、今回の結論は前回の反省より導かれたものでないことは明白です。それならば同時選挙でなくなったのはなぜか。
経済部長 兼水道部長 永 家 義 章 総務部長 鈴 木 正 美 経済部次長 近 藤 繁 美 〃 次長 松 隈 俊 久 財政課長 八 坂 利 男 建設部長 上 野 和 実 企画情報課長 桑 原 日出雄 〃 次長 髙 尾 信 夫 水道部次長 楠 信 毅 教育委員長職務代理者
経済部長 兼水道部長 永 家 義 章 総務部長 鈴 木 正 美 経済部次長 近 藤 繁 美 〃 次長 松 隈 俊 久 財政課長 八 坂 利 男 建設部長 上 野 和 実 企画情報課長 桑 原 日出雄 〃 次長 髙 尾 信 夫 水道部次長 楠 信 毅 教育委員長職務代理者
兼水道部長 永 家 義 章 総務部長 鈴 木 正 美 経済部次長 近 藤 繁 美 〃 次長 松 隈 俊 久 財政課長 八 坂 利 男 建設部長 上 野 和 実 企画情報課長 桑 原 日出雄 〃 次長 髙 尾 信 夫 生活環境課長 内 田 和 憲 水道部次長 楠 信 毅 教育委員長職務代理者
経済部長 兼水道部長 永 家 義 章 総務部長 鈴 木 正 美 経済部次長 近 藤 繁 美 〃 次長 松 隈 俊 久 財政課長 八 坂 利 男 建設部長 上 野 和 実 企画情報課長 桑 原 日出雄 〃 次長 髙 尾 信 夫 水道部次長 楠 信 毅 教育委員長職務代理者
経済部長 兼水道部長 永 家 義 章 総務部長 鈴 木 正 美 経済部次長 近 藤 繁 美 〃 次長 松 隈 俊 久 財政課長 八 坂 利 男 建設部長 上 野 和 実 企画情報課長 桑 原 日出雄 〃 次長 髙 尾 信 夫 水道部次長 楠 信 毅 教育委員長職務代理者
いつも代理が出席して、市長はほかの公務のために出席できませんのあいさつばかりでは、何のための市長旗大会なのかわかりません。市長がどうしても出席できないときは、2人の助役がいるわけですから、手分けして出席するべきだと思います。 そこで質問ですが、一体年何回の市長旗大会があっているのか。市長は何回出席をしたのか。市長が出席できるよう連盟関係者や団体関係者との連絡をとっているのか、答えてください。
総会は、95の市の議長、来賓として佐賀県知事(代理川久保副知事)、佐賀県議会議長、佐賀市長が出席し、開催されました。 総会の主な内容を申し上げますと、初めに、平成13年度の事務報告及び決算、平成14年度の予算が提案され、いずれも原案どおり承認されました。 引き続き役員改選が行われ、会長に佐賀市議会議長、副会長に福岡市議会議長が選任されました。
支払いの時期の改善実績としては、中学校の修学旅行費の保護者立てかえを防ぐため、平成9年度から現物給与扱いとし、直接旅行代理店に支払う取り扱いにいたした例に倣いたいと思っております。 最後に、認定基準についてでございますが、所得基準額の2割減額に伴う、平成13年度における認定実績への影響は、3世帯6人の児童・生徒が所得基準の変更により該当になりませんでした。
障害者の成年後見制度でございますが、現在うちはこの障害者の方の代理申請だとか、裁判所に対しまして後見、保佐、補助の開始等の審判の請求などを国、県の補助事業として実施しようとするものでございまして、議員さん申されましたように横浜市でございますか、条例を整備するということは考えていないわけでございますが、補助事業の範囲内ではいろんなことに不足するのかどうか、横浜市などの条例を取り寄せまして研究してみたいと
そしてきょうまた3月7日付の収入役の職務代理者の通知をいただきました。一体どうなっているだろうかと、こう思いますと、御案内のとおり、収入役は議会の同意を得て市長が任命されたわけでございます。その議会の会期中です。会期中に収入役が辞意を表明されてやめられたと。助役に聞いてみると、「何でそんな急にやめなければならんか」と、こう聞いてみますと、「私は余り知りません」と。
中学校の方は、確かに3社、4社、地元の業者を、地元に代理店がある業者を使って見積もりを取ってありますけれども、小学校の方は長松小学校が3社取っているだけで、あとは2社と、1社のところは7校あります。これは見積もりを取ってやっているということじゃなくて、いつもここの業者であるかどうかはわかりませんけれども、少なくとも見積もりを取っていない。複数のですね。
現在の運用方法といたしましては、元本保証がある預金、主に大口定期預金として運用しており、その運用先は指定金融機関と収納代理金融機関で、地元金融機関、あるいは都市銀行、地方銀行などをほとんど対象としております。また、その運用の割合でございますけれども、指定金融機関におおよそ40%程度、これは日々変わるわけでございますけれども、その残りの60%内外をその他の金融機関に分散して預けております。