唐津市議会 2021-03-15 03月15日-08号
これひょっとしたらちょっと人間の増員、また力を入れればもう少し伸びるところはあるのかなと思いますけれども、この伸びをずっと踏まえてそこの組織の強化、これをどういうふうに考えて、できればぜひ強化してやっていただきたいなと思うんですけれども、お尋ねしたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 脇山政策部長。
これひょっとしたらちょっと人間の増員、また力を入れればもう少し伸びるところはあるのかなと思いますけれども、この伸びをずっと踏まえてそこの組織の強化、これをどういうふうに考えて、できればぜひ強化してやっていただきたいなと思うんですけれども、お尋ねしたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 脇山政策部長。
ですから、せめて私たち一般の、ここで暮らしている人間が自分でPCR検査が受けられるように、PCR検査を受けるのに安いのもあるけど、やっぱり1回10千円以上とか聞いております。ですから、そこに対して補助ができるようにしていただきたいなということもありますけどね。そこも含めて、公表できないということであれば、私たちはどこに行ったらいいんでしょうか。私は、もしできるんだったら今でも行きたいんですよ。
国は、第2期スポーツ基本計画──これは5か年計画で令和3年度までの計画になっておりまして、この中でゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉えるeスポーツに関する記載はされておりませんで、スポーツの定義を、「体を動かすという人間の本源的な欲求に応え、精神的充足をもたらすもの」とされております。
次に、令和2年度の相談内容別の相談者数といたしましては、お金に関する相談者が590名、仕事に関する相談者が382名、住まいに関する相談者が379名、生活に関する相談者が248名、健康に関する相談者が229名、人間関係に関する相談者が212名、家族に関する相談者が175名、そのほかの方が345名となっております。
委託するというようなことで委託されるのは結構ですが、その中にいる人間が、こういった医療関係に精通している者を人員として選ばれるのかですね。やっぱりコールセンターに電話をして、いや、それは分かりません、それは役場に言ってください、県に言ってくださいと全てよそに回すようなことでは、これは町民の皆さんが怒りますよ。
それでは、本当にこれが最後の質問にさせていただきますけれども、私も秀島市長とこの場で相対峙する立場でありながらも、車の両輪として頑張ってきた一人でありまして、同じ選挙を戦う人間としては、平成17年の選挙からが私も全く一緒で、市長とは同期であります。この議場の中で同期は、秀島市長と私と公明党の野中宣明議員の3人になっちゃったんですね。ですから、ひとしおの思いもあります。
その中で、子どもの浅はかな願いによって、税金のない世界が現われますが、その結果警察やごみ収集などの行政サービスが停滞し、道路も橋も修繕されないまま、町が荒れ果て、人間関係がぎくしゃくした世界が広がっていきました。 私は恐ろしいことに、厳木市民センターがなくなった厳木町のことを想像し、重ね合わせてしまいました。厳木の子どもたちにそのような思いをさせたくありません。
こういうふうなことをしっかり考えながらやっていく必要があると思いますし、人間がつくるシステムでありますから、課題、いろんな問題も出てくるでしょうから、そのときのフォローをどうやっていくのかというところまで考えて導入していく必要があるというふうに思っておりますので、これらを前提とした上で、今、DX関係について、デジタル化についての話を特化した形でさせていただきたいと思っております。
◎健康福祉みらい部長(岩橋浩一) こころの体温計は、パソコンや携帯電話から自分の健康状態や人間関係など、13項目の質問に答えると、ストレスや落ち込み度が、金魚や猫などのイラストで表示されるようになっており、自身の心の状態をチェックできるシステムで、東海大学医学部附属八王子病院で使われているメンタルチェックをシステム化したものと聞いております。
皆さん、私が情報関係をやっているからコンピューターが分かるとか、デジタルが分かるというふうに思われていると思うんですが、私はデジタル人間では全くないんですね。デジタル至上主義でもありません。 このDXという考え方については、考え方自体は、言葉としては新しい言葉みたいな気がしますけれども──新しい言葉なんですが、実は以前からある言葉なんですね。
このほかにも、職場の人間関係に関するものを含めまして、職員の勤務条件などについて中立的な立場で職員の相談に応じる機関といたしましては、公平委員会というものがございます。こちらにも職員からの相談が寄せられているというふうに伺っております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 浦田関夫議員。
ひきこもりの定義についてのご質疑でございましたが、医学的な定義を申し上げますと、ひきこもりとは、家族以外の人間関係がなく社会参加をしていない状態を指します。必ずしも家に閉じ籠もっているわけではなく、外出するような方でも家族以外の方との親密な対人関係がない状態もひきこもりに含まれるとされております。
そして、後からずっと人間が増えていったため、キャビネットとかの収納部分が非常に不足しておりまして、今現在も職員は机の下とか横のほうに書類を置いたりしていますので、収納の拡充を図ることを目的としまして、今回収納の部分を多く買わせていただいております。 また、相談とかに来られるのが遠くなるのではということの御質問だったと思います。
町 内、各地区における暖かい人間関係を取り戻すため、女性パワーを結集したこの事業 を全地区での実施を望む。また、事業を担う推進員相互の連携策の構築が望まれる。
この生きる力の3要素は確かな学力、豊かな人間性、健康・体力を育むとされています。 確かな学力は、生きる力を育むために必要な能力の一つです。しかし、現代の子どもたちの学習意欲は全体的に高いとは言えない状況になっていると言われています。確かな学力の確実な育成がこれからの教育の課題となっています。 学力を知る上で、一つの手段、目安として全国学力・学習状況調査が実施されています。
足元では唐津市の人口がどんどん、私ども周辺地帯に住んでいる人間は特にそれを感じるんですけど。そういったときに、人口減少の特別委員会で議論したんですが、やはり福岡市と唐津市の所得の格差が非常にあるんじゃないかと、そういうの非常に福岡のほうに流れていっているんじゃないかというような話もあっていました。じゃ、唐津市と福岡市の所得の格差というのはどれぐらいあるのか、つかんでありますか。
◆5番(西田晃一郎) 研修が行われているということですが、本来ならば、先ほども申しましたとおり、周囲の人間が気づけるように、もう少し研修を受ける回数や対象の拡大をお願いしたいと思います。それによって少しでも早く発見をする、予防するという環境をぜひ整備していただきたいと思います。 最後の質問になるんですが、これは市長に質問いたします。 私はこれまで、公私ともに様々な相談を受け付けてきました。
山間地の稲作は、病気でいったら初夏や秋にいもち病、人間でいったら糖尿病ですかね、そういう形の被害が主なもので、ウンカの防除は眼中に入っていませんでした。 そういう中で、今回の被害ですが、まず、山間部でのウンカの大量発生の原因と被害状況について伺います。 次に、今後の農業振興について伺います。
連絡体制につきましては、市のほうから会長さんに連絡をし、そこから随時現場の状況を把握していただいて、どういう機材が必要か、どういう人間が必要かというようなものを見ていただいて、そこで迅速に対応していただいているところです。 ○議長(山本茂雄君) 田中英行君。
イノシシはもともと昼行性で、つまり人間と同様に、太陽が出ている時間帯を生活時間にしている動物でございまして、夜にしか見ないんじゃないかという人もたくさんいると思いますが、実はとても臆病な動物で、人間に姿を見られない夜に行動様式を変えているだけだそうでございます。そのため、人間に慣れて警戒心の減ったイノシシは日中でも姿を見せるようになります。