唐津市議会 2021-10-04 10月02日-10号
このアンケートはよりよい学校生活と友達づくりのためのアンケートでありまして、いじめ防止や不登校の解消、穏やかな人間関係づくりに役立つものでございます。 学校では、このアンケートの結果を分析し、的確に活用し指導することで児童生徒が心地よく、楽しく学校生活を送ることができるよう、支援をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 白水敬一議員。
このアンケートはよりよい学校生活と友達づくりのためのアンケートでありまして、いじめ防止や不登校の解消、穏やかな人間関係づくりに役立つものでございます。 学校では、このアンケートの結果を分析し、的確に活用し指導することで児童生徒が心地よく、楽しく学校生活を送ることができるよう、支援をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 白水敬一議員。
それから事業の効果についてでございますが、指導員を派遣した中学校からは、豊富な部活動経験があり、技術指導だけではなく挨拶や人間関係、人に対する感謝と生徒の心の教育にもつながったとか、より充実した部活動指導体制になることで、保護者の安心や信頼を得ることができ、指導員が大会等の引率をすることができるので、部活動運営がやりやすくなったなどの報告を受けております。
また、家族形態の変化、ライフスタイルの多様化、地域コミュニティにおける人間関係の希薄化のため、家庭や地域の教育力が低下をしております。社会全体で子供の学びや成長を支えるため、学校・家庭・地域が一体となった教育支援の取り組みが必要であります。 今回については、学校統合の問題を考えておりましたが、先日の伊藤議員の質問である程度理解できましたので、1、2点だけ統合問題について質問をさせていただきます。
部落差別、性差別、人間差別、人種差別、性的マイノリティー、夫婦別姓など、多岐にわたり、様々に差別がいまだに存在をしています。 私も、肩口は違いますけれども、組合差別として実体験をしています。1987年2月16日、特定の労働組合に所属をしているということで首を宣告されました。金銭和解まで、何十年も採用、差別撤回闘争に関わってまいりました。
そういうものも改善されてきていると思うんですけれども、これから人間も人口が減っていくというのは、市の職員さんが増えていくことはないし、減っていくだけのことかなと思うんです、減るという前提で言えば。 ほかの部分については人口が減っていくということで全部政策を立てていらっしゃるけれども、それとともに市の職員も減っていくんだと。
児童生徒が不登校となる主な要因といたしましては、先ほど議員もご案内がありましたが、無気力が不安によるものが一番多く、続いて生活習慣の乱れや人間関係によるもの、家庭環境によるものなど、多種多様で様々な要因が複雑に絡み合っていると認識しております。
この生きる力は、知、徳、体のバランスの取れた力と捉えており、変化の激しいこれからの社会を生きるために、確かな学力、豊かな人間性、健康、体力といった、知、徳、体をバランスよく育てることが大切であるとされ、教育委員会といたしましても、この生きる力を育むことは重要課題と捉え、教育課程全体を通して、その育成を目指しているところでございます。
私は、御存じのように、山浦スマートインターの必要性を説く人間なんでありますけれども、その現状を解決するために、縦横に高速道路、国道が交差するところ、そこにネットワーク型の出入口が必要だという要望書を持って、国土交通省本庁はじめ関係機関に陳情を繰り返したところでございます。
人間の可能性を開き、共生社会の実現を促進するために開催されたパラリンピック。6月定例会では、パラリンピック開催を中止する意見書も提出され、議員の中には、パラリンピック開催を反対される方もいらっしゃいました。しかし、きっと皆さん、パラアスリートの姿にエールを送り、感動されたのではないかと思います。 私は、共生社会の実現に向けて、お役に立ってまいりたいと深く決意をいたしました。
担当というのは人間ですから、どんどんせっつかれると、やっぱりそこを先にするということになると思うんですよね。
また、これは選手会とか競走会との連携が必要になりますけども、地元のほうに勝率の高さだけではなくて、人間的にも魅力的なボートレーサーを増やしていくこともボートレースからつのファンを増やすための効果的な取り組みの一つになるんではないだろうかというふうに考えております。
だから、それをなくしていくためには、組織として、これは組織ですから政策のほうなのか、人間の職員の教育ということになれば総務部長になるかも分かりませんけれども、該当すると思われる方が答弁をしていただければと思います。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。 (政策部長 堀田 信君登壇) ◎政策部長(堀田信君) 再質問にお答えいたします。
人間の性は少なくとも3つの要素、1つ目が生物学的な性、体の性です、2つ目が性自認、心の性です、そして3つ目が性的指向、好きになる性、この3つが組み合わさって決定されます。
これはもう市長だけじゃなくて、市の職員さんも我々議員も、そういう先輩方のその功労のおかげっていうのは、それはもう、その思いを胸に努めていくのは、これはもう、特に税金をもらって仕事をしている人間には当たり前のことなんですが。 しかし、そういう思いっていうのは、やっぱり人間やけん忘れるとですよね。
時と場合によっては、性別ではなく、特定の人間として考えるべき問題であるのではないかと思っております。 では、性別を超えた、言い換えれば人間としての取組について、鳥栖市の考え方について、どのように考えておられるのかお示しください。 ○議長(森山林) 吉田市民環境部長。 ◎市民環境部長(吉田忠典) 久保山日出男議員の御質問にお答えいたします。
足首かな、それとも腰ぐらいかなということで、これ実は人間の姿を、ちょっとAIの力を使いまして消しておりまして、本当の写真は7ページです。 これです。173センチの男性が腰までつかってしまっているっていう写真です。本来はこの写真です。こういう状態に17号線がなってしまっています。
「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。
町内、各地区における暖かい人間関係を取り戻すため、女性パワーを 結集したこの事業を全地区での実施を望む。また、事業を担う推進員相互の連 携策の構築が望まれる。
だから、そういった混じった風景といいますか、いろんな子どもがいる状況の中で、お互いを認めていく、そういう人間を育てていくということが大事かなと思うんですね。そういった中での学校におけるインクルーシブ教育というように我々は捉えていかなくてはいけないんじゃないかと、こういうふうに思っているところです。基本的なところはおっしゃいましたので、それはそれでよしとするようにしたいと思います。
本来、人間はホモ・ルーデンス、遊ぶ人と考えられ、人類の文化は全て遊びの中から生まれ、遊びこそが人間活動の本質であるとも言われています。子どもの育ちに関しても、遊びを通して自らの限界に挑戦し、その中で主体性や創造性を身につけていくものだと思います。 しかしながら、昔と比べ、現代では気軽に遊べる場所も少なくなり、子どもたちが元気に遊び回る声を聞く機会も減りました。